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JavaScriptとJavascriptと(check再)に関するzichaoのブックマーク (42)

  • 『文字をインラインに置換』

    InDesign CS4にて、「ある特定の文字をケイ巻きの文字にして欲しい」って依頼があり、悩んだあげくにたどり着いたのが、下記のjavascript。 割と簡単。んで、応用も効くかな…。 1) 元データ 枠囲みしたい文字=テスト 文字スタイル=M100 2) あらかじめ、文字囲みをライブラリに用意。(別に文字囲みだけじゃなく、インラインにしたい物とお考え下さい) 名前も、検索文字と同じにしておきます。 (この場合は「テスト」) なお、上の画像では見えていないけど、ライブラリの中身は、右に表示されているマゼンタ30%がバックに引いてあるヤツです。 3) javascript実行 下の方のソース参照。 ライブラリの保管場所やファイル名とかは、適宜変更の事。 4) 完成 一応、今回は文字スタイルをかけている物(「M100」っていう文字スタイル)を対象としてます。 ---------------

    『文字をインラインに置換』
  • ディザInDesignブログ: ESTKのデータブラウザでプロパティを探す

    ESTKのデータブラウザでプロパティを探す そういえば、先日のセミナーで「オブジェクトのプロパティってどうやって探すんですか」と聞かれた。そのときは英語から当たりをつけるんですよと答えたが、ExtendScript Toolkitのデータブラウザで探すこともできるので、知らない人のために書いておこうと思う。 例として、文字の歪みのプロパティは何かを探してみる。まず、適当にドキュメントを作って文字を打ち、「歪み」のところに適当に数値を入れる(この例では18)。また、スクリプトを書きやすいようにその文字を選択状態にしておく。 次にExtendScript Toolkitを起動して次のように入力。ここでのキモは必ず「var」で宣言しておくこと。2行目は今回の手順と直接関係ないので、エラーにならない何かを入れておく。そしてメニューから[デバッグ]―[ステップイン](または▼)を実行。 1行目を実行

  • 【InDesign javascript】 通常のプリフライト以上の項目を調べるスクリプト - いろいろなメモ

    通常のプリフライトでは調べてくれない細かい項目を検証するスクリプトです。 まずは検証したいドキュメントを開きます。 (今回は下のようなドキュメントを用意してみました) 次にスクリプトを実行し、 「ドキュメントをチェック」をクリックします。 すると、「警告」と「勧告」に分けて検証結果を表示します。 検証内容を知りたい場合は「全チェック項目の表示」をクリックすると表示されます。 検証結果を保存したい場合は「結果を保存」をクリックし、保存場所を選択します。 (テキスト形式で保存されます) ご使用は自己責任でお願いします。 (macOSX 10.5.6 InDesign CS3で動作確認済み) 「DetailedPreflight.zip」をダウンロード なんでこんなものまでいちいち警告するんだ?というものまでいちいち調べていますが、 もともと新人教育のために作りました。 (新人さんが組版したドキ

    【InDesign javascript】 通常のプリフライト以上の項目を調べるスクリプト - いろいろなメモ
  • まとめてマスク。 - なにする?DTP+WEB

    インデザインだとドラッグアンドドロップするだけで狙ったボックスの中に配置してくれるのに。 それと比べるとイラストレーターのマスクは数があると途端に手間のかかる作業になってしまう。 そんな時はやっぱり… スクリプトで解決するのでした。 上の画像のようなボックスに画像を当てはめていく作業があったとして、 とりあえずドラッグアンドドロップで画像を配置します。 入れたいパスに対応するように適当にならべる そしてスクリプトを実行すると 狙ったボックスに対応するように画像をマスクします。 おお、ラクチン。 あとは手調整 ダウンロード //2010-02-13 とりあえず #include 'c.js'; #include 'hvg.js'; #target 'illustrator'; (function(){ function my_error (message){ alert(message);

    まとめてマスク。 - なにする?DTP+WEB
    zichao
    zichao 2010/10/20
    インデザインだとドラッグアンドドロップするだけで狙ったボックスの中に配置してくれる
  • 正規表現を使ってテキストをいじる3.0 - なにする?DTP+WEB

