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ルビに関するzichaoのブックマーク (41)

  • へなちょこ@すくりぷてぃんぐ  丸囲み文字

    10/20日。 大阪DTPの勉強部屋で開催していた分科会に参加してきた。 そこで教えていただいた事をひとつずつ紹介☆ 今回のテーマは丸囲み文字。 丸囲み文字はOTFなら何個か用意されている。 株とかの漢字の丸囲み文字から、数字・アルファベットまで。 でも、上の画像の龍や三桁の数字のような丸囲み文字は用意されていない。 このような特殊なものに関しては作成方法がいくつか存在する。 フォントを新たに作成してもいいし、○と文字を組み合わせたイラストレータのデータを作ってもいい。 カーニングやベースラインを駆使して作ってもいい。 で、今回教わったのは「ルビ」を利用する方法。 まず「○」をおいて、その○に対して、中に入る文字をルビとして設定してあげる。 ただそれだけで、綺麗に丸囲み文字ができる。 ルビに対して書体は級数、色などが指定できるので、黒丸の中抜き文字なんかもすぐにできる。 以前まで、このよう

  • 青空文庫書式とかで書かれたルビをIndesignルビ化するスクリプト|InDesign|ぼんぷろぐ

    新しいブログに引っ越しました。 こちらのブログはもう更新しませんが、コメント欄は生きてますので疑問、ご指摘などありましたらどうぞ。 InDesign上で『|漢字《かんじ》』みたいに書かれたテキストをルビに変換するスクリプトです。 CS3くらいから動きそう。 仕様 ・区切り文字からカッコの前までを親文字に、カッコ内をルビにします。 ・デフォルトでは青空文庫の書式に倣って、区切り文字『|』、前カッコ『《』、後カッコ『》』です。モノルビの区切り文字は半角スペースまたは全角スペースです。変更もできます(後述)。 ・以下の場合は区切り字を省略できます ①親文字が漢字で、親文字の前が非漢字 (例:こんにちは漢字《かんじ》) ②親文字が漢字で、親文字の前にもルビ用カッコ (例:漢《かん》字《じ》) ※非漢字にルビをふる場合は区切り字が必須ってことですね ・以下の条件を満たすときはモノルビに、それ以外はグ

  • 11)ルビ処理支援WORDコピペ版 - たけうちとおるのスクリプトノート

    協力(Twitterアカウント) @KiwiBird2004 @monokano @ryusei3000 @AJABON 今回はみなさんに協力してもらいながら作りました。ありがとうございます。 いきさつは下に書いておきます。 ================================================= InDesignCS4(たぶんCS2〜CS6でも動く)で 選択されたテキストフレームか文字列をルビ処理します。 WORDからルビ付き文字をコピー&ペーストすると 誕生日(たんじょうび)のようになります。 その文字を選択するかテキストフレームを選択してスクリプトを実行するとルビがつきます。 オーバーフローテキストフレームは全ての文字をルビ処理します。 誕生日(たんじょうび) なら誕生日にグループルビが付きます。 誕生日(たん.じょう.び) なら誕生日にモノルビ"."区切り

  • Indesign モノルビをつける - 手抜きLab@DTPの現場

    インデザインのルビ振りってすごく不親切ですよね。ショートカットなんか手の小さい私には指がつりそうな感じでとっても不満があります。まあ、ショートカットなんか適当に変えろよって言われればそれまでですがねw そんなこんなで構想1.5時間(モノルビの処理を続けていて嫌になってきた時間)、製作30分、ExtendScriptでなんとかならないかあがいた時間3時間(結局ScriptUIがおばかで使い物にならなかった...睡眠時間返せ〜)の超単純機能パレットが実現した次第です。 漢字を一文字選択してパネルのテキストエリアにるびを入力します。おもむろにapplyボタンをくりっくするとあら不思議、選択範囲にルビがついちゃったって感じの動作です。パネルを開いたまま連続で選択範囲を変えながら入力して行って下さい。ルビの設定は全文字選択してcommand+option+rで一括設定すれば幸せになれると思います。

  • 『赤字Quest 1』

    前回のつづきです。 モズオさんにコメントいただきました。 ワタクシの答えも同じで、複数ある同じ文字に同じルビを振る場合は検索置換を使います。 ルビ属性はコピーできるので、置換側に「クリップボードの内容」を入れてやるとルビ付きの文字列に置換できます。 今回のケースは見出しや文などが別の書体、明記していませんでしたがフレームも別になっています。また、他にもいろいろあるという設定です。 なので、「クリップボードの内容(書式設定なし)」で置換します。 まず、ルビを修正して文字列をコピー。 ちょっと保険をかけて「WHF」が他の文字列の一部だった場合にマッチしないようにするため、正規表現で「\bWHF\b」と検索します。 いい例えが思いつきませんが、銀座のショッピング施設「INZ」を普通に検索すると、GINZAという文字列があったらその中のINZもマッチしてしまいます。 \bを前後につけることによっ

