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Nigataとpoliticsに関するyu76のブックマーク (13)

  • 新潟知事に再稼働慎重派の米山氏 自公系候補らを破る:朝日新聞デジタル

    東京電力柏崎刈羽原発の再稼働が争点となった新潟県知事選は16日、投開票され、再稼働に慎重姿勢で、無所属新顔の医師の米山隆一氏(49)=共産、社民、自由推薦=が、同県長岡市の前市長の森民夫氏(67)=自民、公明推薦=ら無所属新顔3氏を破って初当選した。投票率は53・05%(前回43・95%)だった。 柏崎刈羽原発(同県柏崎市、刈羽村)は全7基が停止しており、原子力規制委員会が適合審査中。米山氏は、原発が立地する道県では鹿児島県に続く「慎重派知事」の誕生となる。知事に再稼働を止める法的権限はないが、知事の同意が得られなければ、原発停止が長期化する可能性もある。 米山氏は当選確実の一報を受け、「これまで皆さんと約束してきた通り、命と暮らしが守れない現状での再稼働は認められないと主張していく」と述べた。 米山氏は、再稼働に慎重だった泉田裕彦知事(54)の不出馬表明後に「路線を引き継ぐ」として、民進

    新潟知事に再稼働慎重派の米山氏 自公系候補らを破る:朝日新聞デジタル
  • 時事ドットコム:新潟、福岡、沖縄、兵庫・養父=東京圏、関西圏も−戦略特区第1弾

  • 20131025 報道するラジオ「原発ムラとの攻防」【新潟県知事 泉田裕彦▽古賀茂明▽小出裕章】

  • 柏崎刈羽原発の再稼働申請を条件付きで承認した知事の真意とは - YouTube

    http://www.videonews.com/ ニュース・コメンタリー (2013年09月28日) 柏崎刈羽原発の再稼働申請を条件付きで承認した知事の真意とは  新潟県にある東京電力柏崎刈羽原発の再稼働に反対していた泉田裕彦新潟県知事が、態度を軟化させ、東京電力が原子力規制委員会に再稼働を申請することを認めたとするニュースが方々で大々的に報じられている。  確かに泉田知事は26日、再稼働の申請を条件付きで認めたことを発表している。  しかし、それに際し知事はコメントを発表しているが、それを見る限り「知事が態度を軟化」させたという事実は全く存在しない。強い地震にも耐えられる原子炉と一体化したフィルターベントの設置や、実現可能な避難計画の作成などを再稼働の条件として強く求めていた泉田知事は、その点については全く譲っていない。知事は、そもそも原子力規制委員会が定めた規制基準は地元にとっ

    柏崎刈羽原発の再稼働申請を条件付きで承認した知事の真意とは - YouTube
  • https://sun.ap.teacup.com/souun/11984.html

  • (5)自民VS「原発ゼロ」 : 企画・連載 : 参議院選挙(参院選)2013 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

  • 朝日新聞デジタル:原発再稼働問う県民投票条例案、否決へ 新潟県議会 - 政治

    新潟県にある東京電力柏崎刈羽原発の再稼働の是非を問う県民投票条例案は、23日の新潟県議会で反対多数で否決される。過半数を占める自民党が22日、条例案に反対する方針を決めた。一部県議が23日に出す修正案にも反対する。  自民党は定数53の県議会で33議席をもつ最大会派。22日夕の会合で「稼働の是非は国が責任をもって判断するべきで、県民投票はなじまない」として、原案、修正案ともに反対する方針を確認した。  泉田裕彦知事は、市民グループがまとめた条例案に5項目の修正意見をつけて県議会に提案し、「修正して県民投票は実施するべきだ」と求めた。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら 関連記事原発巡る県民投票「修正し実施を」 新潟知事が条例案(1/21)県民投票で知事意見を評価 原発再稼

  • 朝日新聞デジタル:柏崎市長選、現職が3選確実 原発再稼働に慎重姿勢 - 政治

    関連トピックス原子力発電所東京電力  全7基の合計出力が世界最大の東京電力柏崎刈羽原発がある新潟県の柏崎市と刈羽村の首長選が18日、投開票された。柏崎では、全基停止中の同原発の再稼働に慎重な会田洋市長(65)が、原発推進派に推された新顔の西川(さいかわ)孝純・元共同通信社論説委員長(64)を破って3選を確実にした。福島第一原発事故を身近に感じつつ、原発頼みの地域経済も気がかり。原発城下町の有権者はジレンマを抱えて一票を投じた。  会田市長は、再稼働に慎重な姿勢をとってきた。選挙戦では原発反対派からも容認派からも支持を受けた。兄が前市長の西川氏は、原発に頼る地域経済の落ち込みに危機感を持つ推進派から立候補を促され、自民党の推薦も受けた。  朝日新聞社が市内の21投票所で出口調査(有効回答1211人)をしたところ、同原発再稼働について「いかなる場合も容認しない」と考える人の73%が会田氏に投票

    yu76
    yu76 2012/11/19
    刈羽村では、現職で「原発との共生」を掲げる品田宏夫氏が4選。「エネルギー源として原子力は必須。それに背を向け、『怖いから嫌だ』と物事を決する社会は幼稚だ」とのこと。。
  • 朝日新聞デジタル:原発の街、針路巡り論戦 柏崎市長選-マイタウン新潟