    3倍早くなるためのDTP講座の"効率化のヒント7"で正規表現を使ってテキストをいじる2.0が紹介されました。 追加機能のヒントをもらい、良い機会なので気づいていて直してなかった不具合も含めて、1年越しでバージョンアップしてみました。 前のバージョンよりもずいぶんキビキビ動くようになった気がします。(単にマシンが速くなっただけかも) 追記(2010-10-13): 設定ファイルの「保存」と 「読み込み機能」を追加したデラックス版をアップしました。 ダウンロード 対応バージョン:イラストレーターCS3以上 ダウンロード

    正規表現を使ってテキストをいじる3.0 - なにする?DTP+WEB
  • 特定の数字を加減乗除するスクリプト - 名もないテクノ手

    indesignsecrets.comでおなじみのDavid Blatnerさんのアイデアをベースに、stevewareham.comのSteve Warehamさんが書いたスクリプトです。 Free Script to Change All Numbers in a Document using Math -- indesignsecrets.com 要するに、特定の数字の加減乗除算をします。このときターゲットになりうる数字は 数字すべて 数字の直前に特定の1文字(prefix)を持つ数字 特定の文字スタイルが適用されている数字 です。小数点や、カンマ取りしてあっても正しく変換してくれるようです。ちょっと実例を見てください。 ▼こんな文字列があったとします。 ▼prefixに「¥」を指定し、「0.7」を乗算(Multiplication)します。 ▼結果 使いようによっては、便利に使える

  • InDesignで配置実行前にデフォルトの文字スタイルを[なし]にする(CS3〜) - chalcedony_htnの日記

    お久しぶりですこんばんは。主にやる気の問題でご無沙汰しておりました。 InDesignのタグ付きテキスト配置にありがちなこと タグ付きテキストを[配置]で流し込むとき、タグで指定していないはずのスタイルが適用されてしまうことがあります。デフォルト状態(アプリケーション上で何も選択していない状態)のときにパネルで選んでおいたスタイルが、タグでスタイルを明示していない部分のテキストに適用されるためです。 うまく使えば便利なときもあるかもしれませんが、うっかりやらかしたときはがっくり来ますorz ……ありがちとか言ったけど、私だけだったらどうしよう。まあいい。 うっかり防止隊をつくろう というわけで、やらかしそうになったときにInDesignが防止してくれるスクリプトを作りました。 具体的には、[配置]を(メニューからでも、ショートカットからでも)実行するときに、デフォルトの文字スタイルを[なし

    InDesignで配置実行前にデフォルトの文字スタイルを[なし]にする(CS3〜) - chalcedony_htnの日記
  • 【InDesign javascript】 断ち落とし幅を変更するスクリプト - いろいろなメモ

    先日の記事でも書いたように、業務内で裁ち落とし幅の設定を変更することが結構あるので、それならばと簡単なスクリプトを作りました。 ドキュメントを開いていない状態でスクリプトを起動し、裁ち落とし幅を入力後、処理したいドキュメントが入っているフォルダを選ぶだけです。 ご使用は自己責任でお願いします。 (macOSX 10.5.6 InDesign CS3で動作確認済み) 「SetBleed.zip」をダウンロード ●数値入力に関しての備忘録的メモ realEditboxes.add({editValue:3}); 数値入力ボックスはrealEditboxesにしておくと、もし数値以外の入力があった場合に自動で警告を出してくれる。 こういう小さなスクリプトが増えてくるとスクリプトウインドウを圧迫してくるので、こういうちょっとした便利機能を一括でまとめたスクリプトでも作りたいと考えています。

    【InDesign javascript】 断ち落とし幅を変更するスクリプト - いろいろなメモ
  • 【InDesign javascript】 MacとWinで非互換部分? - いろいろなメモ