    『赤字Quest 1』
  • InDesignのルビは見えなくても残っていたりする – ものかの

    InDesignの検索置換機能で文字を置換するとルビは消えますが(これは普通の現象)、場合によっては一部の文字にルビ文字が残ってしまいます。 見た目では分からないので通常は問題になりません。でもスクリプトでルビのプロパティを調べていじったりする時にすごく邪魔。 というか、なると巻きで「aalt/nalt 除去」をこのヘンな文字に実行すると、ルビ文字が見えて現れてしまいます。InDesignのルビのプロパティはそれ自体が妙にヘンなのでどうしても解決できません。 Tweet

    InDesignのルビは見えなくても残っていたりする – ものかの
  • 正規表現で青空文庫のルビを削除 - 空想Whisper

    青空文庫を携帯で読もうとしてXHTMLファイルを開き文章をコピペすると、 ある日の暮方の事である。一人の下人(げにん)が、羅生門(らしょうもん)の下で雨やみを待っていた。 という具合にルビが丸括弧に括られて表示される。 また、当然ながら、ルビありのテキストファイルをダウンロードしても、 ある日の暮方の事である。一人の下人《げにん》が、羅生門《らしょうもん》の下で雨やみを待っていた。 と、二重山括弧で括られたルビが表示される。 ……邪魔だ。 ルビなしテキストファイルがあれば良いけど、ルビありしかない場合が殆どなので、そんな時には自分で取り除く必要がある。 ソフトを使ってもいいけど、使いたくない場合、正規表現使用可能なエディタ*1があれば、空文字列と置換することで手軽に削除できる。 丸括弧で括られた範囲を選択したい場合は、 ([^)]+) 二重山括弧なら、 《[^》]+》 となる。赤文字が任意

    正規表現で青空文庫のルビを削除 - 空想Whisper
  • ルビの検索置換 - 名もないテクノ手

    とあるブログに「InDesignではルビの検索置換ができない」と書いてあった。まあ、確かにできない。誰かが書いているでしょうけれど、JavaScriptだとこんな感じに書けると思います。 var my_find_re = /けん さく も じ れつ/g; var my_change_str ="ち かん も じ れつ"; var my_doc = app.documents[0]; var my_story = my_doc.stories; for (var i = 0; i < my_story.length; i++) { var my_style = my_story[i].textStyleRanges; for (var ii = 0; ii<my_style.length; ii++) { my_style[ii].rubyString = my_style[ii].ruby

    ルビの検索置換 - 名もないテクノ手
  • ルビ文字置換 - k_ikiの雑記帳

    ルビの検索置換 - 名もないテクノ手について、同じくせうぞー師匠んちの「run_Queries」のソースを追加して検索範囲を設定できるようにしました。 ついでに、親文字/ルビ文字/置換後のルビ文字 について、ユーザーが入力できるようにしました。 動作確認環境:WindowsXP sp3/InDesign CS5(7.0.4) var my_find_p = prompt("検索するルビの親文字(列)を入力してください。"); var my_find_ruby = prompt("検索するルビ文字(列)を入力してください。"); var my_change_str =prompt("置換したいルビ文字(列)を入力してください。"); ////////////////////////////////////////////エラー処理 function myerror(mess) { if (a

    ルビ文字置換 - k_ikiの雑記帳
  • ルビについて

    MacOSX/InDesignCSを使っています。 テキストフレーム内の特定の文字列にルビをふりたいのですが、複数の文字に一発でふるやり方が分かりません。 例えば、1文字にルビをふる場合 textObj.contents = "漢字"; textObj.characters[0].rubyFlag = true; textObj.characters[0].rubyString = "かんじ"; textObj.characters[0].rubyFontSize = 7; textObj.characters[0].rubyAlignment = RubyAlignments.rubyFullJustify; これで「漢」の上に「かんじ」とルビがふられます。 が、当は「漢字」の上に「かんじ」とルビをふりたいのです。 どのようにすればいいのでしょうか?

