VM Importで持ってきたCentOS5.6のインスタンスからそのままAMIを作成してもよいが、いくつかEC2ぽくない部分があるので、AMI作成前にこれらを施す。 key pairのpublickeyデプロイスクリプトを仕込む rootパスワードを起動時にランダム生成・セットするスクリプト udev で eth0のMACアドレスを保持しないようにする sshdで rootのパスワードログイン禁止、DNS checks無効化 ホストキーペアを削除 historyを削除 ~/.ssh/ 以下を削除 cloud-init の仕組みを入れる 別ユーザ(例: ec2-user)を作成し、rootログインを禁止する 参考 : http://docs.aws.amazon.com/AWSEC2/latest/UserGuide/building-shared-amis.html 手順 rootパスワ