9/29締切【4ヶ月完結・オンライン+現地】わたしをいかした小さな商いをはじめる。まち商いスクール in 福島県双葉町 「働く」で社会を変える求人サイト「WORK for GOOD」 何もない自然の風景を「ピクニック」というデザインで観光スポットへ変える!? 丹波を楽しむ「歌とピクニック in tamba」 2012.07.31 楢 侑子 楢 侑子 兵庫県の山間の町、丹波。「何もない」のどかな田舎町。訪れる観光客の平均年齢は39,4歳と兵庫県一高く、そしてまた観光客が1人当たり使う金額も兵庫県の市町村の中でも下位であるというデータがあります。 “日本の普通の田舎町”と違わず過疎化が進むこの丹波で、「自分の故郷を楽しい場所にしたい」という想いから、ひとりのデザイナーが立ち上がりました。近藤清人さん、33歳で二児のパパでもあります。 近藤さんは2011年10月に「歌とピクニックin tamba
東京電力は、昨年3月の福島第1原発事故発生直後から記録された150時間分に及ぶ社内テレビ会議の映像を6日から、東京・内幸町の本店で報道機関やフリー記者向けに公開する。しかし東電が録画・録音の禁止など公開に制限を設けていることに、報道側からは強い反発が出ている。 東電は、公開に当たり録画・録音の禁止のほか(1)他者が違反して記録したものを報道することも禁止(2)東電の事故調査報告書で個人名が記載されている役員らを除き実名報道の禁止(3)従わない場合は視聴室からの退出や、今後の記者会見への参加を認めず-などの条件を付け、事前の同意を求めている。 視聴室へのカメラや録音機器、携帯電話の持ち込みは認めていない。東電によると、これまでに報道機関などから60件を超える視聴申し込みがあり、多くは東電の出した条件に同意しているという。
原子力関連施設が近くにある新潟、静岡、岩手各県沖の海水や魚から、東京電力福島第1原発事故由来とみられる微量の放射性セシウムが検出されたと、文部科学省が3日発表した。同原発のある太平洋側ではない日本海側で検出されたことから、大気中に放出された放射性物質が河川や降雨で流入したとみられる。文科省は「体内に取りこんだとしても健康影響のないレベル」としている。 調査は、全国の原発と青森県の核燃料関連施設の周辺海域で毎年実施している。 それによると、中部電力浜岡原発のある静岡県の御前崎沖で、昨年5月に海水1リットル当たり9.1ミリベクレル、同12月にカレイの一種から1キロ当たり2.0ベクレルが検出された。 また、東電柏崎刈羽原発のある新潟県の佐渡島南東沖では、昨年5月に乾燥した海底土1キロ当たり31ベクレル検出された。青森県の核燃料関連施設の周辺調査地になっている岩手県山田町沖では、同5月に海水1リッ
TPPを知ろう! STEP1 ■第1章 TPPって何? ■第2章 「TPPで発展!」 の勘違い ■第3章 TPPに入ると どうなる? ■第4章 なぜ日本は加盟 したい? ■第5章 TPPでは 幸せになれない ■第6章 わたしたちに できること STEP2 ■第7章 TPPと遺伝 子組換え ■第8章 経団連会長と TPPの関係 ■第9章 自由貿易につ いて考えよう STEP3 ■TPPに関する Q&A 「サルでもわかるTPP(環太平洋経済連携協定)」 by 安田美絵 @ ルナ・オーガニック・インスティテュート(マクロビオティック料理教室&持続可能な食の学校) こちらは「サルでもわかる TPP」旧バージョン(2011年10月)です。 「サルでもわかるTPP大筋合意」(2015年11月~)はこちら サルでもわかるTPP(2012年3月改訂版)こちら ★Stop! TPP缶バッジ★ 付けよう、配ろ