    先日公開しました、「テキストをいろいろ整形するスクリプト」ですが、 いき♂様より、Windowsでの不具合報告をいただき(http://d.hatena.ne.jp/k_iki/20100623)、こちらでも調べてみました。 まず、このスクリプトをWindowsで実行してみます。 すると、ボタン系が完全に表示されていません。 そこでpanelやgroupの記述をradiobuttonの記述より後に書いてみました。(ラジオボタンの長さも少し短くしました) //★修正前 dlg.add('group', [030,030,280,130]); dlg.add('panel', [030,030,280,130], "英字の処理"); A_notChange = dlg.add('radiobutton', [050,055,280,075], "変換しない"); A_enEnglish_emE

    【InDesign javascript】 MacとWinで非互換部分? - いろいろなメモ
  • DTP Booster 13のお題(解答編) - たけうちとおるのスクリプトノート

    DTPを楽にするために、Illustrator、InDesignなどのフリーウェアを中心にJavaScriptAppleScriptでコントロールする方法を公開しています。 ほとんど更新していませんがスクリプトは今でも書いています。 とりあえず。お題答えてくれた方で、こちらでキャッチできた方。 カネムーメモ: たけうちとおるさんの「DTP Booster 13のお題」をやってみた var fullName=doc.fullName.absoluteURI←この方法も考えた! while(docs.length>0){でドキュメントを閉じていく方法も良い方法だと思っています。 Diary NET. 1mgさん InDesign_ エラー処理について考えてみる pdfPath=doc[i].fullName.toString()の方法は知りませんでした。 ディザInDesignのブログInD

  • DTP Booster 013の予習:スクリプト作成過程を実況してみた - chalcedony_htnの日記

    注:この記事の内容は、アップの数日前(DTP Booster 013受講前)に書かれたものです。アップするかどうか受講後に悩みましたが、結局貧乏性(モッタイナイ)に負けて載せてしまうことにしました。 参加予定のDTP Booster 013(Omotesando/100602)はスクリプトがテーマ。 事前に講師のうちのお一人であるたけうちとおる氏がブログでお題を出されていたので、せっかくだから先に挑戦してみることにしました。 いい機会なので、以前からやってみたいと思っていた「スクリプト作成過程の公開」をしてみます。なんのために? もちろん自分のために。アウトプットは人のためならず。 セミナー前に書いておいて、セミナー後に無編集でアップする予定です。調べたり考えたり失敗したり、とにかく全部書きとめていくので凄まじく長いです。結果だけ見たいという場合はここから飛べます。 JavaScript

    DTP Booster 013の予習:スクリプト作成過程を実況してみた - chalcedony_htnの日記
  • 関数と変数のスコープ - マンガで分かる JavaScriptプログラミング講座

    遊:うー ぐー あー 守:どうしたの 遊ちゃん? 遊:私もだいぶ プログラムの達人に なってきたじゃない 最近ソースが 長くなって 大変なのよ それに 同じような処理が 何度もあるし はーっ 面倒くさいわ もっと楽をしたいわ 先生:素晴らしい さすが手抜きの女王 遊くんだ! 君はプログラマーの 素質がある 守:麗:ええっ! 先生:プログラムには 何度も行う処理を 一度だけ書いて済ませる 方法がある それが『関数』だ では 『関数』の 書き方を示すぞ function 関数名(引数) { 内部処理 return 戻り値; } 引数や戻り値は なくても構わない function 関数名() { 内部処理 } 遊:『関数』? また変なのが出てきたわね 先生:『function』の内部処理は 『if』や『for』と違って すぐには実行されない if (〜) { 『すぐに実行』 } for (〜)

  • http://dtpstepup.blog47.fc2.com/blog-entry-13.html

  • 【InDesign】同じスウォッチを使用しているオブジェクトを選択

    Illustratorでは同じ塗りや線色のオブジェクトをまとめて選択するコマンドがありますが、InDesignでも同じことをやれるスクリプトです。 ... 【使い方】 1つだけフレームを選択してスクリプトを実行すると、そのフレームと同じ塗り色&同じ線色のフレームをすべて選択状態にします。 ※「同じ色」というのはスウォッチ名で判断しているので、スウォッチ登録していない色では反応しません。 ※シェード(濃淡)の違いは判断しません。同じスウォッチ名なら薄いのも濃いのも同じ色として判断します。 ※作業中のスプレッドが対象です。ドキュメント全体ではありません。 ちなみにInDesign CS2で確認しています。他のバージョンは動くかどうかわかりません。 そして、JAVASriptです。Mac、Win両対応だと思います。Winでしか確認してないけど。 一応、このスクリプトのミソはselectFillA

