間違えて買っちゃったぁ~!!久し振りに、やらかしてしまいました… ローソンでイヌリン使用の糖質オフなチョコレート(下の画像の向かって右側)を買うつもりが、間違えて左側の普通のチョコを買ってしまいました(;´・ω・) 画像はローソン様のサイトからお借りしました。 糖質量は、左のが1袋あたり24.05gで右のが4.9g。全然違いますよね。しょうがないので、間違って購入しちゃったチョコは糖質制限ダイエットをしていない友達にでもあげることにします。 …よっしー、以前にも、薄暗い夕方の自動販売機で「生茶」を買おうとして間違えてサントリーのメロンソーダを買ってしまった経験があります。 いくら急いでいても、ちゃんと確認してから慎重に買わないといけませんね、本当に (´・ω・`) 似てる…??似てないか…orz ノンシュガー・糖類ゼロは糖質ゼロではないたまに「砂糖不使用」「ノンシュガー」「糖類ゼロ」などと
糖質を食べても血糖値が上がらない病気?当ブログを読んでくださっている方の多くは、血糖値が高くてお悩みだと思います。よっしーも重度の2型糖尿病患者です。 糖尿病患者の場合、糖質を多く食べると食後に血糖値がものすごく上がるのが問題ですよね… そして糖尿病の前段階では、食後に高血糖になり、その後遅れてインスリンが作用して今度は急激に血糖値が下降する「反応性低血糖」が見られることがあります。 よっしーの友人には、糖質制限で反応性低血糖を克服した人がいます。本当に良かったと思います。 しかし、いわゆる低血糖症は「反応性低血糖」だけではありません。中には、糖質をたくさん食べても血糖値がほとんど上がらない「無反応性低血糖」と呼ばれる状態があるんだそうです。 糖質を食べても血糖値が上昇しないのだから羨ましい…と思いがちですが、決して健康的な状態ではないそうです。今回は無反応性低血糖に関するお話です。 無反
食物繊維が豊富なオートミールを使ったクッキーの作り方を紹介します。 やや糖質オフ、砂糖とバター不使用です。ボウル1つで型などの道具類も不要ですので思い立ったらすぐに作れます。 オートミールには食物繊維がたっぷり入っているので、1枚食べただけでも腹持ちが良いので朝食や間食におすすめです。糖質制限しているとなりがちな便秘解消にもなります。 オートミールのクッキー 材料 オートミール 70g 薄力粉 20g 大豆粉 10g ラカント 30g 塩 ひとつまみ 菜種油orオリーブオイル 大さじ2 水 大さじ2 ☆ドライフルーツ 20g(レーズンやクランベリーやゴジベリーなどお好みで) ☆ナッツ 30g(クルミ、アーモンド、かぼちゃの種などお好みで) ☆は色々材料を変えてみると楽しいです。お気に入りを見つけてください。チョコチップもオススメです。 道具 ボウル フードプロセッサーかすり鉢 オートミール
糖質制限というと主食を我慢するダイエット法というイメージの方も多いと思います。確かに主食(ご飯・パン・麺類などの炭水化物)は糖質が多いので控えめにしますが、ユルめの糖質制限では絶対食べちゃダメ!という訳ではないです。禁止項目を作らないことがダイエットを続ける上では重要です。(心理学でいう禁止命令) 糖質制限の種類 スーパー糖質制限 3食とも主食を抜きます。一日の糖質摂取目安は30g~60g。かなり厳しい糖質制限です。 スタンダード糖質制限 2食の主食を抜く。一日の糖質摂取目安は80g~120g。1食は自由に食べれるのでランチの付き合いがあっても無理なく続けられるのが魅力です。 プチ糖質制限 1食(夕食)の主食を抜きます。一日の糖質摂取目安は120g~170g。夜が一番活動量が少ないので夕食の主食を抜くのがオススメです。糖質制限はハードルが高い!と感じている方はまずはここから始めて下さい。
