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ブックマーク / www.roomie.jp (202)

  • チョコレートドーナツが好きな君と、ただ一緒に居たかったんだ | ROOMIE(ルーミー)

    マルコが好きなもの。人形のアシュリー、ディスコダンス、ハッピーエンド、そしてチョコレートドーナツ——。 1979年カリフォルニア。シンガーを夢見ながらもショーダンサーで日銭を稼ぐルディ。ゲイであることを隠して生きる弁護士のポール。母親の愛情を受けずに育ったダウン症の少年・マルコ。世界の片隅で出会った3人は、いつしか幸せな家庭を築き始めていました。 全米の映画祭で観客賞を総なめにした『チョコレートドーナツ』は、母親に見捨てられたダウン症の少年と暮らすために闘ったゲイのカップルを描いた物語。70年代にニューヨーク・ブルックリンであった実話をもとに生まれた作品で、モデルとなった男性と同じアパートに住んでいたジョージ・アーサー・ブルームによってシナリオ化されました。 ルディとポールにより、まるで当の子どものように大切に育てられたマルコ。でも、時は今よりもずっと同性愛者への差別や偏見が激しかった7

  • 非日常の世界へ! あっと驚く世界のホテル10選 [ルーミー(roomie)セレクション] | ROOMIE(ルーミー)

    いつかは行ってみたい…! たとえ行けなくても、空想旅行するだけで楽しい! これまでご紹介してきた、世界中の個性的なホテルをまとめてお届けするみ。 非日常の世界へ行ってらっしゃーい。 ■オーロラが見えるホテル。しかもベッドから! フィンランド北部、ラップランドの夜空に輝く無数の星やオーロラ。 暖かい部屋の中で、しかもベッドの上から見られる贅沢といったら…! ■氷でできた美しい極寒ホテル。まるで冬の城 凍えそうなほど美しい…。 冬の女王が住んでいそうな氷のお城 in カナダ。 ■贅沢すぎる茅葺き屋根の庵に宿泊する 今も残る、山村地域独特の生活様式と穏やかな風景。 伝統と利便性を見事に両立しているみ。(Photo by Chiiori Trust) ■ジャングルを満喫! ラグジャリーホテルの超開放的なプール 息をのむような絶景! ジャングルからの神秘的なパワーを体感したいなあ。 ■魚たちと一緒に

  • 都会の一室に”森”を? これは新しいホビーだ | ROOMIE(ルーミー)

    いえなかに自然を取り込みたい。そんな願いを満たす観葉植物や盆栽を楽しむという文化はあれど、「森」をいえなかで作って楽しもうという試みは、見たことがありませんでした。 Etsyに掲載されています、Miniature Forest Plant Kit For Terrariumというキットがなかなか斬新で興味深いです。キットの内容としては、 ・盆栽スタイル、ビャクシン属のミニチュア常緑樹 ・栄養豊富な土壌 ・生きたコケ ・土表面の装飾用の岩や樹皮 ・霧吹き用のスプレーボトル という内訳になっているようです。テラリウムとしてのガラス容器は自由です。 Etsyで日からも購入できそうなのですが、土壌など、輸入時に問題になる場合もあるので、その土地の土を使うことを勧めています。基的にはDIYなので、自分で材料を探してきてオリジナリティーある森を作ってみてもいいですね。 いえなかでミニチュアの森をデ

  • うまそなレシピ見つけたよ!「ハッセルバックポテト」 | roomie

    ネットで見つけた「うまそなレシピ」を見つけ次第みなさんに紹介していきます。 簡単な料理でも、見た目でまったく印象が変わることはよくあります。今回のレシピもそんなシンプルな一品です。 babble.comで見つけた「ハッセルバックポテト」というレシピ。スウェーデンでよく作られる料理のようで、アコーディオンポテトとも呼ばれるそうです。 じゃがいもに無数の細かい切れ目を入れ、オーブンで焼いたシンプルなもの。だけど、その見た目が何とも愛らしい! すごくシンプルな料理だけにアレンジも多種多様。今回はベーシックなレシピを紹介します。 [材料] ・じゃがいも ・オリーブオイル ・塩こしょう [作り方] 1. じゃがいもをよく洗い、泥や汚れを完璧に落とします。研いだナイフを用意して、真ん中よりちょっと下ぐらいまで薄く切れ目を入れていきます(切り落としてしまわないように注意してください)。 2. 優しく

    yu76
    yu76 2013/02/27
    シンプルで美味しそう´∀`
  • ジャングルを満喫! ラグジャリーホテルの超開放的なプール | ROOMIE(ルーミー)

