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Foodとsankeiに関するyu76のブックマーク (11)

  • 茨城県産食材使用のアンテナ食堂、東洋大に開店 笠間市、都内学生にPR

    笠間市などの県産材を使った料理を提供する同市のアンテナ堂「かさま結(ゆい)マール」が18日、東京都文京区の東洋大学白山キャンパスにオープンした。笠間市は農産物のPRや消費拡大、笠間の認知度アップを図るほか、将来は若者が笠間を訪れ、自然や文化、地域との交流を広げるグリーンツーリズムも活発化させたい考えだ。 かさま結マールの運営を担当するのは笠間市農業公社。県産材使用の3種類の丼定(全て500円)や農産加工品、スイーツなどを販売する。農業公社のアンテナショップ運営は全国でも珍しいという。 「できる限り笠間のものを使えるようなメニューを考えました」と、市農業公社の内桶(うちおけ)克之事務局長は話す。中でもおすすめは「かさま豚丼」で、ピリ辛に味付けした笠間豚に温泉卵がよく合う。器には笠間焼のものを使用。材の生産者の顔写真もパネルで掲示されている。 初日は学生たちの評判も上々だった。社会学

    茨城県産食材使用のアンテナ食堂、東洋大に開店 笠間市、都内学生にPR
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  • 「少子化備え…カルビーが“脱ポテト” 野菜チップスを強化へ 」:イザ!

    スナック菓子大手のカルビーが野菜チップス事業の強化に乗り出している。野菜を素揚げにした戦略商品「ベジップス」の売上高を5年後に100億円へと伸ばし、収益の柱の一つに育てたい考えだ。10月から全国展開に踏み切っており、工場の新設も検討している。これまで強みとしてきたポテトスナックは若年層がメーンターゲットだが、少子化が進む中、健康志向のニーズに応じた商品を拡充して顧客層を広げていく。 ベジップスは「玉ねぎ かぼちゃ じゃがいも」と「さつまいもとかぼちゃ」の2種類。野菜を砂糖漬けにする一般的な野菜チップスとは異なり、野菜来のうまみを引き出せる素揚げに成功したのが特長という。 1袋当たりの容量を「玉ねぎ」が26グラム、「さつまいも」は35グラムと抑え、カロリーはそれぞれ138キロカロリー、192キロカロリーと全部べても200キロカロリーを超えないように工夫している。市場想定価格は145~14

  • 「たこ焼きはオシャレなオヤツ」インドネシアで専門店急増 - MSN産経ニュース

    たこ焼き専門店がインドネシアで急増中だ。「手軽で、おしゃれなおやつ」と評判で、若者らの間でじわじわ人気を広げている。首都ジャカルタ東部のたこ焼きフランチャイズ店「オイシ・タコ」。女性店員が日製プレートに生地を流し込み、細い棒を使って慣れたしぐさでクルクルと回して上手に焼いていた。 日語の「おいしい」にちなんだオイシ・タコのブランドを2009年に立ち上げたのはアジス・ユヌスさん。会社勤めをしていた際、インターネットでたこ焼きを知り、丸い形に「独特な魅力がある。これは売れる」と感じた。調理法をネットで学び、料理学校を卒業したと開業した。 フランチャイズ加盟店はジャワ島以外にもスマトラ島、マルク諸島にも広がり、現在36店。アジスさんは「都市部だけでなく、郊外でも売れるようになった。ビジネスとしては将来有望だよ」と笑顔で語る。(共同)

  • ビールが筋肉老化抑える 寝たきり防止期待も毎日83リットル以上飲む必要あり 徳島大 - MSN産経ニュース

    ビールの原料のホップに多く含まれる「プレニル化フラボノイド」が、寝たきりの原因になる筋肉の老化を抑えるとの研究結果を徳島大の寺尾純二教授(品機能学)のチームがまとめ、20日付の米オンライン科学誌プロスワンに発表した。 今回の動物実験の結果をヒトにあてはめると、ビールで筋肉の老化を防ぐには毎日83リットル~2万リットルと大量に飲む必要がある。寺尾教授は「飲み過ぎは良くないが、少量でも習慣的に飲めば効果が期待できるかもしれない」と話している。 チームは、脚をまひさせ寝たきりのような状態にしたマウスで実験。ホップが入った餌と、ホップを含まない餌を2週間与えた結果、ホップ入りをべたマウスの方が筋肉量の低下が抑制された。 プレニル化フラボノイドは、けがをして手や脚などを長く固定されて起きる筋肉の萎縮の抑制にも有効という。

  • 「カップヌードルおにぎり」人気で販売休止へ - MSN産経ニュース

    日清品ホールディングスは19日、1日に発売した冷凍品の「カップヌードルおにぎり」と「チキンラーメンおにぎり」の2品の売れ行きが当初予想を大きく上回り、商品供給が追いつかなくなったとして、販売を一時的に休止したと発表した。 すでに在庫がない状態で、休止中に供給体制を整え、10月中旬めどに販売を再開する方針。

