前の記事 強力な出版社としてのAppleと、「検閲」の懸念 米国の「全世界即時攻撃」計画と、「核戦争の危険性」 2010年4月30日 国際情勢 コメント: トラックバック (0) フィード国際情勢 Noah Shachtman Photo:米空軍 米国防総省は、論争を呼んでいる「全地球即時攻撃」プロジェクトについて、[2014年の配備を目指し、]2011年にはおよそ2億4000万ドルの予算を付けたいと考えている。このプロジェクトの最終目標は、地球上のほとんどすべての場所を1、2時間以内に攻撃できる武器の開発だ。 だが、2億4000万ドルという金額は、ほんのわずかな頭金にすぎない。技術開発途上であるため、総額がわからないのだ。公的にはミサイル1基につき5億ドルかかる可能性があるとされているが、10億ドルするだろうという予測もある。 米国防総省はこの目的を達成するため、3種類の技術の開発を推し
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(CNN) 国際海事局(IMB)が21日に発表した統計によると、2010年1〜3月期にアフリカ東部ソマリア沖などで起きた海賊事件の件数は前年より減少した。しかし海賊の出没する海域は広がっているという。 1〜3月期に世界で起きた海賊事件は前年同期の102件から大幅に減少して67件となった。内訳は、海賊に乗り込まれた件数が26件、銃撃された件数が18件、未遂12件、乗っ取り11件となっている。人質にされた乗組員194人のうち12人が負傷した。 ソマリアの海賊による犯行は67件のうち35件を占め、出没海域はアデン湾から紅海南部、アフリカのケニアやタンザニア沖、さらにはインド洋のセーシェル、マダガスカル、アラビア海のオマーン沖にまで広がった。このほかアフリカ西部のナイジェリア、インドネシア、バングラデシュ沖でも海賊事件が起きている。 海賊事件が減った理由についてIMBは、ソマリア沖のアデン湾に各国
明治の新聞 | 22:33 | 当ブログの「明治の新聞」シリーズでは、これまで新聞と読者の関係および内容の変遷に焦点をあててきたが、今日から4回くらいに分けて、新聞記者とその周辺について見ていきたい。 明治の新聞記者を指す、「社会の木鐸」と「羽織ゴロ」という2つの言葉がある。 「社会の木鐸」とは、世に警鐘を鳴らし、社会を正しい方向に導くという意味。一方、「羽織ゴロ」は、立派な身なりをして、事件・事故をかぎつけては金品を巻き上げるゴロツキという意味。 このように、全く正反対の言葉を使われた新聞記者とは、どういった存在だったのだろうか。 1.社会の木鐸 もともと「木鐸」とは、「中国で法令などを人民に示すときに鳴らした鈴(舌の部分が木製)」を指す。『論語』の中に、諸国遊説を続ける孔子一行に、国境の村の役人が、「乱れた世を導くように、天は師を木鐸として下されたのです」、とねぎらったというエピソード
これはまた怪しげな情報源に引っ掛かりましたね、朝日新聞は・・・。 北朝鮮、ノドン発射の動き 5月中に日本海へ?:朝日新聞 【ソウル=牧野愛博】北朝鮮が近く、中距離弾道ミサイル「ノドン」(射程約1300キロ)を発射する動きがあることが29日、分かった。軍事関係筋が明らかにした。米韓両国などは人工衛星で発射の兆候がある地点を把握しており、日本海に向けて発射する動きを見せているという。 ノドンは準備が簡単な固体燃料を使っているほか、移動式の発射台を用いるため実際に発射するかどうかを事前に把握することは極めて難しいが、各種の情報を総合すると5月中にも発射する可能性が高いという。 ノドンは液体燃料の筈ですよ? もうこの時点で記事全体の信憑性を疑われてしまいます。朝日新聞の牧野愛博記者の情報源である「ソウルの軍事関係筋」が其処まで含めて言っていたなら、それは軍事関係筋ではない偽物に違いなく、この記事は
連載も14回目という。14回もやるとさすがにネタが切れてきたのだろう。ガンダムネタを読んだ瞬間に思ったのがまずそのことである。この種のまじめとサブカルの間を架橋するテーマとしては最も安易に思いつく、その意味では禁断のテーマ(笑 でもあるだろう。 実はこのブログの昔からの読者ならば知っているように、僕は「ガンダムの経済学」というテーマに関心を持っていた。ところでこのテーマはそもそも(稲葉振一郎が書いているように)岡田靖さんが、『エコノミストミシュラン』の打ち上げのときに、当時まだ院生だった経済学者の鈴木久美氏を相手に、ガンダムの話と経済学の関連をしゃべっていたことに始まる。どちらかというと鈴木氏の方が岡田さんを上回る「博学」を示していた(笑 そのときにその場所に稲葉さんがいたか記憶にないのだが、少なくとも僕はいた(笑)。で、この話を小耳にはさんだある出版社の編集者が、岡田さんに書かせようとし
◆ロシア軍の我が国周辺における状況 中国海軍の活動にばかり注目されがちですが、我が国周辺状況を俯瞰しますとロシア軍の動静も慎重に観てゆく必要があります。 統合幕僚監部は、軍用機に対する緊急発進や日本周辺での脅威となり得る艦船の動向を発表しています。ここには中国海軍艦艇や空軍機の動向とともにロシア海軍艦艇、軍用機の情報も発表しています。今月は15日、16日に航空機が我が国防空識別圏内に進入し、戦闘機を緊急発進させて対応、26日と27日に潜水艦を含む水上戦闘艦の行動が確認されたとのことです。この中にアクラ級攻撃型原潜の行動が発表されていました、アクラ級は海上自衛隊最大の潜水艦の二倍以上あり、中国海軍の漢級原潜とは静粛性や攻撃力等で比較にならないほどの性能を有しています。本日はこの話題。 26日、グリシャⅤ型フリゲイトが宗谷岬沖西南西210kmの日本海上を北東に向かい航行しているのを八戸航空基地
今年のシーズンは異常です。魚は見えど反応が無い。鼻先を通しても食い付いて来ない。もう5月が来るというのに、例年で言えば3月くらいの活性しかありません。天候不順の影響なのか・・・通りすがりの地元のおじさんに聞いても「目の前に落としても食わんなー」との事。ちなみに仕掛けは何を?と聞くと、 「イワシよ。」 とのお返事。なんと禁断の生餌を使っても駄目なのか、なんてこった。こうなったらこちらも最終兵器を投入するしかありません。中古ルアー屋でたまたま見掛けた謎のフロッグの投入です! 上の小さいのがその謎の超小型フロッグ。下は参考比較のスナッグプルーフ・フロッグ。謎の超小型フロッグはその名称もメーカー名も不明です。誰かご存知でしたら教えて下さい。カエルじゃなくてオタマジャクシを模した形状で、ワーム用のオフセットフックを使っていますが、通常のフロッグと同じ中空構造です。これを中古ルアー屋さんで見掛けた時は
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