    おお、息をのむような絶景! ここは世界で最もロマンチックな場所の一つバリ島にある、ウブドハンギングガーデンズラグジュアリーホテル&スパのインフィニティープールです。華やかさはありませんが、高級感があって落ち着いた雰囲気で人気だそう。 インフィニティープールからは、隣接するプラ・ペネタラ・ダレム・セガラ寺院の緑を望む事ができ、さながらジャングルで泳いでいるような錯覚をするほどのロケーションになっています。 ちょっと怖そうだけど、いつかこのプールの端っこからジャングルを眺め、ジャングルからの神秘的なパワーを感じてみてはいかがでしょうか。HAVE A NICE TRIP! [ウブドハンギングガーデンズラグジュアリーホテル&スパ]

  • 行ってみたい! 60年代を堪能できるバルセロナのホテル | ROOMIE(ルーミー)

    見てるだけでワクワクします。 スペインはバルセロナのランブラス地方にある「Chic&Basic Ramblas Hotel」というホテル。その内装がとても可愛らしい! Lagranjaがデザインしたこのホテルは、4年ほど閉鎖されていた60年代に建てられたビルをリノベーションして作られています。 宿泊客に60年代のテイストを味わってもらうため、全ての廊下にその年代に起きた出来事、デザイン、アイコン、文化を感じるものが展示してあり、色分けされた部屋の扉もポスターのようになっています。 エネルギッシュ! ロビーはミッドセンチュリーの家具で統一。当時、スペインで大量生産されていた車「セアト・セイシエント」が飾られていたりと、60年代そのままの雰囲気を楽しむことができます。 この当時のカルチャーってなんでこんなにワクワクしてくるのでしょう。バルセロナに行く際はぜひ泊まってみたいホテルです。 Chic

  • 掃除はいいから休んでて、とつい甘やかしたくなる動物モップ | ROOMIE(ルーミー)

    そんなかわいいお顔してちゃぁ、床なんぞ拭けないですよぉ。 ……かわいすぎて酷使するのを思わずためらってしまう 、愛おしすぎるモップたち。 まあでも汚れたら汚れたで、「あらあらどこで泥だらけになって遊んできたの!」と、これまた過保護にかまって洗ってあげそうな予感。 結論を言えば、とにかく「かわいい」ってことです。ハイ。 The 75th Tokyo International Gift Show Spring 2013 [setocraft]

  • 幻想的! まるで魔法で造られた氷のお城「アイス・キャッスル」 | ROOMIE(ルーミー)

    コロラド州のスティームポートスキーリゾートやミネソタ州の巨大ショッピングモール、モール・オブ・アメリカにある、何千もの氷柱から出来た氷のお城「アイス・キャッスル」。ひと冬を通して、ユニークで芸術的な氷の造形を、ビルダーたちが構築していきます。 それぞれ 2万~2万5000トン以上の氷で作られています。モール・オブ・アメリカにあるものは、この種の氷のアートでは過去最大級を誇るそう。 夜になると何千ものLEDライトで照らされ、氷のお城はターコイズ色に。まるで魔法にかかったような表情になり、観客を幻想的な体験へと導きます。 いつかこの芸術的な氷の城を訪れてみてみたいものです。HAVE A NICE TRIP☆ [icecastles]

  • トイレットペーパーが芸術になったウォールアート | ROOMIE(ルーミー)

    荘厳な雰囲気を醸し出しているのは、意外にも私たちにあまりにも身近なモノでした。 こちらは、約200個のトイレットペーパーを使って、ハンブルグ在住のアーティスト、Sakir Gokcebag氏が作り上げた芸術的なウォールアートです。ちなみに、トイレットペーパーのポータルサイトTOILETPAPER.CO.JPによると、一カ月に自宅で使用するトイレットペーパーは、1人当たり3.3ロールとのこと。 となると、4人家族の1年ちょっと分のトイレットペーパーを使って作った作品…、なんて現実的な話はやめておきましょう。なんといってもアートですものね。ハイ。 Gokcebag氏の他の作品については、過去記事「目を見張る幾何学的フードアートの世界」をどうぞ。 [sakirgokcebag] [TOILETPAPER.CO.JP]]

    yu76
    yu76 2013/02/19
  • パワーボタンすら無し! 直感で使うミニマルなスピーカー | ROOMIE(ルーミー)