  • 「とちおとめ」の後継は「スカイベリー」 イチゴ王国・栃木県 - MSN産経ニュース

    イチゴの収穫量で43年連続日一の栃木県は11日、人気ブランド「とちおとめ」の後継として、県が開発したイチゴの新品種の名称を一般公募で「スカイベリー」に決定したと発表した。 福田富一知事は記者会見で「スカイツリーのように大人気のイチゴになって」と期待を語った。 加工品などにも使用できるよう、商標登録も済ませた。今年12月の試験販売が初出荷のお披露目となり、格出荷は平成26年末ごろを見込む。 全国から4千を超える応募があり、県職員らが審査。粒の大きさやおいしさが「大空に届くような素晴らしさ」との意味を込め、栃木県と群馬県にまたがる百名山皇海山にちなんで名付けられた。 県内の小学生から70歳までの4人がこの名称で応募した。

  • 【APEC】食料の輸出規制回避で合意し、閉幕 - MSN産経ニュース

    ロシア極東ウラジオストクで開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)の首脳会議は9日、穀物価格の高騰で懸念される料の安定供給について議論した。料輸出の規制抑止などを盛り込んだ首脳宣言を採択し、2日間の日程を終えて閉幕した。 これまでの討議では、貿易や投資を規制する保護主義的な政策を最大限自制することや、アジア太平洋自由貿易圏(FTAAP)の実現に向けた取り組みを継続していく方針を確認した。 首脳会議に先立つ閣僚会議では、環境保全と経済成長の両立を目指すため、太陽光パネルなど環境関連製品54品目の関税を、2015年末までに5%以下へ引き下げることでも合意した。 首脳会議は今年が20回目で、ロシアが初めて議長国を務めた。13年はインドネシアが務める。(共同)

  • 魚のえらからセシウム排出 東大教授が確認 - MSN産経ニュース

    海水魚が海水から取り込んだ放射性セシウムを、えらから体外に排出していることを、東大農学生命科学研究科の金子豊二教授(魚類生理学)らが突き止め、東京都内で8日開かれた東京電力福島第1原発事故による農畜水産物への影響についての研究報告会で発表した。海水魚がセシウムをどうやって排出しているのかは、これまで不明だった。 金子教授によると、海水魚は体内の塩分濃度を保つ目的で海水を取り込むが、余分な塩分を排出するえらの「塩類細胞」という細胞から、カリウムも排出していることが分かった。カリウムとセシウムは性質が似ているため、金子教授はセシウムも同じ経路で体外に排出されることを、熱帯魚を使った実験で確認したという。金子教授は「海水魚は積極的にセシウムを排出するメカニズムを持っている。カリウムの代謝回転を早めれば、魚からセシウムを取り除く際の効率を高める技術の開発につながる」と話した。

  • レバ刺し“解禁”へ 放射線照射で殺菌検証 香辛料、浅漬け…利用に期待+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    用での提供が7月から禁止された牛のレバー(肝臓)について、厚生労働省は研究班を設置し、放射線照射による殺菌効果を確認する研究に乗り出すことを決めた。照射は、海外では香辛料や肉、果物などさまざまな品で認められているが、日で許可されているのは発芽防止目的のジャガイモだけ。レバーへの照射が解禁されれば、他の品での利用が広がる可能性もあり、注目が集まっている。(平沢裕子)実用化がカギ レバーへの照射の研究は国立医薬品品衛生研究所(東京都世田谷区)などが実施。照射によって、レバー内部のO(オー)157(腸管出血性大腸菌)などを死滅させることができるかを確認するとともに、レバーの変質の程度を調べる。研究のための補助金は1千万円。 主任研究員を務める同研究所品衛生管理部の五十君(いぎみ)静信室長は「照射の研究は海外で既にさまざまな品で行われているが、レバーについてのデータはない。今回の研

  • 東京湾で高級食材「ロブスター」捕獲 日本近海での発見は数例 - MSN産経ニュース

    高級材「アメリカンロブスター」として知られる外来種アメリカウミザリガニが7月、東京湾で捕獲されていたことが6日、分かった。神奈川県水産技術センター(同県三浦市)によると、日近海での発見は数例しかなく、東京湾の確認は初めてという。 体長約30センチで、重さ約1・2キロ。横浜市漁業協同組合柴支所の底引き網漁船が、同市の八景島沖約8キロの海底(水深約50メートル)で捕獲した。 同センターの主任研究員は「輸入ロブスターを間違えて海に落としたか、故意に放流した可能性がある」と指摘。東京湾に天敵は少ないため生態系に影響があるのではないかと懸念している。

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