  • Illustratorで描画してみよう(Math class) - 手抜きLab@DTPの現場

    どうやら嵐のような年度末を乗り越えたみたいです。気が付けば桜が満開です。週末はお城に行ってみようかな? 忙しさにかまけてこのところな〜んもメンテしていなかったサーバですが、ロシア中国の攻撃に良く耐えています。まあ、クリティカルなトラブルに直結しそうなモノはちゃんと対応してはいますけど。 と言う訳で、今回はウォーミングアップがてらIllustratorの描画に関するエントリなんだ。ついでにMath Classを利用して見ようと思うんだ。でも、接線の方程式(...なつかしい)とかまではカバーしきれないのであしからず。(やれば出来ると思うので悩んでみるのも面白いかもね) 今回はいきなりコードから apex = prompt ("apex =", 3, "apex"); myDoc = app.documents.add(DocumentColorSpace.CMYK, 300, 200); l

  • hokori.net

    InDesignで自動処理を行うための、JavaScript(ExtendScript)のメモです。 ※ この記事は量が増えていったら分割するかもしれません。 ※ InDesign CS2でしか検証してないので、他のバージョンで動くかは不明。 現在開いているドキュメントを取得 var doc = app.activeDocument; 現在選択しているオブジェクト取得 var sele = app.selection; var sele_cnt = select.length; //選択しているオブジェクトの数 var obj_1 = sele[0]; //1つ目のオブジェクト var obj_2 = sele[1]; //1つ目のオブジェクト オブジェクトの種類取得 種類名 GraphicLine : 線(閉領域のない図形) Oval : 楕円 Polygon : 多角形 Rectang

    hokori.net
  • 環境設定 - k_ikiの雑記帳

    普通は新規ドキュメントを作る前に単位を設定しておくべきですね。 というか、基的にポイントで作るのか、基的にミリで作るのか。 どちらで作業するか決めて、アプリケーションの初期設定をそのようにしておくべきでしょう。 もし何らかのしがらみがないのであれば、是非全ての単位をポイントに揃えたいところです。 残念ながら、様々なしがらみ(と、私自身の使いやすさ)から、ウチではミリと級・歯で作業しているのが現状です。 さて、ドキュメントを作成した後、もしくは他所からのデータを受け取った後で、単位を変更したい場面が出てくることもあります。 そこで、下記のようなスクリプトを書いてみました。 以前、mixi日記に書いた奴です。 ////////////////////////////////////////////エラー処理 function myerror(mess) { if (arguments.le

    環境設定 - k_ikiの雑記帳
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    zichao
    zichao 2010/02/23
    <Version:5><FeatureSet:InDesign-Japanese><ColorTable:=<Black:COLOR:CMYK:Process:0,0,0,1>>
  • JavaScript基本概念最速マスター - TechTalkManiacs

    プログラミング言語の文法をまとめた最速基礎文法マスターが流行っていますが、それだけだと物足りないので少し視点を変えてJavaScriptという言語の基礎となっている概念について簡単にまとめてみようと思います。(基礎文法についてはこちらを参照してください) (20010/2/4 記述ミス Typoなどを修正しました) JavaScriptの基概念 JavaScriptの基となる概念は次の二つです。 連鎖指向 全てがオブジェクト 連鎖指向はプロトタイプチェーンやクロージャ、全てがオブジェクトであるという性質は連想配列やプリミティブ型などの性質に関わってきます。 連鎖指向 JavaScriptでは変数、オブジェクト、メソッドなどのリソースの利用において鎖のようにリソースを定義や宣言できるポイントが連なり、一番近くの宣言や定義に基づいてリソースの内容が決定される、という仕組みが採用されています

    JavaScript基本概念最速マスター - TechTalkManiacs