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nhkとscienceに関するyu76のブックマーク (17)

  • 血液で13種類のがんを早期発見 今月から臨床研究へ | NHKニュース

    血液を採取するだけで乳がんや大腸がんなどの13種類のがんを早期に発見する検査法を国立がん研究センターなどのグループが開発し、今月から有効性を確かめる臨床研究を始めることになりました。 体内の細胞は、血液に「マイクロRNA」と呼ばれる物質を分泌していますが、がん細胞の種類によって分泌するマイクロRNAが異なることを応用し、13種類のがんを見分けることができるとしています。 検査はわずかな血液で行うことができるということで、今月から臨床研究を行うことになりました。 臨床研究では新たにがんと診断された患者と健康な人、合わせて3000人以上に血液を提供してもらい、それぞれのマイクロRNAの種類や量を測定することで、どれくらいの精度で検査できるか確かめるということで、グループでは3年後の実用化を目指すとしています。 国立がん研究センター分子細胞治療研究分野長の落谷孝広さんは「簡単にがん検診を受けるこ

  • News Up “蚊”に刺されやすいの、誰だ!? | NHKニュース

    『あんた、太っているから蚊に刺されるんだよ』『O型でしょ。蚊がいちばん好きな血だね』まことしやかに流れている“蚊に刺されやすい人”に関するウワサ。一度は耳にしたことがあると思います。でも、それって当なの?調べてみると、「蚊が好む人」は、確かに存在するようです。日脳炎やデング熱、ジカ熱、マラリアなど恐ろしい伝染病を媒介する蚊。刺されないためには、どうすればいいのか、さまざまな“蚊の俗説”を検証しました。(ネットワーク報道部・野町かずみ記者) そうなんです。私の夫はとても蚊に刺されやすく、同じ場所にいても必ず夫だけが何か所も刺されるんです。 どうしてなのか。気になっていたところ、大手殺虫剤メーカーのインターネットサイトが目にとまりました。その名も 「蚊に刺され指数」 。 先月、家族で公園で遊んだ日のこと、夫が、腕や足を見せてきます。見ると、二の腕だけで3か所も赤いボツボツが。ほっぺまで赤く

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  • 【NHKスペシャル「ママ達が非常事態!?」最新科学で迫るニッポンの子育て】の感想 - Mana Blog Next

    1月31日(日)21時~の【NHKスペシャル「ママ達が非常事態!?」最新科学で迫るニッポンの子育て】を見ましたので、感想を残していこうと思います。 概要 QA 我が家の問題 赤ちゃんの夜泣き 赤ちゃんの夜泣きに対して補足 我慢ができない 精神面の問題 そうならないためには・・・ まとめ 明日のこと 第二弾の放送決定! 概要 番組の概要は以下公式ページを参照 QA 番組で紹介されたホルモンの働きなどのQAページは以下公式ページを参照してみて下さい。 以降、育児中のどす黒い感情が多いので読みたい人だけどうぞ。 スポンサーリンク 我が家の問題 長男4才、二男10ヶ月の男の子二人を育てていますので、24時間ストレスフル! 毎日がしんどくて、しんどいのがデファクトスタンダードになっていたのでブログのネタになんか出来ない(自分自身が面白くない)。 「子どもが二人もいて羨ましい」と言われるけれど、音と

    【NHKスペシャル「ママ達が非常事態!?」最新科学で迫るニッポンの子育て】の感想 - Mana Blog Next
  • NHKスペシャル ママたちが非常事態!? ~最新科学で迫るニッポンの子育て~- NHK

    今回の番組では、いま子育て中のママたちから数多く上がっている次のような“悲痛なお悩み”に、最新科学で迫りました! 子育てが孤独で耐えられない!不安ばかり募ってしまう!どうして? ある調査によれば、「子育てで孤立を感じる」というニッポンの母親は7割。また、出産を機に“うつ”を発症する「産後うつ」は、一般的なうつの5倍以上。なぜ産後のママたちは、孤独や不安を感じやすいのか。実は、科学的な理由があることがわかってきました。 鍵を握るのは、女性ホルモンのひとつ「エストロゲン」です。胎児を育む働きを持つエストロゲンは、妊娠から出産にかけて分泌量が増えますが、出産を境に急減します。すると母親の脳では神経細胞の働き方が変化し、不安や孤独を感じやすくなるのです。 なぜそんな一見迷惑な仕組みが体に備わっているのか?その根原因とも考えられているのが、人類が進化の過程で確立した、「みんなで協力して子育てする」

