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fukushima-i-4に関するyu76のブックマーク (43)

  • 福島原発4号機 使用済み燃料取り出し終了 NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所4号機で、リスクの大きい使用済み核燃料がすべて取り出され、廃炉に向けた一つの山を越えたことが分かりました。 しかし、メルトダウンした1号機から3号機では高い放射線量が作業の障害になっていて、今後も難しい作業が続くことになります。 福島第一原発4号機では、事故が発生した当時、原子炉内に核燃料はありませんでしたが、建屋内の燃料プールには、使用済み核燃料と未使用の核燃料合わせて1500体余りが残されていて、東京電力は去年11月以降、極めて放射線量が高い使用済み核燃料1331体の取り出しを優先的に進めてきました。 この結果、4日までに使用済み核燃料としては最後となる11体が取り出され、廃炉に向けた作業が一つの山を越えたことが分かりました。 年内にも見込まれている未使用の核燃料180体の取り出しが完了すれば、4号機からすべての核燃料がなくなることになります。 一方、メルト

    yu76
    yu76 2014/11/05
    年内にも見込まれている未使用の核燃料180体の取り出しが完了すれば、4号機からすべての核燃料がなくなることになります。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    [能登半島地震]液状化の被害受けた新潟市西区で復旧作業続く 発生から1週間…「生活奪われ悔しい」、「みんな疲れきっている」

    47NEWS(よんななニュース)
  • 【福島第1原発の現状】(2014年6月30日) 苦肉の燃料移送先変更 福島第1原発4号機 : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)

    東京電力は、福島第1原発4号機の使用済み核燃料プールからの燃料取り出し作業で、未使用燃料180体の移送先を当初予定していた別棟の共用プールではなく、6号機原子炉建屋内のプールに変更した。 東電は共用プール(容量6750体)内のスペースを空けるため、もともと入っていた燃料を空冷式の「乾式キャスク」と呼ばれる金属製容器に入れて屋外保管設備に移送するという「玉突き」方式で対応してきた。 しかし乾式キャスクの製造が間に合わず、製造を待つと年内に取り出し作業を完了できなくなる。6号機への移送先変更はまさに苦肉の策だ。 ただ6号機のプールにも現在、1706体の燃料が入っており、空きスペースがあるわけではない。東電は10月にまず6号機プールから未使用燃料230体を取り出して同じ建屋内の新燃料貯蔵庫に移しスペースを確保した上で、11月から4号機の未使用燃料180体を6号機に移送する。 昨年11月に始まった

    【福島第1原発の現状】(2014年6月30日) 苦肉の燃料移送先変更 福島第1原発4号機 : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)
    yu76
    yu76 2014/07/02
    綱渡りの燃料移送…トラブルによっては、放射能汚染や被ばくが更に拡大するのでは。。
  • ドイツZDF「放射能汚染した福島」

  • 事故から3年 福島第1原発4号機 残る傷跡で進む収束作業 燃料取り出し開始3カ月+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    東京電力福島第1原発事故からまもなく3年を迎えるのを前に、産経新聞は単独取材を行い、記者が4号機建屋内に入った。記者が立ち入った建屋1~4階は、津波や水素爆発の傷跡が残り、地下は汚染水だまりと化していた。燃料貯蔵プールからの燃料取り出し作業は18日で、開始から3カ月。事故の爪痕が今も残る中、着実に収束作業が進んでいる。 4号機建屋1階へ入った。手渡された懐中電灯で上下四方を照らすと、闇の中に、ねじれ切れた配管や崩落したがれきの山が迫ってきた。廃虚のようだ。「ほぼ事故当時のまま」と、東電の担当者が説明する。がれきに囲まれた大人1人がようやく通れるほどの細い通路と仮設階段を上り、プールのある5階を目指した。 5階は昨年11月に完成した燃料取り出し用設備の内部に位置する。プール上に橋渡された取り出し作業用のクレーンの稼働を知らせる警報が響き、整頓された工場のような雰囲気だ。クレーン作業台では、防

    事故から3年 福島第1原発4号機 残る傷跡で進む収束作業 燃料取り出し開始3カ月+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
  • 福島第一4号機、記者が入った がれき散乱、地下には水:朝日新聞デジタル

