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chibaとwaterに関するyu76のブックマーク (25)

  • 環境省_公共用水域における放射性物質モニタリングの追加測定結果について(4月−9月採取分)(お知らせ)

    環境省では、モニタリング調整会議において決定された総合モニタリング計画に基づき、継続的に水環境(公共用水域(河川、湖沼・水源地、沿岸)等)の放射性物質モニタリングを実施しているところです。 これまで、放射性ヨウ素、放射性セシウムについて測定し、結果を随時公表してきたところですが、今般、一部地点の底質(平成24年4月〜9月、宮城県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、千葉県等で採取)について、放射性ストロンチウムの追加測定を行いましたので、結果を公表します。 これまでの、放射性物質モニタリングの結果については、以下のHPで掲載しております。 http://www.env.go.jp/jishin/rmp.html#monitoring 1. 測定内容 (1) 測定地点 各県の調査地点のうち底質から放射性セシウムが比較的高濃度に検出された地点等 宮城県 5地点(河川4、湖沼・水源地1) 福島県 4

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    yu76 2013/02/07
    首都圏の水がめ・藤原ダムの泥から2900ベクレル/kg、千葉県柏市の大津川ヘドロがら20200ベクレル/kgの放射性セシウム検出。他にも至る所で検出><
  • 上総掘り井戸完成 1年以上の苦難越え 町おこしへ地域と名人・田中さんが協力 市原のキャンプ場

    料金改定について 2023年11月より料金が改定されました。 料金改定の同意からお手続きをお願いします。

    上総掘り井戸完成 1年以上の苦難越え 町おこしへ地域と名人・田中さんが協力 市原のキャンプ場
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    yu76 2012/11/09
    市原市の休耕地を活用して整備したキャンプ場に、「上総掘り」による珍しい飲用井戸が完成…標高59mの高台のため、専門家らからは「絶対に(水は)出ない」と言われていた'o'
  • 東京新聞:94避難所に給水栓設置 船橋市県内初 受水槽に直接:千葉(TOKYO Web)

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    yu76 2012/10/27
    大規模災害時における飲料水の確保を進めようと、船橋市は避難所となる市立小・中学校や高校、公民館など94ヵ所で、水道局からの水を一時的にためる受水槽に新たに蛇口を設置。
  • Microsoft Word - 資料ー7 東日本大震災の水道関係の被害-

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    yu76 2012/09/20
    「東日本大震災の水道関係の被害、復旧と対策について」by千葉県…断水が解消したのは4/7だった'o'
  • http://www.city.nagareyama.chiba.jp/section/komyuniti/shouhiseikatu/sss/7gatu-kekka.htm

    品等の放射性物質検査結果 市では、消費者のの安全・安心に関する不安に対応するため、放射性物質分析器を導入し、皆さんの持ち込んだ品等の放射性物質検査を行っています。 <「検体の種類」の用語説明> 自家消費:販売目的の品等ではなく、自ら採取、栽培したもの 流通品:個人販売を含む、販売されている品等 ※空白は、自家消費か流通品か判断できないものです。

    yu76
    yu76 2012/08/04
    流山市の持ち込み食品放射能検査結果…昨年作って冷凍しておいた、自家消費のイチゴやブルーベリーのジャムからセシウム検出。しかし、井戸水からも検出されているのが気がかり。
  • 朝日新聞デジタル:ホルムアルデヒド原因企業を提訴へ 利根川流域4都県 - 社会

    利根川水系の浄水場で5月、国の基準を超える化学物質ホルムアルデヒドが検出された問題で、埼玉県の上田清司知事は24日、原因物質を排出した化学メーカーのDOWAハイテック(埼玉県庄市)に対し、流域の東京都、千葉県、茨城県と共同で損害賠償を求める方針を明らかにした。  この問題では千葉県の約36万戸が断水し、埼玉県や東京都の浄水場でも送水が止まるなどの被害が出た。  埼玉県企業局は、同県の損害額を、水質浄化の活性炭購入や人件費など約4千万円と算出。都は約1500万円、茨城県は数百万円と見込む。被害の大きかった千葉県の水道局は「精査中」としており、4都県の合計額は億単位に膨らむ可能性がある。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら 関連リンク千葉県水道局、情報伝えず ホルムアルデ

