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2009年5月19日のブックマーク (10件)

  • [科学に佇む心と身体] - FC2 BLOG パスワード認証

    管理人からのメッセージ 某A社との契約を切られた関係で、大幅な更改を行わねば公開できない状態に陥った ため閉止しました。 ご連絡は http://sciencebook.blog110.fc2.com/ もしくは https://twitter.com/endBooks/

    zyesuta
    zyesuta 2009/05/19
    信用がない、実体のみの経済ってことなのかな。経済学の素養が無いので、これが何を意味するのか判断できない。しかし覚えてはおきたい。
  • 堀江貴文『NHKが取材依頼をしてきたのだが。』

    あと、昨日のロフトプラスワンでのトークライブ、みにきてくれたひとたち!ありがとうございました。また、別の機会に別のテーマでやりたいと思います。ライブの模様は、ホリエモンチャネルで見られるようにします。 追記:ホリエモンの錬金術関連の指摘ですが、「株式交換で発行された自己株式の譲渡を受けていた事や、その売却を損益取引計上していた事も記載されていなかった事実云々」は、そもそもライブドア株式の譲渡を受けていたのは、子会社ライブドアファイナンスが出資していたHSIが業務執行組合員のファンドが出資していたバリューリンクが業務執行組合員のファンドであり、そこがライブドアの連結であるかどうかは刑事裁判で係争中ですし、そこに関しては当時は連結外であると会計士も含め判断していたわけで開示義務はないでしょう(あるかどうかに関しては、今係争中ですが、判断は確定していません)。 そもそも、「『ちなみに、第9期の単

    堀江貴文『NHKが取材依頼をしてきたのだが。』
    zyesuta
    zyesuta 2009/05/19
    。私のほうでも映像を撮らせていただきYouTubeにアップしてもよろしいですか?という条件だった。そしたら、やっぱりいいです。と断ってきた。
  • 自分が嫌いなことをする権利を守るということ。 - Something Orange

    「喫煙は愚行か?」とその反応を読んでいて、池波正太郎の「男のリズム」を思い出しました。 「男のリズム」の「家」という章で池波氏はこう書いています。 以下引用文 ちかごろの日は、何事にも 「白」 でなければ、 「黒」 である。 その中間の色合が、まったく消えてしまった。 その色合こそ、 「融通」 というものである。 戦後、輸入された自由主義、民主主義は、かつての日の融通の利いた世の中を、たちまちにもみつぶしてしまった。皮肉なことではある。 もっとも、百年前のアメリカが、そうだったらしい。 日も、この新しいモラルを自分のものとするまでは、百年かかるのだろうか。 引用終了 昔は良かったなんていうことを言うつもりはこれっぽっちもありませんが、平素、嫌煙家の方々のネガティブキャンペーンっぷりは病的なものがあるなと思っていたので、有益じゃなければ、害しかないんじゃなくて、無駄なもの(人によっては

    自分が嫌いなことをする権利を守るということ。 - Something Orange
    zyesuta
    zyesuta 2009/05/19
    僕には愛煙家の友人がいる。僕は彼の喫煙を愚行権だと思っていたが、彼に云わせればそれは嗜好の自由に過ぎなかった。そんなことを思い出した。
  • 自分の人生より「子育て優先」母親4割に、5年で増加(オリコン) - Yahoo!ニュース

    ベネッセコーポレーションは13日、幼稚園児・保育園児を持つ5884名の母親を対象に5年毎に実施している『第3回 子育て生活基調査』の結果をまとめた。「子育てやしつけに関する意識」についての二択では、【子育ても大事だが、自分の生き方も大切にしたい】と回答した母親が前調査と比べて7.1%減少(前回:63.8%、今回:56.7%)するのと比例して、【子どものためには、自分が犠牲になるのはしかたない】とした母親が4割へと推移(前回:34.5%、今回:41.8%)。この5年で増加したことがわかった。 今年5月に行われた“ベストマザー賞”は今井絵理子が受賞 さらに、「家庭でのしつけや教育方針」についての問いに目を向けると、前調査と比べて、しつけや教育に関心の高い母親が増えていることが伺えた。その上位には【朝起きる時間や夜寝る時間など規則正しい生活リズムが身につくようにしつけている】(56.4%→

  • ぼくらのジール王国は崩落したのか - たぬきのねどこ

    結構年下の人と雑談していたら、クロノトリガーネタが通じてとても驚いたのだけど、最近の子はNintendo DSでリメイクされたクロノトリガーをやっているんですね。ドラゴンボールもリバイバルされているみたいだし、過去の名作をもう一度売り出すというのが流行っているけど、ゲーム漫画などのメディアが大きくなった結果あまり新作で勝負をすることも出来なくなったということでしょうか。 クロノトリガーは当時小学生だった僕には衝撃の作品でした。FF・DQ・ドラゴンボールなんて、僕たちの時代の巨人・大鵬・卵焼きですもの。それがコラボレーションするというのですよ?そうやって膨れ上がった期待を裏切らない素晴しいゲームでしたが、特に衝撃だったのはジール王国に着いたときでした。 僕はゲームを買うときは結構事前に情報を集めようとする方なのですが、当時はネットも無かったし小学生の僕が集められる情報など大したことありませ