    東京電力福島第一原発4号機の原子炉建屋の爆発現場に朝日新聞記者が29日、入った。廃炉作業が最も進む4号機も爆発現場や地下は3年近く前の事故当時のまま。汚染水対策も抜的な解決策を見いだせず、増え続けるタンクの見回りを続けていた。 東日大震災発生時、定期検査で停止中だった4号機はメルトダウン事故は免れた。しかし、2011年3月15日午前6時ごろ、3号機から配管を通じて水素が回り込み、原子炉建屋が爆発。使用済み燃料プールの冷却装置が故障し、冷却水が干上がって燃料が露出するのではと世界中が震え上がった。 大人一人やっと通れる仮設階段を上り、4号機原子炉建屋4階に行った。吹き飛んだ壁はふさがれ暗い。ライトで照らすと壁が崩れてむき出しになった鉄筋が浮かび上がった。ぐにゃりと折れ曲がる。計測機器などは爆風で吹き飛び骨組みだけになっている。コンクリートのがれきにうまった部品の破片がさびていた。

    福島第一4号機、記者が入った がれき散乱、地下には水:朝日新聞デジタル
    yu76
    yu76 2014/02/01
    廃炉作業が最も進む4号機も爆発現場や地下は3年近く前の事故当時のまま。汚染水に加え、錆など経年劣化も気になるところ。。
  • 20131104 福島4号機 使用済み核燃料 取り出しに挑む - YouTube

  • 小出裕章 講演会 2013 燃料プールは補強できていない

    yu76
    yu76 2013/12/12
    『2013.4.21 小出裕章さんのお話"原発事故後の現実を生きる"』
  • (ニュースのおさらい)原発の廃炉が本格化したね:朝日新聞デジタル

  • 福島第一原発4号機 きょうから燃料取り出し NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所4号機の使用済み燃料プールから核燃料を取り出す作業が、18日から始まります。 散乱したがれきなど事故の影響が残るなかで、実際の作業が、計画どおり安全に進められるか注目されます。 福島第一原発4号機の燃料プールには、強い放射線を出す使用済み燃料が1331体、未使用の新燃料が202体と、福島第一原発で最も多い、合わせて1533体が保管されています。 これらの燃料を取り出すため、事故当時の水素爆発で壊れた建屋の上部やクレーンなどが新しく作られ、こうした設備の検査や操作の訓練を経て、東京電力は、18日から取り出し作業を始めることになりました。 燃料は燃料プールの水中で、キャスクと呼ばれる輸送用の容器に移され、キャスクごと大型クレーンで地上に降ろされて、およそ100メートル離れた共用プールという施設に運ばれます。 18日は午前中、キャスクをプールに入れる作業が行われ、実際

  • 日刊ゲンダイ|直前になって公表 福島原発「破損燃料80体」の衝撃

    福島第1原発4号機で、18日午後、使用済み燃料プールからの「核燃料棒」の取り出し作業が始まった。使用済み燃料1331体と未使用燃料202体の計1533体を輸送容器(キャスク)に移し、敷地内の共用プールに運ぶ計画。東電は「万全の対策を講じた」と自信マンマンだが、公表された作業資料にはゾッとする“新事実”が書かれている。 〈漏えい等を確認した燃料の取扱い〉――。15日に明らかになった燃料取り出し作業をめぐる「安全対策」資料にはこんな文言が出てくる。“漏えい等を確認した燃料”とは、過去の作業で変形や破損が確認された破損燃料のこと。これがナント、1号機で70体、2号機は3体、3号機は4体、4号機は3体と記されているのだ。 破損燃料がどれほど危険なのかは、02年に福島第1原発運転開始30周年を記念して作られた文集を見れば分かる。 「作業員の証言として、『燃料破損は、放射能の高い核分裂生成物が、

    yu76
    yu76 2013/11/19
    「作業員の証言として、『燃料破損は、放射能の高い核分裂生成物が、原子炉水中に漏れ出て原子炉まわりの保守点検作業時に(の)被曝が大きく、作業が困難』とあります」…フクイチでは80体も><
  • 福島原発4号機:核燃料取り出し まず4体キャスクに収納- 毎日jp(毎日新聞)