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    yu76 2012/07/24
    5月の水道水ホルムアルデヒド問題の続報:埼玉・千葉・茨城・東京がDOWAハイテックに損害賠償を求める動き…4都県の合計額は億単位に膨らむ可能性'o'
  • 一般向けに試行販売 備蓄用水道水「やちよの水」 500ミリリットル1本100円で

    料金改定について 2023年11月より料金が改定されました。 料金改定の同意からお手続きをお願いします。

    一般向けに試行販売 備蓄用水道水「やちよの水」 500ミリリットル1本100円で
  • 東京新聞:不手際確認できず ホルムアルデヒド 産廃会社、4度目調査へ:群馬(TOKYO Web)

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    yu76 2012/06/27
    水道水ホルムアルデヒド問題の続報。
  • 東京新聞:有害物質断水問題 知事に再発防止要望:千葉(TOKYO Web)

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    yu76 2012/06/20
    水道水ホルムアルデヒド問題の続報:浦安・市川・船橋の三市でつくる京葉広域行政連絡協議会は再発防止策を求める要望書を森田知事に提出…特定廃棄物問題同様、迅速に対応するのか、要注目。
  • 河川の排水 新たな規制を検討へ NHKニュース

    利根川水系の水道水から国の基準を超えるホルムアルデヒドが検出された問題で、原因となった化学物質は毒性が比較的弱いことから排水などに法的な規制がなかったことを受けて、環境省は、14日、専門家などによる初会合を開き、新たな規制を設ける方向で具体的な検討を始めました。 利根川水系の浄水場の水道水から国の基準を超えるホルムアルデヒドが検出された問題では、埼玉県の化学メーカーが「ヘキサメチレンテトラミン」という化学物質を含む廃液の処理を、成分を正しく伝えないまま群馬県の業者に委託した結果、十分な処理がされないまま川に排出され、浄水場で塩素と反応してホルムアルデヒドが生成されたとみられています。 しかし、ヘキサメチレンテトラミンは、比較的毒性が弱いことから工場排水の規制の対象ではなく、廃液の成分を詳しく伝えていなくても廃棄物処理法や水質汚濁防止法には違反しないということです。 14日に開かれた環境省の

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    yu76 2012/06/14
    ヘキサメチレンテトラミンは、比較的毒性が弱いことから工場排水の規制の対象ではなく、廃液の成分を詳しく伝えていなくても廃棄物処理法や水質汚濁防止法には違反しない…そうなんだ><
  • 朝日新聞デジタル:ホルムアルデヒド問題「企業責任問えぬ」 埼玉県が結論 - 社会

    利根川水系の浄水場で国の基準値を上回る濃度のホルムアルデヒドが検出された問題で、埼玉県は7日、原因物質を排出した企業に法的な責任は問えないとする最終報告をまとめた。  原因については、化学メーカー、DOWAハイテック(埼玉県庄市)が廃液の処理を群馬県高崎市の産廃業者に委託した際、原因物質ヘキサメチレンテトラミン(HMT)を含むことを告知しなかったため、処理し切れなかったHMTが川に流出したとほぼ断定。埼玉県はDOWA社に対し、適正な処理委託をするように文書で指導した。  流域の35万世帯が断水した事態を受け、同県は同社の説明不足が廃棄物処理法の告知義務違反に当たるかどうか検討してきたが、同法の施行規則は告知すべき物質名を定めていない。また、原因物質は水質汚濁防止法の規制対象外でもあるため、法的責任を問う根拠はないと結論づけた。 関連リンク千葉県水道局、情報伝えず ホルムアルデヒド汚染(5

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    yu76 2012/06/08
    水道水ホルムアルデヒドの続報:廃液を発生させたDOWAハイテックの法的責任を問えないと埼玉県は最終報告。廃棄物処理法にも水質汚濁防止法にも違反していないとのこと'o'
  • 東京新聞:断水なぜ北西部だけ? 高度浄水、代替送水で差:千葉(TOKYO Web)