    ぼくらのジール王国は崩落したのか - たぬきのねどこ
    zyesuta
    zyesuta 2009/05/19
    非常によく分かる。 時間をおいて再度その作品を鑑賞した時、新たな発見があることが古典の条件だとこの記事を読んで思った。
  • 「世襲は制度ではない」小泉元首相、地元で反論(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    小泉純一郎元首相は18日、神奈川県横須賀市町で開かれた自民党横須賀市連合支部大会で講演し、「世襲は制度ではない。政治家は有権者に選んでもらわない限り、議員にはなれない」などと、世襲批判に強く反論した。 大会には、次期総選挙に元首相と同じ神奈川11区から出馬予定の次男、進次郎氏や蒲谷亮一市長らが出席。 元首相は「私も初めて出た時は世襲批判の中で選挙をした。進次郎は世襲批判のターゲットにされているが、批判を乗り越えて頑張るしかない」と述べた。また、「私は自分の子供たちにああしろ、こうしろとは1度も言っていない。進次郎が『自分は政治家になりたい』と言ったので、親バカと言われながら応援している」と、会場を笑わせた。

    zyesuta
    zyesuta 2009/05/19
    政治的エリート層をいかに養成するかはあらゆる国家の課題だが、日本の場合、閨閥システムが立ち消え、官僚登用制度が疲労した、その次の代替案がでていないので世襲でつないでいる。公募システムは試験中だし。
  • どうすれば出生率は上がるのか? | 大和総研

    出生率を上げる最も効果的な方法は、共働き世帯を増やすことである。子育てには金銭的・時間的費用がかかる。最近では子育てを積極的に支援する企業が増えており、親が子育てを行う時間的余裕も徐々にではあるが生まれつつある。しかし、子育ての金銭的な費用を賄うはずの所得の見通しはかなり厳しい。現在の、政府の育児支援金は一時的な所得増加に過ぎず、子育てに必要な中長期的な所得改善にはあまり効果がないだろう。一方、共働き世帯の促進は、これまで非労働力人口化していた女性が労働市場に出ることにより労働力人口の増加に繋がるので、家計の生涯所得の上昇および経済全体の潜在成長率の増加に貢献する。 ここで問題は、どうやって共働き世帯を増やしていくかである。核家族化が進んだ現代社会では、昔のように祖父・祖母といった世代間で子育て費用を分散することが難しくなっている。そのため、共働き世帯では子供を保育園に預ける必要がある。し

    どうすれば出生率は上がるのか? | 大和総研
  • たむたむの自民党:鳩山由紀夫民主党代表の憲法改正論(その1) - livedoor Blog(ブログ)

    自民党や政界に絡むさまざまな事象を、多角的な観点からわかりやすく解説しています。憲法・安全保障問題も専門的な分析情報が満載です。 民主党の鳩山代表は、根っからの憲法改正論者である。 これについては、2005年2月に発売された『新憲法試案―尊厳ある日を創る』(PHP)に詳しく書かれている。 なぜ今「憲法改正」なのか〜はしがきに代えて 祖父鳩山一郎と憲法改正 私が、政治に関心のある方々の前で、「憲法改正」をやりたいと言うと、そうだろうね、君はおじいさんのDNAを持っているからね」――と最初に書かれている。 憲法の問題点は、(6ページより) ・・ただ、やはり前文や憲法九条などに、日独自の憲法であったならば、このような文言はけっして採らなかったであろうと思われる箇所が存在していることは、疑いようがない。 もし、自前の憲法であったならば、「平和を愛する諸外国の人々の公正さを信頼して、自国の安全と

  • Fort Worth soldier's, um, boxers make him famous | News | Star-Telegram.com

    zyesuta
    zyesuta 2009/05/19
    ズボンを履くヒマなく応戦した兵士(19)を記者がパシャリ。タイムズ紙で大うけ。
  • 今こそアーレントを読み直す - 池田信夫 blog

    著者がハンナ・アーレントについて書こうと思ったきっかけは、秋葉原事件だという。あれを「新自由主義が生み出した派遣労働者の悲劇」といった物語に仕立て、かわいそうな人々を救済する「派遣村」のような温情主義をたたえる言説が流行した。派遣村を批判した総務政務官を更迭しろ、と国会の代表質問で追及したのは民主党の鳩山由紀夫幹事長(当時)である。 アーレントは、このような「共感の政治」を批判する。彼女は『革命について』でフランス革命を否定し、アメリカ独立革命を肯定した。彼女はlibertyとfreedomとを区別し、前者をフランス革命の、後者をアメリカ独立革命の理念とした。Libertyは抑圧された状態から人間を解放した結果として実現する絶対的な自然権だが、freedomは法的に構成(constitute)される人為的な概念で、いかなる意味でも自然な権利ではない。 「人間が生まれながらに等しく人権を