  • やっぱり東電に任せている場合ではない4号機問題

    http://www.videonews.com/ ニュース・コメンタリー (2013年11月09日) やっぱり東電に任せている場合ではない4号機問題  福島第一原発の4号機4階部分にある使用済み燃料プールに残っている1533の燃料棒。万が一これがすべて溶融するような事態に陥れば、福島県はおろか東日全体、人間が住めなくなる可能性すらある。それほど重大な影響のある燃料棒が、補強されたとは言え、地震と津波、そしてその後の3号機の水素爆発によって激しく損傷を受けた建屋の4階に、事故後2年半が経った今も置かれたままになっている。もし、今大きな地震に見舞われ、燃料プールが損傷を受けて水が流出するようなことがあれば、あるいは建屋が倒壊し、プールがひっくり返るような状態になって燃料棒が大気中に露出されれば、福島第一原発は全く手が付けられない状態に陥ることは必至なのだ。  そこで、その燃料棒を何とか4

    やっぱり東電に任せている場合ではない4号機問題
  • 福島 フクシマ FUKUSHIMA 汚染水より深刻  使用済み核燃料の取り出し ――収束作業の現場からⅡ

    東京電力福島第一原発事故の収束作業の現場で働く草野光男さん(仮名 50代 いわき市)からお話を聞いた。草野さんは、事故以前から福島第一原発をはじめ全国の原発で長らく働いてきた。 草野さんは、汚染水問題などに関する国や東電の公式発表と、現場で作業する者の意識のかい離を指摘する。とくに4号機プールで11月中旬から始まる使用済み核燃料の取り出し作業について、その危険性を訴え、「クレーン操作に日の運命がかかっている」と話す。また、避難住民が多く暮らすいわき市で、地域の中で生じている軋轢について、「かつての戦争のときと同じだ」と憂う。 (インタビューは、9月中旬、いわき市内) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ オリンピック騒ぎに暗澹たる気持ち ――まず、安倍首相が国際オリンピック委員会で、「状況はコントロールされている」「汚染水は完全にブロックされている」

    福島 フクシマ FUKUSHIMA 汚染水より深刻  使用済み核燃料の取り出し ――収束作業の現場からⅡ
    yu76
    yu76 2013/10/11
    “オリンピックだとかと言って、浮かれている場合ではないわけです。4号機で、釣り上げて一本ダメにしたら、もうそれで終わりになってしまう。クレーンの操作に、日本の運命がかかっている”
  • 朝日新聞デジタル:停電の原因、ネズミと断定 福島第一原発の冷却停止 - 社会

    東京電力福島第一原発で停電が発生して冷却設備が止まった問題で、東電は25日、ネズミとみられる小動物が仮設配電盤の端子に触れ、ショートを起こしたのが停電の原因と断定した。仮設配電盤は事故直後からトラックの荷台に載せられて屋外に置かれており、すき間から小動物が侵入したとみられる。  東電は対策として、重要機器を仮設配電盤から、小動物が侵入しにくい屋内の配電盤につなぎ替えた。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら関連リンク(もんじゅ君のエネルギーさんぽ)ふくいち君のトラブル(3/22)仮設配電盤、ネズミでショート? 福島第一原発停電(3/20)配電盤に端子焦げた跡 福島第一原発、過電流で停電か(3/20)福島第一原発、停止9施設すべて復旧 29時間ぶり(3/20)冷却停