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    yu76 2012/05/31
    水道水ホルムアルデヒド問題。高度浄水処理や他浄水場からの送水パイプの有無で、同じ水系でも地域によって断水かどうか明暗が分かれた…そもそも、川に有害物質が排出されたのが問題><
  • 利根川水系に化学物質 警察捜査へ NHKニュース

  • 化学物質 処理能力が不十分な設備 NHKニュース

    利根川水系の浄水場の水道水から国の基準を超える化学物質のホルムアルデヒドが検出された問題で、原因となった化学物質を含む60トンの廃液について、埼玉県の化学メーカーが、群馬県の業者に成分を正しく知らせないまま処理を委託した結果、処理能力が不十分な設備が使われ、川の汚染が進んだ疑いが強いことが埼玉県の調べで分かりました。 利根川水系の浄水場では、今月18日以降、水道水から次々に国の基準を超えるホルムアルデヒドが検出され、取水停止の動きが広がって、千葉県では36万世帯近くが一時、断水しました。 この問題で、庄市の化学メーカー「DOWAハイテック」は、原因とみられる化学物質ヘキサメチレンテトラミンを含む60トンの廃液について、群馬県の産業廃棄物処理業者に成分を正しく知らせないまま処理を委託していた疑いがあることが埼玉県の調べで分かっています。 この結果、群馬県の業者は、処理能力が不十分な設備を使

  • NHK NEWS WEB 化学物質から水を守るには

    利根川水系の水道水から国の基準を超える化学物質のホルムアルデヒドが検出された問題。 埼玉県は、原因とみられる化学物質について埼玉県の化学メーカーから処理を委託された群馬県の廃棄物処理業者が事情を知らずに川に排出した疑いがあると発表しました。 なぜ汚染は拡大したのか、さいたま放送局の板東昌利記者が解説します。 広範囲におよんだ影響 問題が明らかになったのは今月18日でした。 利根川水系から取水している埼玉県の行田市と春日部市の浄水場で、処理後の水道水から国の基準の1リットル当たり0.08ミリグラムを超える、最高で0.168ミリグラムのホルムアルデヒドが検出されたのです。 ホルムアルデヒドは毒性の強い化学物質で、ふだんは水道水からはほとんど検出されません。 このため埼玉県は、上流側の行田市の浄水場でその晩から翌朝にかけて取水を停止するという緊急の対応を取りました。 ところが、事態はさ

    yu76
    yu76 2012/05/26
    水道水ホルムアルデヒド問題の続報:埼玉県の化学メーカーから処理を委託された群馬県の廃棄物処理業者が事情を知らずに川に排出した疑い…メーカーは9年前も同様の問題を起こしていた'o'
  • ホルムアルデヒド事件。化学工場爆発レベルの漏洩量。セシウム汚染なら7月まで続く可能性を指摘。日刊ゲンダイ

    管理人も考えていたのですが、相当な量の漏洩がなければ、これだけ長期間のあれだけの広範囲に亘って汚染が続くことはないと思います。 流域全域で、少なくとも数日間なわけですから。 未だに汚染源は、特定もされていません。 隠蔽か別のものを隠すためと言われても仕方がないでしょう。 ▲(重要)東京電力がサバンナリバー・サイト核施設(核廃棄処分など)とSRNLを訪問。SRNLはアメリカの超巨大軍事企業と提携、ホルムアルデヒドを用いてセシウムを除去するレポートもあり。 上記のようなことも政府・東電は隠しています。隠し続けているわけですので、何か隠しているのだろうと思われても仕方ないのではないでしょうか。 下記はヘキサメチレンテトラミン(塩素転嫁で、ホルムアルデヒドに)ではなく、ホルムアルデヒドの量を推測していることに注意です。 化学物質ホルムアルデヒドは、いったい、どこから紛れ込んだのか。環境省と厚労省は

    yu76
    yu76 2012/05/24
    水道水ホルムアルデヒドの続報:日刊ゲンダイは「ホルムアルデヒド騒ぎはセシウム隠し」という記事を掲載…ホルムアルデヒドにしろセシウムにしろ、飲み水なのだから原因究明を迅速に><
  • “流出の化学物質 数トンか” NHKニュース