    NHKスペシャル ママたちが非常事態!? ~最新科学で迫るニッポンの子育て~- NHK
    yu76
    yu76 2016/02/04
    オキシトシンにより、夫であっても、育児に非協力的な人は「攻撃の対象」となり、イライラ感が強められて夫婦関係の破綻を招く恐れも。イヤイヤ期は前頭前庭が未発達な為。e.t.c. id:nabinno
  • NHKスペシャル ママたちが非常事態!? ~最新科学で迫るニッポンの子育て~- NHK

    「子育てで苦しんでたのは、私だけじゃなかった!」 「育児がつらい科学的な理由がわかって、救われた!」 第1回(1月31日放送)をご覧になったお母さんたちから、そんな熱い声をお寄せいただきました。これまで社会や行政の課題として語られてきた現代の育児問題を、“人類の進化”にまでさかのぼる「科学の視点」で見直してみる…それが、「ママたちが非常事態!?」第1回の内容でした。 番組は…長~い歳月をかけて人類が進化する中で編み出してきた“子育て”の姿と、現代の育児環境との間にある「深くて大きな溝」が、いろいろな問題の原因であることを浮かび上がらせました。現代のママたちの育児が、大変でつらく思えるのは、ある意味、無理もないごく自然なことだったのです。 ・・・とはいえ! 番組をご覧になったお母さんたちからは、こんな声が…。 「少しでも子育てが楽になるヒントはないの?」 そして、世のお父さんたちからは、こん

    NHKスペシャル ママたちが非常事態!? ~最新科学で迫るニッポンの子育て~- NHK
  • 甲状腺 チェルノブイリと別型 - NHK福島県のニュース

    未登録の場合は「登録」ボタンをクリックします。 登録したい都道府県を地図から選択します。 確認ボタンをクリックすると登録が完了します。 ※登録した都道府県を変更するには「変更」ボタンをクリックします。 原発事故を受けて、福島県が行っている子どもの甲状腺検査で、これまでに見つかったがん細胞の一部を、福島県立医科大学などの研究グループが遺伝子レベルで解析したところ、チェルノブイリ原発事故のあと、甲状腺がんになった子どもで多く見られた遺伝子の変異とは、異なるタイプだったと発表しました。 研究グループは、今回の結果からも「福島第一原発の事故の影響は考えにくい」としています。 この検査は、チェルノブイリ原発事故のあと、子どもに甲状腺がんが増加したことから、福島県が原発事故当時、18歳以下だった県内のすべての子どもを対象に進めていて、これまでに103人に、がんや、がんが疑われる症例がみつかっていま

    甲状腺 チェルノブイリと別型 - NHK福島県のニュース
  • アルツハイマー病 血液で判定できる新技術 NHKニュース

    Copyright NHK (Japan Broadcasting Corporation) All rights reserved. 許可なく転載することを禁じます。 このページは受信料で制作しています。

  • 母乳成分が「脂肪燃焼遺伝子」をオンに NHKニュース

    母乳に含まれる脂肪酸が子どもの体内で脂肪を燃やす遺伝子のスイッチを入れる働きをしていることを、東京医科歯科大学などのグループがマウスを使った実験で突き止めました。 ヒトにも同じ仕組みがあるとみられ、グループは、乳児期に必要な量、脂肪酸を摂取することが糖尿病など生活習慣病の予防につながる可能性があるとみています。 東京医科歯科大学の小川佳宏教授らのグループは、生後まもないマウスの赤ちゃんと母乳で半月余り育てた赤ちゃんで、脂肪の燃焼に関連する3つの遺伝子の状態を比較しました。 その結果、母乳で育てたマウスの赤ちゃんでは、3つの遺伝子のいずれにも、遺伝子のスイッチの役割をするたんぱく質に母乳に含まれる脂肪酸が結合し、スイッチをオフからオンの状態に変えていました。 また、その結果、遺伝子の活動量も、生後まもない赤ちゃんに比べ、2倍から4倍活発になっていました。 グループによりますと、ヒトにも同じ仕