  • 朝日新聞デジタル:柏崎市長選告示、2氏立候補 原発再稼働・共存問う - 政治

    関連トピックス原子力発電所東京電力  東京電力柏崎刈羽原発がある新潟県柏崎市長選が11日告示され、いずれも無所属で、3選をめざす現職の会田洋市長(65)と、新顔の西川(さいかわ)孝純・元共同通信社論説委員長(64)=自民推薦=の2氏が立候補を届け出た。18日に投開票される。  全7基が停止している柏崎刈羽原発の再稼働問題や、これから原発とどうつき合っていくかが焦点だ。再稼働については2氏とも「原子力規制委員会の安全基準ができてから判断する」と言い、「しばらくは原発と共存し、中長期的に脱原発依存をめざす」と訴えている。主張は似ているが、再稼働に慎重な姿勢の会田氏に対し、原発停止による地域経済の落ち込みに危機感を抱く原発推進派の市議らが、対抗馬として西川氏に立候補を促した構図だ。  原発との「共存」も口にする会田氏は、原発反対派からも容認派からも支持を集め、26人いる柏崎市議のうち16人が支持

    yu76
    yu76 2012/11/11
    柏崎市長選告示。主張は似ているが、再稼働に慎重な姿勢の会田氏に対し、原発停止による地域経済の落ち込みに危機感を抱く原発推進派の市議らが、対抗馬として西川氏に立候補を促した構図。
  • 朝日新聞デジタル:新潟・刈羽村長選に原発反対派 推進派の現職と対決へ - 政治

    関連トピックス原子力発電所東京電力  東京電力柏崎刈羽原発がある新潟県刈羽村長選(13日告示)に、原発反対派の武和幸・元村議(62)が9日、無所属で立候補すると表明した。4選を目指す推進派の品田宏夫村長(55)の無投票当選が濃厚とみられていたが、一転して選挙戦が行われる見通しになった。  武氏は地元の原発反対団体のメンバー。2000年の村長選と、福島第一原発事故直後の昨年4月の新潟県議選柏崎市・刈羽郡選挙区に「原発反対」を訴えて出馬したが、いずれも敗れた。武氏は「村長選が無投票になることを避けたかった。原発は危険。安全を追求し、原発に立ち向かっていく」と語った。 関連記事新潟知事「規制委は丸投げ」と批判 放射能予測訂正で(10/30)柏崎刈羽再稼働の是非問う県民投票求め、署名5万人突破(8/23)「原発マネー施設」また刈羽に 東電から40億円 新潟(9/26)「事故で笑顔奪い取られた

    yu76
    yu76 2012/11/09
    刈羽村長選に、原発反対派の武本和幸・元村議が立候補…「村長選が無投票になることを避けたかった。原発は危険。安全を追求し、原発に立ち向かっていく」とのこと
  • 朝日新聞デジタル:新潟知事「国民生活を人質」 首相の再稼働説明を批判 - 政治

    関連トピックス関西電力地震原子力発電所野田佳彦東京電力  関西電力大飯原発の安全性に関する野田佳彦首相の説明について、東京電力柏崎刈羽原発を抱える新潟県の泉田裕彦知事は8日夜に談話を発表した。  泉田知事は「『福島を襲ったような地震や津波が起きても事故を起こさない』と限定付きでの『安全宣言』で、福島を襲ったものとは異なる直下型地震の場合は再び『想定外』との言い訳が通る説明になっている」と指摘。  新たな原子力規制機関ができていないことにも触れ、「万が一の事態が生じた場合の対策も固まっていない中で、新たな『安全神話』を創造することになり、極めて無責任。国民生活を人質にして安全を軽視した宣言となっている」と痛烈に批判した。 関連記事大飯原発再稼働、首相「国民生活守るため」 会見で訴え(6/8)「大飯再稼働、必要」首相が今夕会見 福井県の要請受け(6/8)再稼働めぐる知事提言 藤村長官「回答考え

    yu76
    yu76 2012/06/09
    「福島を襲ったような地震や津波が起きても事故を起こさない」と限定付きでの安全宣言で、福島を襲ったものとは異なる直下型地震の場合は再び想定外との言い訳が通る説明…新潟県知事の指摘
  • 孫のようだ…女子東大院生、町議選でトップ当選 : 地方選 : 選挙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    30日に投開票が行われた新潟県津南町議選で、東大大学院生の桑原悠(はるか)さん(25)がトップ当選を果たした。 桑原さんは同町出身で、県立高を卒業し、早大に進学。卒業する頃、自身が25歳になって被選挙権を得た直後に故郷の町議選がありそうだと知った。東大大学院に進み、公共政策を勉強。ゼミの教員は元岩手県知事の増田寛也氏で、増田氏に出馬の決意を語ると、「絶対受かってこい。落ちたら帰ってくるな」と“激励”されたという。 選挙期間中の集会には祖父母の世代が集まり、口々に「孫娘のようだ」と期待を寄せられた。桑原さんは財政再建や農業基盤の強化などの政策を語った。 定数16を17人で争った選挙。「想像もしていなかった」という1144票を得てのトップで、2位に500票以上の差をつけた。同町は人口約1万1000人で、高齢化への対応などが課題。当選を喜んだ直後には「議員になって厳しい評価をつきつけられるかもし

    yu76
    yu76 2011/10/31
    津南町の町議選、女子東大院生がトップ当選。津南町といえば、越後妻有アートトリエンナーレで有名になったねえ。
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