    利根川水系の浄水場の水道水から化学物質のホルムアルデヒドが検出された問題で、原因となった化学物質の量は少なくとも数トンに上るとみられることが東京都の調査で分かり、都は利根川流域で大量の化学物質を扱う事業所などから流れ出た疑いが強いとみています。 利根川水系の千葉、埼玉、東京、群馬の各自治体が管理する浄水場では、今月18日以降、国の基準を超えるホルムアルデヒドが次々に検出され、取水停止や断水などの影響が一時、広がりました。 ホルムアルデヒドは川に排出された別の化学物質が浄水場の塩素と反応して出来たとみられ、東京都はこの濃度や拡散した範囲を基に排出された化学物質の量を推定しました。 その結果、排出された化学物質の量は、少なくとも数トンに上るとみられることが分かり、工場排水などの形で排出された場合、汚水全体の量はこれより大幅に増えるとみられています。 東京都は化学物質の入った容器が倒れた程度では

    yu76
    yu76 2012/05/24
    水道水ホルムアルデヒドの続報:利根川流域で化学物質を扱う事業所で配管に穴が開くなどの異状が起きて排出され続けた可能性も…事故を隠蔽している企業があるということか'o'
  • 利根川水系 汚染源特定へ聞き取り NHKニュース

    yu76
    yu76 2012/05/22
    水道水ホルムアルデヒドの続報…まだ原因究明ならず。
  • 群馬 汚染源特定へ調査続ける NHKニュース

    利根川水系の浄水場で国の基準を超える化学物質のホルムアルデヒドが検出された問題で、群馬県はホルムアルデヒドが検出された烏川などに5つの監視ポイントを設けて、引き続き汚染源を特定するための水質調査を行うことにしています。 この問題で群馬県は19日、ホルムアルデヒドが検出された烏川や上流の井野川など7か所で調査を行ったところ、4か所で処理後の水からホルムアルデヒドが検出されましたが、いずれも国の基準の1リットル当たり0.08ミリグラムを下回りました。 群馬県は汚染源を特定するため、県内を流れる烏川、井野川、利根川、神流川の4つの河川に5つの監視ポイントを設けて、引き続き、毎日、水質調査を行うことにしています。 ところで、群馬県の水道担当の幹部らが、今月17日に埼玉県から浄水場の水の汚染について連絡を受けたあと、内部の懇親会を開いていたことが分かりました。 これについて群馬県の関勤企業管理者は「

  • 利根川上流ダム 放水量増の対策 NHKニュース

    利根川水系の浄水場の処理後の水道水から、国の基準値を超す化学物質のホルムアルデヒドが検出された問題で、20日、埼玉県行田市の浄水場で一時ホルムアルデヒドの濃度が上がったことなどから、関東地方整備局は、上流のダムの放水量を増やして濃度を薄める対応を始めました。 利根川水系の群馬、埼玉、千葉にある浄水場で、今月17日から20日にかけて、処理を済ませた水道水から国の基準値を超すホルムアルデヒドが検出され一時、取水停止や断水などの影響が出ました。このうち埼玉県行田市の浄水場は、その後基準値を下回り、濃度も徐々に下がっていましたが、20日午前9時の検査から再び濃度が上がり始めました。 国の基準値は下回っていて、午後6時以降は濃度は下がっているということですが、利根川水系を利用している東京、埼玉、千葉、群馬、茨城の1都4県は、ホルムアルデヒドの濃度を薄めるため上流のダムの放水量を増やすよう要請しました

    yu76
    yu76 2012/05/21
    水道水ホルムアルデヒド問題の続報。埼玉県では、20日午前9時の検査から再び濃度が上昇。夜11時から藤原ダムの放水量を1秒当たり100立方メートルから260立方メートルに増やして対応…収束はいつ?