  • アルツハイマー病 脳内神経細胞に異常 NHKニュース

    アルツハイマー病は、脳に異常なたんぱく質が蓄積することが原因と考えられていますが、それよりも前に、脳の中で神経細胞の表面にある突起が減るなどの異常が起きていることを、東京医科歯科大学などのグループがマウスを使った実験で突き止めました。 アルツハイマー病の早期発見につながる可能性があると注目されます。 研究を行ったのは、東京医科歯科大学の岡澤均教授らの研究グループです。 アルツハイマー病は、脳にアミロイドベータと呼ばれる異常なたんぱく質が蓄積し、神経細胞が壊れることが原因と考えられていますが、詳しいメカニズムは分かっていません。 グループでは、遺伝子を操作し、アルツハイマー病になるようにしたマウスを使って、発病前から発病後にかけて、脳の神経細胞にどのような変化が起きているのかスーパーコンピューターで詳しく解析しました。 その結果、まだアミロイドベータが蓄積していない生後1か月の若いマウスの脳

    yu76
    yu76 2014/09/21
    アルツハイマー病は、脳にアミロイドベータが蓄積することが原因と考えられているが、それよりも前に、脳の中で神経細胞の表面にある突起が減るなどの異常が起きている、とのこと。
  • 人工甘味料 “血糖値下がりにくい” NHKニュース

    清涼飲料水やお菓子などに使われる人工甘味料を摂取すると、糖尿病や肥満のリスクを高める血糖値が下がりにくい状態になることを、イスラエルの研究チームが発表し、人工甘味料の健康への影響を巡って議論となりそうです。 これは、イスラエルの研究チームが18日付けのイギリスの科学誌「ネイチャー」に発表したものです。 研究チームは、マウスにサッカリンやスクラロースなどの人工甘味料を混ぜた水を与え、変化を調べたところ、マウスの腸内の細菌のバランスが崩れ、糖尿病や肥満のリスクを高める血糖値が下がりにくい状態になることが分かったということです。 また、研究チームがヒトへの影響を探るためおよそ380人を調べたところ、人工甘味料を多く摂取する人は少ない人に比べて体重が重かったり血糖値が高かったりする傾向が見られたということです。 研究者の1人は「広く大量に使われている人工甘味料の影響について再評価する必要がある」と

  • 脳神経の異常な働きで「過食」に | NHK「かぶん」ブログ:NHK

    脳の中にはべたいという衝動をコントロールしている神経の中枢があり、この神経の異常な働きが過につながっていることを、アメリカなどの研究チームがネズミを使った実験で突き止めました。この神経の中枢はヒトの脳にもあるということで、過症などの治療に応用できるのではないかと注目されています。 アメリカ・ノースカロライナ大学などの研究チームは、脳の視床下部と呼ばれる部分の上にあり、事の際に活発に働く「BNST」という神経の中枢に注目し、レーザー光線で脳を刺激する特殊な装置をネズミの頭に取り付け実験を行いました。 その結果、この神経の中枢を刺激して働かせると、ネズミは満腹でも餌をひたすらべ続けましたが、働きを抑えるとネズミは空腹になっても餌をべなかったということです。 研究チームによりますと、べたいという衝動をコントロールしている神経細胞が特定されたのは初めてです。 この神経の中枢はヒ

    yu76
    yu76 2014/09/09
    脳の中には食べたいという衝動をコントロールしている神経の中枢があり、この神経の異常な働きが過食につながっていることを、アメリカなどの研究チームがネズミを使った実験で突き止めた…過食症の治療に光明
  • 専門家「小保方氏のノートは落書きレベル」 NHKニュース

    STAP細胞の問題で、小保方晴子研究ユニットリーダーは7日、実験ノートの一部を公表しましたが、理化学研究所の調査委員会は、報告書の中で具体的な記述がないなど実験ノートからねつ造はなかったとする小保方リーダーの主張を科学的に裏付けることは不可能だと結論づけました。 専門家も「明らかに記述が足りず証拠になりえない」と指摘しています。 小保方晴子研究ユニットリーダーは、理化学研究所の調査委員会が再調査を行わないとする結論をまとめたことを受けて7日、実験ノートの一部を公表しました。 公表された実験ノートには「テラトーマ解析について」という記述とともに、手書きのマウスの絵が描かれていて、小保方リーダー側はSTAP細胞の万能性を示す証拠となる「テラトーマ」という組織ができたことを示す実験の記録だとしています。 そのうえで今回、ねつ造と認定された画像とは別にSTAP細胞の万能性を示す正しい画像が存在する

    専門家「小保方氏のノートは落書きレベル」 NHKニュース
    yu76
    yu76 2014/05/08
    「実験ノートはいつ、どこで、何を、どのように実験したか、どのような結果が出たか記述するのが基本だが、小保方氏のノートは他人が見て分かるように書かれていないうえ具体的な内容が全くない」
  • アルツハイマー病研究 成果出せない状態に NHKニュース