    ルビについて
    zichao
    zichao 2011/08/27
    お~まちさん、ありがとう^^
  • ドキュメントのルビをすべて解除するスクリプト修正 - InDesignerの悪あがき

    『ドキュメントのルビをすべて解除するスクリプト』で処理した文章をWordに持っていくと なぜかルビが復活するという不具合が… ▼ ▼ 「rubyFlag」って、ルビの[あり/なし]じゃなくて[表示/非表示]ってことなのかしら? なんにしても不具合を放っておくわけにはいかないので、修正しておきました。 ダウンロード

  • InD-Board

    MacOS Ventura13.6.3上でInDesign20222023を使用しています。 T1フォントが使われている英語のファイルをInDesign2022で日語化し、T1フォント(Palatino)をOTFに変更しました。InDesign2023でも問題なく開くようになりました。ところが、PDFにしたところ、プロパティはまだT1フォントのままになっています。ヒラギノ明朝などについても、OTFを指定したのですが、PDFではT1と出ます。どのようにすれば解決できるのでしょうか? No.10539 2024/02/14(Wed) 09:01:38 Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_15_7) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.2.1 Safari/605.1.15

  • クリエイター手抜きプロジェクト[111]InDesign CS2編 自動的にルビをふる/古籏一浩

    クリエイター手抜きプロジェクト[111]InDesign CS2編 自動的にルビをふる ── 古籏一浩 ── 投稿:2006年12月18日  著者:古籏一浩 選択されたテキストフレーム内にある、特定の文字にルビを振りたい場合があります。運悪く(?)付属のInDesign CS2 リファレンスには日語に関する部分が一部掲載されていません。ルビも同様で、ドキュメントには掲載されておらず、内部のプロパティを見て推測することになります。 以下のスクリプトは、選択された複数のテキストフレーム内にある金という文字にルビを振るものです。実行すると自動的にルビが振られます。 rubyStr = "かね"; sel = app.activeDocument.selection; for (i=0; i< sel.length; i++) { text = sel[i].characters; for (j

    クリエイター手抜きプロジェクト[111]InDesign CS2編 自動的にルビをふる/古籏一浩
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 【ネタバレ注意】文字列にルビを振る - moji_memo TEST

    DTPの勉強会(http://dtpstudy.blog51.fc2.com/blog-entry-6.html)の宿題のルビを付けるスクリプト(http://www.adg7.com/takenote_b/2011/08/dtp-2-2.html)の考え中のバージョンをこそっと公開。お手柔らかなツッコミ歓迎。 main(); function main() { if (app.documents.length === 0) { alert("あらかじめドキュメントを開いておいてください。"); return; } var my_ruby_list = [ ["InDesign", "インデザイン"], ["作成方法", "マナー"], ["楽しく", "たの", "", ""], ["学ぶ", "まな", ""] ]; for (var i = 0; i < my_ruby_list.l

  • InDesign(Mac)でルビを検索するAppleScript: 生活向上ブログ

  • ZERO MEGA スクリプトデモ

  • 11)グループルビをモノルビに、モノルビをグループルビに - たけうちとおるのスクリプトノート

    InDesignCS3で選択された文字列の(たぶんCS2でもCS4でも動く) グループルビをモノルビに モノルビをグループルビにします。 グループルビをバラす場合はルビをあらかじめ"/"区切りにしておきます。 1つの漢字に1つのルビなら区切らなくても大丈夫です。 ルビ処理したい文字列をIビームカーソルで選択して実行してください。 ↓モノルビがグループルビに ↓グループルビがモノルビに("/"区切りで) ↓グループルビがモノルビに(1ルビ1文字なら区切らなくてもOK) って変わっているように見えない。 ダウンロードはこちらruby01.zip

  • いっちゃんのブログ(仮) 青空文庫のルビをIndesignのルビタグに変換する

    自作のAdobe Indesign, Illustrator CSxで動作するスクリプトを紹介するブログです。 動作は無保証ですが、お使いになった感想をいただけるとさいわいです。 以前、ルビを扱う仕事があったので関数の動作確認用として作りました。 (注意:青空文庫のルビは1字ずつ区切っていないので全てグループルビになります) // // 青空文庫のルビ付きテキストファイルのルビをIndesignのルビタグに変換して // 書き出すスクリプト // // ※ルビ記号のルール // // ルビは「《》」で括る // (例)健三《けんぞう》 // // ルビの付く文字列の始まりを特定する場合、「|」を用いる // (例)ある日|小雨《こさめ》が降った // // Indesignではグループルビで処理するため、モノルビにしたい場合はルビを全角空白で区切る // (例)健三《けん ぞう》 // v

  • 11)ルビ処理支援 - たけうちとおるのスクリプトノート

    DTPを楽にするために、Illustrator、InDesignなどのフリーウェアを中心にJavaScriptAppleScriptでコントロールする方法を公開しています。 ほとんど更新していませんがスクリプトは今でも書いています。