ダイエットをしていて困ったことのひとつが生理とその前のPMS期でした。 体重減少が低迷中してしまうPMS期。 ダイエット以前の私はこの時期、とにかく生クリームのたっぷり乗ったスイーツに目がありませんでした。 イライラやお腹痛いのを食べたその時だけでも和らげてくれるし、ないと余計にイライラしてしまうという思いでひたすらコンビニスイーツの生クリーム率を研究しているような日々でした。 PMSには女性ホルモンの種類と分泌量によっていくつかのタイプがあります。 私は「低血糖タイプ」がその中で一番疑わしいようです。 この低血糖というのは体質などのこととは少し違って、 「甘いものや精製された炭水化物の摂り過ぎによる血糖値の不安定、そしてそこから起きる反応性低血糖のこと」をさします。 甘いものをドカ食い ↓ インシュリン大量分泌 ↓ 血糖値が急降下 ↓ イライラなどの低血糖の症状がでる つまり、PMSで甘
「空腹のとき、手の指が震える」 「急に身体から力が抜けて、立っていられなくなる」 このような症状に心当たりがあれば、それは「低血糖症」かもしれません。 低血糖症は単に血糖値が低いという意味ではなく、正常な血糖値を維持できない危険な症状です。 健康診断では見つからないのも特徴で、誰にでも起こりうる病ですので、自覚症状のある方は注意が必要です。 今回は低血糖症について、どんな病なのか、症状が起きたらどうしたらいいのかをまとめました。 1.誰にでも起こりうる!低血糖症について知っておこう 低血糖症は、普通に暮らしていても起こりうる病です。 急にふらついたり意識がなくなったりするので、運転中や階段を降りている最中など、状況によっては命や他人を危険にさらす場合もあります。 普段から貧血ぎみであるとか、なんとなく身体がだるい状態が続いているというような方はとくに、知っておいた方がよいでしょう。 しかし
糖尿病の薬物療法と切っても切れない低血糖。 不安に感じるあまり、治療を中断したり食べ過ぎたりしては意味がありません。 糖尿病で薬物療法を受けている場合には、どのような状況で低血糖になるのか、低血糖になったらどのように対処するかをよく理解し、いつでも・どこででも速やかに対処できるようにしておく必要があります。 低血糖を起こす疾患・原因には様々なものがあります。 最も多いのが糖尿病の薬物療法に伴うもので、インスリンの過剰な状態になった時に低血糖になります。 糖尿病でインスリン治療や経口血糖降下剤投与を受けている人が、食事を抜いたり激しい運動をしたりすると、薬が効きすぎて血糖が下がり過ぎます。 また薬の量を間違えてたくさん飲んだり、インスリンを多く打ち過ぎたりした時も、低血糖になります。 正常では、血糖値は70mg/dl以上に維持されています。 薬やインスリンの過剰により血糖が下がりすぎると、下
血糖値の速やかな回復が行われた後に原因疾患の鑑別を行う。低血糖症の原因には糖尿病治療薬に伴う低血糖のほか、インスリノーマ、反応性低血糖、薬剤性低血糖(複数の医療機関からの処方、相互作用、アルコール)、二次性低血糖(副腎不全、肝硬変、腎不全、先天性酵素異常など)、インスリンに対する抗体によるもの(インスリン自己免疫症候群など)、外因性インスリンによる低血糖(詐病、虚偽性障害を含める)、膵外性腫瘍などがあげられる。 低血糖症が疑われたらまずは薬剤性低血糖症の鑑別が必要となる。まずは糖尿病治療薬の副作用を疑う。糖尿病治療薬以外に低血糖を起こし得る薬物は多彩であり、降圧薬、利尿薬、NSAIDsや睡眠薬、向精神薬、抗不整脈薬、消化性潰瘍治療薬、抗菌薬、抗ヒスタミン薬、全身麻酔薬、気管支拡張薬、抗がん薬、血管拡張薬、抗てんかん薬、子宮用薬、パーキンソン病治療薬、抗血栓薬などがあげられる。単剤ではリスク
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く