  • 朝日新聞デジタル:仮設配電盤、ネズミでショート? 福島第一原発停電 - 社会

    停電の原因の疑いがある仮設配電盤。端子がこげ、周囲の壁もすすけていた=20日、福島第一原発、東京電力提供  【今直也、小坪遊】東京電力福島第一原発で停電が発生し冷却設備が止まった問題で、東電は20日、停電の原因とみられる仮設配電盤で、端子が焦げて近くにネズミのような小動物の死骸が落ちていたと発表した。東電は小動物が原因でショートし、停電が起きた可能性があるとみている。  また、最後まで復旧できていなかった共用プールの冷却設備が同日未明に復旧し、停電発生から約29時間で全面的に復旧した。  東電は20日昼過ぎ、屋外の仮設配電盤に焦げ跡を見つけた。仮設配電盤は事故直後にトラックで運びこまれ、荷台に載せられたまま、停電が起きるまで使われていた。端子が焦げ、近くにネズミとみられる小動物の死骸が落ちていた。東電は小動物が端子と接触し、大きな電流が流れてショートした可能性があるとみている。今後、原因を

    yu76
    yu76 2013/03/22
    些細なことが大事故になる、ということを東電はまだ学習していなかった。
  • 東京新聞:福島1原発 停電 仮設配電盤 2年間 交換せず:社会(TOKYO Web)

    東京電力福島第一原発の使用済み核燃料プールなどで同時多発した停電事故で、東電は重要な装置が仮設の配電盤につながっている危険性を認識していながら、後手に回った。停電の原因は仮設の配電盤で起きた異常が各設備に波及したと、東電の調査でほぼ判明。同時多発事故の恐ろしさは、東電自身が二年前に痛感したはずなのに、その教訓が十分に生かされなかった。 (桐山純平) 東電は、問題がありそうな部分を一つ一つ点検していき、最後に可能性が残ったのが3、4号機の仮設配電盤だった。この配電盤は、二〇一一年三月の事故直後の同十八日ごろに設置され、そのままトラックの荷台に置かれた状態で、ずっと使われてきた。簡易的な仕様で、文字通り仮設だった。 そんな配電盤であるにもかかわらず、つながれた装置は、3、4号機と共用プールの冷却装置など重要なものが多かった。早く専用の配電盤に交換していたら、停電事故は防げた可能性が高い。 配電

    yu76
    yu76 2013/03/20
    フクイチ冷却装置の停電事故:トラックの荷台に設置されていた仮設配電盤を、専用の配電盤に交換していたら、停電事故を防げた可能性大…2年も野ざらしだったとは><
  • 福島第1原発:冷却装置 全ての設備が復旧- 毎日jp(毎日新聞)

    yu76
    yu76 2013/03/20
    フクイチの冷却装置、ようやく完全復旧…原発事故後2年経っても、綱渡り状態。事故は収束ではなく、現在進行形。
  • 福島第1原発で燃料プール冷却停止 「核燃料1533本」4号機の不安、今も

    東京電力福島第1原発の免震重要棟で停電が発生した後、電気系統のトラブルにより1、3、4号機の使用済み核燃料プールの冷却設備がストップした。 丸1日たってようやく全面復旧の見通しが立ったが、4号機の燃料プールには今も1533の核燃料が保存されている。一歩間違えば、原発事故直後に直面した「核燃料溶融、放射性物質大量飛散の危機」につながったかもしれない。 社内規定の「65度」に達するまで約4日 東電は2013年3月19日10時の会見で、前夜の停電は3、4号機の仮設配電盤に不具合が起きた可能性が高いと説明した。1~3号機の原子炉への注水設備は影響を受けていないが、1、3、4号機の燃料プールと共用プールの冷却ができなくなった。その後1、3号機は復旧し、16時30分からの2度目の会見で4号機は20時、共用プールは20日8時をめどにそれぞれ全面復旧予定と説明した。 原因について東電は、「仮設配電盤を目

    福島第1原発で燃料プール冷却停止 「核燃料1533本」4号機の不安、今も
    yu76
    yu76 2013/03/19
    燃料プールの冷却停止問題:仮設配電盤はトラックに積まれて建屋の外に置かれている状態'o'…屋外使用可能な仕様だったようだが、「雨ざらし」で使用環境が過酷だったとの見方も><
  • 福島第1原発、4号機でも一部冷却復旧 - 日本経済新聞

    東京電力によると、福島第1原発4号機の使用済み燃料プールで、2系統あ

    福島第1原発、4号機でも一部冷却復旧 - 日本経済新聞
    yu76
    yu76 2013/03/19
    ようやく一部復旧。もう冷却停止はなしでお願いしたい。