東日本大震災の発生を受けてスタートしたプロジェクトや記録活動、美術作品を紹介する企画展『3.11とアーティスト:進行形の記録』が、10月13日から茨城・水戸芸術館現代美術ギャラリーで開催される。 同展で紹介される活動は、実家のある陸前高田で津波に流された当地の状況を撮り続けている畠山直哉の写真シリーズ『陸前高田』や、ヤノベケンジが放射線による健康被害の危険性ため外で遊べない子どもたちも楽しむことができる展示とワークショップを行った『トらやんの方舟計画』、瓦礫・ヘドロ撤去などの作業を過酷な現場でもユーモアを忘れず作業に勤しめるように創意工夫をこらしたタノタイガによるボランティア活動『タノンティア』など。約30のアーティストによる取り組みを振り返ることができる。 会期中には、展覧会を通じて感じたことを、自分の言葉にして対話していく場や、手を動かして表現していくワークショップなど、子供から大人ま
オカエリ。喫茶室の2階は 震災後、ずっと空いていました。 今回、第2回こけしノ家 「こけしノ家のクリスマス」開催を機に 改装をはじめました。 予算がない中での改装で 自分たちでやろうと決意し、ホームセンターの木材売場へ。 近くで買い物中のおじさんに、床の張り替え方などいろいろ質問攻めにしていたら 手伝ってくださるということに。 NEUTRALの大木さんに相談させていただいたりしながら 少しずつ進んでいます。 こけしノ家のときは まだある程度しか終わっていませんが 改装が終わりましたら いろいろ面白く使えそうです。 こけしノ家のクリスマスパーティー。 この日はWHISKY SHOPもこけし色に染まります。 建物全体がこけしに占領されますので、それも楽しみにしていてください。 こけしノ家 https://www.facebook.com/kokeshinoie?ref=hl ・・・・・・・・・
厳選された旬の素材を活かした 洗練されたホテル専属パティシエによる極上の生菓子スイーツ。心をこめた逸品が お客様に至福の時間をお届けいたします。贈り物にも最適の焼き菓子やショコラもご用意。パレットの商品は、ティータイムにカフェ&バー“プラザ”にて お楽しみいただけます。カフェでのお召し上がりをご希望の際は、お気軽にスタッフへお声掛けくださいませ。 クリスマスケーキ “ガトーフレーズ[4号]” ¥4,000 ( 税込) 素材選びからこだわり抜いた王道の苺のショートケーキ。 ホテルパティシエがブレンドしたクリームのやさしいくちどけは、ひとくち食べるごとに特別な味わいが広がります。 *直径 約12cm *数量限定 クリスマスケーキ “ガトーフレーズ[5号]” ¥5,500 ( 税込) 3種類のベリーを贅沢にあしらったショートケーキ。 こだわりの奥久慈卵で作るきめ細かなスポンジと上品な甘さのクリー
めぐみ洋菓子店 〒310-0851 茨城県水戸市千波町423ドムスオサエン1F ☆TEL☆ 029-244-5648 ☆mail☆ megumiyougashiten@gmail.com ☆営業時間☆10:00~20:00 ☆火曜定休☆ いつもご利用頂きましてありがとうございます!о(ж>▽<)y ☆ 当店では、人はもちろん、わんちゃんにも喜んでもらえるケーキお作りしています。 ご予約は3日前までとなっておりますが、最近かなりご好評を頂いておりまして(●´ω`●)ゞ 土・日・祝日などはご予約が増えますのでお時間指定がある場合にはお早めのご予約をおすすめしております。メールでのお問い合わせも増えておりますが、お返事がすぐに出来ない場合がございますのでお電話でのお問い合わせ・ご予約をおすすめ致します。もし、メールを頂いたその日にお返事が出来ていない場合、お手数ですがもう1度ご連絡くださいませ。
水戸芸術館現代美術ギャラリー/現代美術センター(水戸芸術館美術部門) 財団法人水戸市芸術振興財団 310-0063 茨城県水戸市五軒町 1-6-8 ●交通のご案内はこちらです TEL: 029-227-8111 / FAX: 029-227-8130 Mail to: webstaff@arttowermito.or.jp 『人間の未来へ -- ダークサイドからの逃走』展 2006年 2月25日(土)〜 2006年 5月 7日(日) 月曜休館 「ジェームズ・ナクトウェイ講演会」行います!! 日時: 2006年 4月29日(土)15:30〜 (約 2時間、通訳付) 場所: 水戸芸術館 ACM劇場(定員 300名) 入場料:500円(整理番号付)*ご予約が必要です。 ご予約はお電話でのみ承ります。Tel. 029-225-3555 受付開始日時:2006年 4月16
クラシック音楽をはじめ美術や文学など幅広い分野で、多くの優れた評論を手がけた評論家で文化勲章受章者の吉田秀和さんが、今月22日に急性心不全のため、神奈川県内の自宅で亡くなっていたことが分かりました。 98歳でした。 吉田さんは、大正2年に東京で生まれ、当時の東京帝国大学の文学部を卒業後、戦後まもなく音楽専門誌に連載したモーツァルトの評論で注目を集めました。 クラシック音楽の豊富な知識に基づいた独自の評論を次々に発表して、日本に音楽評論の分野を確立したほか、美術や文学など幅広いジャンルで多くの優れた評論を残しました。 また、昭和23年に、現在の桐朋学園音楽部門の前身に当たる「子供のための音楽教室」の創設にかかわったほか、茨城県の水戸芸術館の館長を務めるなど、音楽教育や文化の発展にも力を尽くし、平成18年に文化勲章を受章しました。 吉田さんは、90歳をすぎても精力的に執筆活動を続け、最近も特に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く