食育ライフセーバーのオーガニック・ライフ 食べ方は生き方。おいしく食べて人と地球を健康に!…ルナ・オーガニック・インスティテュート「食育ライフセーバー講座」主宰の安田美絵が、オーガニック&エコロジカル&ピースフルな世界を、食の選択によって実現する方法を少しずつご紹介しています。 ★豆乳ヨーグルトワークショップ&サルでもわかるTPPお話会★ 2012年夏の豆乳ヨーグルトを使たメニューは ~ピッツァ・マルゲリータ、シーザーサラダ、パンナコッタ・アールグレイ風味♪~ 植物性素材のみ、ノンシュガー。それでこんなにおいしくていいの!? と感動すること請け合い。 放射能防護に、アレルギー抑制に、便秘解消に、美肌に、とマルチな効果を発揮する乳酸菌。でも日本人の体質にあわない牛乳はNG。豆乳ヨーグルトなら安心です♪ ちなみに講師の安田は数年間苦しみ続けた化学物質過敏症がこの豆乳ヨーグルトの効果でほぼ治る、
AKBB人気上昇中 平均年齢58歳、熟年アイドル 2012年8月4日 00:52 カテゴリー:九州 > 宮崎 「トロントロン軽トラ市」でダンスを披露する「AKBB」のメンバー 宮崎県川南町商工会女性部のメンバー10人が、異色のご当地アイドル「AKBB」として活動している。平均年齢58歳をものともせず、人気グループ「AKB48」と同じミニスカート、ハイソックス姿。真剣に踊る姿は「かわいい」と意外(?)な人気で、出演依頼も急増中。「孫のようなAKBに負けられない。まず自分たちが元気になって、町も元気にしたい」と笑顔を振りまく。 AKBBのメンバーは地元の商店主らの妻。女性部会長の三原明美さん(57)らが2006年に日本舞踊のチームを結成、老人ホームなどで踊っていた。だが、景気低迷や10年の家畜伝染病・口蹄疫(こうていえき)の影響で売り上げを落とす店が相次ぎ、女性部も元気がなかった。 「これ
料金改定について 2023年11月より料金が改定されました。 料金改定の同意からお手続きをお願いします。
◇ちばみなと研究所 鉄道好きの知人から「一度も途中下車しなければ、130円で千葉県の房総半島一周の汽車旅を楽しめる」と聞かされた。東京近郊など大都市圏にあるJR線の多くの区間で、一筆書きのように、同じ駅を通らない限り、始発から終電まで、どんなに遠回りしても運賃は最短距離で計算するという特例があるためだ。当研究所も夏休み。お堅い研究はひと休みして、車窓から千葉のさまざまな姿を眺めるのも良いかもしれない。とりあえず、県内有数のターミナル駅・JR千葉駅を目指し、出発した。【西浦久雄】 ◇大都市近郊限定の特例 千葉駅に着いた研究員は、さっそく、西隣の西千葉にしか行けない最も安い「130円区間」の切符を買う。わずか1.4キロ、所要時間2分だが、今回はその約275倍の385.1キロを乗り継ぎ、西千葉までの“旅”をすることになる。新幹線なら東京から名古屋までの366キロを上回る距離だ。
カネミ油症事件(カネミゆしょうじけん)とは、1968年(昭和43年)、カネミ倉庫が製造する食用油にポリ塩化ビフェニル(PCB)などのダイオキシン類が製造過程で混入し、その食用油(「カネミライスオイル」と呼ばれた[1])を摂取した人々やその胎児に障害などが発生した、西日本一帯における食中毒事件である[2]。 PCBが混入した脱臭塔の模式図 ライスオイルの脱臭過程で熱媒体として使用されていたカネクロール (PCB) が配管より漏洩し、ライスオイルに混入した 福岡県北九州市小倉北区(事件発生当時は小倉区)にあるカネミ倉庫株式会社で作られた食用油(こめ油・米糠油)[注釈 1]「カネミライスオイル」の製造過程で、脱臭のために熱媒体として使用されていたPCB(ポリ塩化ビフェニル)が、配管作業ミスで配管部から漏れて混入し[3][4]、これが加熱されてダイオキシンに変化した[5]。このダイオキシンを油を通
