タグ

UKとXmasに関するyu76のブックマーク (3)

  • 第24回  イギリス・クリスマス菓子の本当の味わい方とは? 前編

    「クリスマス」という言葉の発祥の地であるイギリスには、16世紀から伝わる「We Wish You A Merry Christmas(楽しいクリスマスを!)」というクリスマスキャロルがある。(ちなみに、クリスマスとは、「Christ(キリスト)」と「Mass(ミサ)」が合わさった言葉)。今なお超定番のクリスマスソングだ。 その歌に出て来るお菓子が「Figgy Pudding(いちじくのプディング)」だ。歌の中では、「いちじくのプディングをくださいな!」となんと3回も繰り返される! どんなお菓子なんだろう? 何百年も前のお菓子じゃ、べられない? 当時のレシピそのままのものはべられないけれど、実はイギリスのクリスマス菓子「クリスマスプディング」はこのお菓子の流れをくむもの。干しぶどうをはじめとするドライフルーツや砂糖漬けの果物の皮、ナッツにスパイスやブランデー(またはラム)などが入った蒸ケ

    第24回  イギリス・クリスマス菓子の本当の味わい方とは? 前編
  • 第24回  イギリス・クリスマス菓子の本当の味わい方とは? 前編

    パッケージに入ったミニミニサイズのクリスマスプディング(左)。iPod ナノ(旧式ですが・・・)と大きさを比べてみました 最近は日のケーキ屋さんなどでも作っているのだけど、より場の味に近いものを・・・ということで、イギリスのメジャーな菓子メーカーのものを入手。クリスマスにはまだまだ日があったけど、いただいちゃいました。 パッケージに書かれたべ方の指示を見ると、「電子レンジで約1分間加熱してください」とある。 う~ん。伝統的なお菓子のべ方のイメージとちょっと違うけど、ま、いいか。 指示通りにやってみると、レンジの扉を開ける前から濃厚なドライフルーツとシナモンなどのスパイスの香りが漂ってきた。パッケージには「1分間おいてお召し上がりください」との指示。すぐべるとどうなるのかな・・・と思いながら、少しだけ口に入れてみたら、想像以上に熱い! 気をつけないとやけどしそう。ケーキがこんなに熱

    第24回  イギリス・クリスマス菓子の本当の味わい方とは? 前編
  • ROOMIEKITCHEN | ROOMIE(ルーミー)

    鍋もオーブンもホワイトソースも使いません。グラタンはもっと簡単にヘルシーにつくれるよ|キッチンにひと工夫 料理家・松日奈さんの連載「キッチンにひと工夫」。今回ご紹介するのは、ホワイトソースを使わないでつくるグラタンレシピ。時短でヘルシーなので、覚えておくと便利です。今回の主役は秋の味覚「さつまいも」。焼くのは数分でいいので、トースターで手軽にできちゃいますよ。

    ROOMIEKITCHEN | ROOMIE(ルーミー)
  • 1