    アルツハイマー病の早期発見と根的な治療法の開発を目指し、東京大学など全国38の医療機関が参加して進めている国内最大規模の臨床研究で、条件に合わない患者の登録が多数行われ、5年間にわたる研究の成果が出せない状態になっていることが、参加する筑波大学などの研究者の調査で分かりました。 研究は国などから20億円以上の資金を受け行われていて厚生労働省も調査を始めました。 「J-ADNI」と呼ばれるこの臨床研究は、平成20年から全国38の医療機関が参加して行われている国内最大規模のもので、認知症の前段階とされる軽度認知障害や、初期のアルツハイマー病の患者など500人以上を3年間追跡し、脳の中の変化を調べることで病気の早期発見と根的な治療法の開発につなげることが目的でした。 ところが、筑波大学の朝田隆教授をはじめとするデータ分析のグループが調べたところ、アルツハイマー病以外が原因の認知症の患者や、病

    アルツハイマー病研究 成果出せない状態に NHKニュース
  • 20131104 福島4号機 使用済み核燃料 取り出しに挑む - YouTube

  • 脳神経の異常な働きで「過食」に NHKニュース

    脳の中にはべたいという衝動をコントロールしている神経の中枢があり、この神経の異常な働きが過につながっていることを、アメリカなどの研究チームがネズミを使った実験で突き止めました。この神経の中枢はヒトの脳にもあるということで、過症などの治療に応用できるのではないかと注目されています。 アメリカ・ノースカロライナ大学などの研究チームは、脳の視床下部と呼ばれる部分の上にあり、事の際に活発に働く「BNST」という神経の中枢に注目し、レーザー光線で脳を刺激する特殊な装置をネズミの頭に取り付け実験を行いました。 その結果、この神経の中枢を刺激して働かせると、ネズミは満腹でも餌をひたすらべ続けましたが、働きを抑えるとネズミは空腹になっても餌をべなかったということです。 研究チームによりますと、べたいという衝動をコントロールしている神経細胞が特定されたのは初めてです。 この神経の中枢はヒトの脳

  • 「ここまで来たうつ病治療」やはり残念な番組でした。 - リカバリー志向でいこう !  

    NHKスペシャル、「ここまで来たうつ病治療」という番組があった。 以前からNHKの「うつ病」の特集番組は残念な内容が多かったのだが今回はどんなものかと思って一応は見ておく。 どうせ患者さんにも聞かれるだろうしね。 まず「うつ病はこころの病気ではなく脳の病気」という場面からスタート。 なんかしょっぱなからアメリカの最新治療は素晴らしいという論調・・・嫌な予感。 はじめにrTMS(反復経頭蓋磁気刺激)という磁気刺激による治療法の紹介。 うつ病患者では前頭葉の血流が低下しており、不安や恐怖などの感情をつかさどる扁桃体が暴走してうつ病になるという仮説に基づいて、前頭葉のDLPFC(背外側前頭前皮質)を直接磁気で刺激して扁桃体の暴走を抑えるという理屈らしい。 入院したり外来にかよってrTMSをやって帰るというのが標準的な治療の時代がくるのか? つづいて電極を埋め込んで脳の深部(ブロードマン25野)を

    「ここまで来たうつ病治療」やはり残念な番組でした。 - リカバリー志向でいこう !  
    yu76
    yu76 2013/09/27
    なにより問題なのは、まだまだ実験段階の診療をセンセーショナルに取り上げ、どこでも受けられる有効性が確立した治療に関してはふれなさすぎなこと…NHKのうつ病番組への批判
  • 日本学術会議、日本では高レベル放射性廃棄物の最終処分は不可能と回答 | スラド サイエンス

    先月、日の科学者の代表機関である日学術会議が原子力委員会からの審議依頼への回答を行っている。 NHKのクローズアップ現代でも取り上げられていたが、地震国で火山活動も活発な日列島で10万年間の地層の安定を必要とする高レベル放射性廃棄物の最終処分は不可能とし、何かあったら取り出して他に移せるようにする暫定保管とそれに先立ち処分しなければならない廃棄物の総量を管理せよという内容だった。 東日大震災や原発事故の想定外で学術の信頼性が低下しているが、10万年の保証は現時点の科学的知見では無理だとする謙虚な姿勢は共感を呼ぶだろうか

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