    デスク横に欲しいシンプルさ! デザインスタジオHéctor SerranoがフランスのLexonと共同開発したプロダクトがこちらの「Iconico」と呼ばれるスピーカー。 まるでピクトサインのようなシンプルなデザイン。体から伸びるケーブルは3.5mmのステレオミニプラグ。お持ちのコンピューターなどにもつなぐこともできます。 こちらのスピーカーの最大の特徴は電源のオンオフの方法。通常の横にした状態ではスピーカーは自動でオンとなり、スピーカー面を下にすると自動でオフになります。なんとも直感的な使い方です。 以前紹介した「コルクで栓をして音を止めるラジオ」と同じ視点から発想されたスピーカーですね。こちらのスピーカーも視覚と機能をとてもうまくリンクさせています。 どんなものでもリモコンで操作ができる今の時代、このようなデザインはとても新鮮な気がします。 SKIM MILK: ICONICO SP

  • 楽器な建物 | ROOMIE(ルーミー)

    ピアノとヴァイオリンの形の美しい建物を見つけましたよ。 こちらは、2007年に中国の安徽省・淮南市に、新しい都市計画のショールームとして建てられたもなのだそう。ピアノの部分がメインの建物で、ヴァイオリン部分は入口になっており、エレベーターや階段が設計されています。 今では、このあたりの観光スポットとなっているようです。夜はライトアップもされたりして。 地元の人は「中国で一番ロマンチックな建物」だと思っているんですって。うん、確かにロマンチック。 もし、こんな楽器な建物があふれる街があったら、音楽家たちは放っておかないだろうなと思うのでありました。 Piano House [Unusual Places]

  • なんてこったい…。油を使わないフライヤー「フィリップス ノンフライヤー」が登場 | ROOMIE(ルーミー)

    フライヤー? 唐揚げが作れるんだよね? でも油を使わない? 揚げ物なの? そうじゃないの? こ、混乱してきたるみー…。 フィリップスのノンフライヤーは、「高速空気循環技術」というのが採用されていて、熱と空気を対流させることで、油を使わない揚げ物が作れるんだって。ほう、空気で揚げるのか。 もちろん、ちゃんとサクサクに揚げることができるみたいで、ヘルシーでおいしいだなんて一石二鳥! ヨーロッパでは2010年から販売されていたそうなんだけど、ついに日にやってくるんだね。 これで作った唐揚げやフライドポテト、べてみたいなぁ。 ノンフライヤー [PHILIPS]

    yu76
    yu76 2013/02/10
    「高速空気循環技術」というのが採用されていて、熱と空気を対流させることで、油を使わない揚げ物が作れるんだって。ほう、空気で揚げるのか。
  • 氷でできた美しい極寒ホテル。まるで冬の城 | ROOMIE(ルーミー)

    冬の女王が住んでいそうな氷の城。 そんな言葉がピッタリの、カナダにある氷のホテル「Hôtel de Glace」が、凍えそうなほど美しい。 イグルー(エスキモーの冬の住居)のような佇まいと言いましょうか、それを大規模にホテルにした、ホワイト・アイスな世界。 ゲストルームのベッドも氷。完全防寒の寝袋のような寝具を使うそうです。 バーカウンターだってこんなに冷たそう。 所在地のケベック州は、冬の通常の気温がマイナス10℃以下。場所によってはマイナス25℃まで下がるとか。心まで凍りそう。 でもその寒さの中だからこそ、このような美しいホテルが運営できるんですよね。 ホテルのホームページにある360度バーチャルツアーがなかなか大迫力で楽しめます。 行ってみたいけど、果たして眠れるのか、不安です。 Quebec’s New hotel de Glace Ice Castle Takes Guests

  • ついに3Dプリンターでおうちを作るらしい | ROOMIE(ルーミー)

    ここ最近、3Dプリンターで色んなものが作られていますけれど、ついにおうちを作るそうです。しかもメビウスの帯の形をした継ぎ目のないおうちを。 オランダの建築家Janjaap Ruijssenaarsさんが設計した「Landscape House」は、粉々にした石や砂を混ぜ合わせた材料を液体の結合剤で結び付けて、6×9メートルの大きさのものを印刷することができるという、世界最大の3Dプリンターを使って作られるのだとか。 理論的には、1つの大きな建物として印刷することも可能だそうですが、今回は1つずつ区画を印刷してから、それを合わせて1つの建物を構築します。 気になる強度ですが、もちろん建物はきちんと構造計算されており、正面はガラスと細い鋼鉄で、このファサードと床、天井の組み合わせにより、強度が保たれるのだとか。 現時点での価格は、330万~420万ユーロ(およそ3億9700万円~5億600万円

  • リアルすぎるどデカわんこTシャツ | ROOMIE(ルーミー)