関連トピックス参議院選挙小沢一郎 民自公3党が設置に合意した「社会保障制度改革国民会議」の委員構成について、政権の基本方針が明らかになった。国会議員の兼任を排除することが柱。小沢一郎氏が代表を務める「国民の生活が第一」が加わることで議論が混乱することを避ける狙いがある。 国民会議では、将来の社会保障制度のあり方を議論する。民自公3党で提出し、参院で審議中の社会保障制度改革推進法案に設置が盛り込まれた。 法案では、国民会議の委員を20人以内とし、「国会議員を兼ねることを妨げない」と記している。だが、3党合意した消費増税に反対する「国民の生活が第一」が衆院第3会派となったことを念頭に、基本方針では「民自公3党と新党との関係」を考慮する必要性を指摘。さらに国政選挙後は構成を変えなければならないことも理由に「国会議員の任命は行わない」と明記した。 また、日本医師会など医療や年金、介護団体な
関連トピックス原子力発電所東京電力福島原発周辺町村の浪江町の手帳への賛否と意見 東京電力福島第一原発事故で立ち入り禁止の「警戒区域」などとなった福島県浪江町が、避難時の動きなどを記録する「放射線健康管理手帳」を月内に町民に配り始める。広島や長崎で原爆の被害に遭った人に交付される被爆者健康手帳と同様に手帳を持つ人には医療費の自己負担分が免除されるような支援も国に求めていく方針で、広島に原爆が投下された8月6日には馬場有(たもつ)町長が交流のため訪問する。一方、周辺の自治体にも呼びかけるが、同調する動きは広がらない。 福島県は昨年6月から、放射線の人体への影響について調べるため、アンケート形式の「県民健康管理調査」を実施している。住民の被曝(ひばく)量を調べるため、事故から2週間は1時間単位で行動を記入させるなどし、計4カ月間の記録をもとに被曝量を推計。回答者には調査結果や、今後の健康
関連トピックス原子力発電所野田佳彦首相の面会と対応 野田佳彦首相は3日、原発再稼働への反発の広がりに「反対の立場の方もぜひ(意見を)お聞かせいただきたい」と述べ、首相官邸前の抗議行動に参加する団体の代表者と面会する考えを示した。「民意軽視」の批判を受けて重い腰を上げたが、再稼働を見直す考えはなく、対応次第では反発を広げる可能性もある。 抗議行動を呼びかける13の市民団体や個人による連絡組織「首都圏反原発連合」の代表者と面会することで調整。首相は3日の内閣記者会のインタビューで「遠くない将来に実現できる」と表明した。来週中にも実現する見通しだ。 3月末から毎週金曜日に繰り広げられる抗議行動に対し、官邸内では「原発が再稼働してしまえば収束する」(スタッフ)とみていた。市民団体からの面会要請に、首相は「一つ一つデモの皆さまにお会いすることは前例がないし、そういうやり方が望ましいかどうかは別
関連トピックス枝野幸男原子力発電所東京電力 東京電力福島第一原発事故の直後、事故対応に当たる幹部のやりとりを収めたテレビ会議録画映像の公開をめぐり、日本新聞協会は3日、東電に対し、録画映像を全面的に公開するよう申し入れた。 東電は6日から報道関係者に一定の制限を設けて録画映像を公開する。制限について枝野幸男経済産業相から「名ばかり公開」と指摘され、東電は公開期間を当初の5日間から約1カ月に延ばし、視聴を各社1人に限るとの制限を緩和した。一方で、視聴の際の録音・録画や、東電の報告書に名前が載った幹部以外の個人名の報道を禁じるなどの規制は撤回していない。 日本新聞協会は申入書で「テレビ会議の録画映像の公開は極めて公共性・公益性が高い。国民の『知る権利』に応えるため、全面公開は必要不可欠だ」としている。 ■朝日新聞社、制限撤廃求める 朝日新聞社は、東京電力に対し、こうした取材・報道制限に
東京電力福島第一原発の事故後、経済産業省原子力安全・保安院が福島県内に派遣した三百人近い職員のうち、一年以上の長期出張が五人おり、半年以上も四人いることが、本紙の取材で分かった。現地勤務に近いが、東京から福島への比較的短期の出張を繰り返す事例が多い。現地に住まない臨時の形では、現地の信頼は得にくいのが実情。職員からは腰掛けと受け取られる状況が続くことに、疑問の声も出ている。
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