    わんこの写真をTシャツ型に切り取ったのでもなければ、気がついたら上半身がわんこと一体化してしまった夢を見ているのでもありません。 とにかく顔がどでかくてリアル感がたまらない、この「どでT」。ありそうでなかった斬新なデザインと、わんこのこれまたでかくて真っすぐな瞳にすっかり釘付けの気分です。 ほかにも、「どでチワワ」や、 「どでネコ」さんのお姿なども。ほんと、でかいですね。 同じようなどで系ネタで、関連記事「意地全開!ハンバーガーセーター」もご参考にどうぞ。 [firebox]

    yu76
    yu76 2013/02/03
    犬は好きだけど、これは着られないなあ。。
  • まさか、これがニワトリ小屋だとは | ROOMIE(ルーミー)

    オシャレなラックかな? とぼんやり思っていたら、おうちでした。しかもニワトリの。今までこんなに洗練されたニワトリ小屋があったでしょうか。これぞ、デザイナーズニワトリハウス! 建築家のFrederik Roijéさんがデザインした「Egg-cellent」という名前のニワトリのおうちは、ガラス張りの部屋があり、段々になったデザインは、ニワトリが自由気ままにのぼることもできます。 これなら自宅でもニワトリを飼えるるのかもしれないと、新たな可能性をついつい妄想してしまいます。むしろ住んでみたい。 これはきっと、世界で一番オシャレなニワトリ小屋なんだろうな。 Egg-cellent [yatzer]

  • リゾートホテル並みにゴージャスな学生寮急増中!? | ROOMIE(ルーミー)

    Photos from THE WALL STREET JOURNAL どうやら今、アメリカでリゾートホテル並みにゴージャスな学生寮が増えているんだそうです。 「ユニバーシティ・ハウス」は、6500万ドル(約53億1900万円)かけてフロリダ中央大学近くに建てられた私設の寮。設備の整ったまるでホテルのような寮は、他の州の学園都市でも急成長しているのだそう。 寮といえば、おそらく1つの部屋を2人や4人でシェアし、机とベッドと簡易的な棚、そしてシャワーは共同というのが一般的ですよね。でも、この「ユニバーシティ・ハウス」は、ウォーキングクローゼットや特注の家具などの設備を備え、専用の寝室とバスルームを使うことができます。キッチンは共有。 こちらがキッチン。このキッチンには何でも揃っていて、寮のキッチンとは思えません。 他の共有スペースも贅沢! ゲームやスポーツができる部屋 ヨガや瞑想ができる部屋

  • 覆うから見せるへ! ティッシュは噴火させる | ROOMIE(ルーミー)

    おうちで使うボックスティッシュ。 今まではそのカラフルな外観をお部屋にマッチさせるため、周りを覆うという発想で数々のティッシュケースが考案されてきました。 いっそのこと、見せちゃえばいいじゃない! そんな風にデザインされたのが、世界からも注目を集めているデザイナーNendoの「Kazan」。 その名の通り、ティッシュペーパーの上に山型のティッシュディスペンサーを置き、そこからティッシュを取り出すことで、まるで火山から煙が出ているようなイメージに。 真ちゅう製なのでずっしりとした重さもあり、しっかり固定してくれるので、ティッシュが飛んで行っちゃったーなんてことはなさそうです。 シンプルだけど、存在感がありますね。 覆うから見せるへ。発想の転換が楽しい作品なのでした。 Kazan [Generate Design]

    yu76
    yu76 2013/02/02
  • ワインクーラとしても使える、おしゃれな暖炉 | ROOMIE(ルーミー)

    古くから人々をやすらぎと共に暖めてきた暖炉。最近、そんな暖炉のおしゃれ感がハンパありません。煙突いらずで、その上スタイリッシュ。冷え込む夜には、暖炉の前でゆったりと寛ぎたいですね。 COCOON FIRESの製品は、煙突の要らない暖炉で、しかもクリーンで環境に配慮した変成エタノール(エチルアルコール)燃料を使用しています。 しかもワインクーラーとしても使用可能。 思い切っておうちのリビングにどうですか? [ヴェッキオ・エ・ヌオーヴォ・ジャポーネ株式会社]

  • まだ間に合う! 今年の本命チョコはブルガリで! | ROOMIE(ルーミー)

    ブルガリのバレンタイン限定、和紙ボックス2013。 繊細で趣きのある、手漉き「柳生(やなぎう)和紙」を用いたバレンタイン限定ボックス。柳生和紙はメートル ショコラティエ(チョコレート職人)の三浦直樹氏の出身地でもある宮城県で作られています。 有名ブランドのバレンタイン限定チョコで、あなたのその秘めた想いを伝えてはいかがでしょう? きっと願いは叶うはず☆ [BVLGARI]