コロナ~外 福は~内 岩国白蛇神社で節分祭 (2/4) 節分の3日、岩国市今津町の岩国白蛇神社で節分祭があった。約30人が参拝し、新型コロナウイルスの早期...
【カイロ和田浩明】商船三井所属の大型原油タンカー「M・STAR」(16万トン)がホルムズ海峡で損傷したことについて、アラブ首長国連邦(UAE)の国営首長国通信は6日、当局が爆発物の痕跡を船体から発見し、「テロ攻撃を受けた」とみていると報じた。テロ攻撃が事実なら、世界有数の原油輸送航路であるホルムズ海峡の安全体制が問われそうだ。 UAE沿岸警備隊の「責任ある関係者」は同通信に対し、タンカーの右舷後部の喫水上で見つかった船体のへこみから、手製爆薬の痕跡が見つかったことを明らかにし、「爆発物を満載したボートによるテロ攻撃」との見方を示した。 タンカー損傷をめぐっては、3日に国際テロ組織アルカイダ系の「アブドラ・アッザム旅団」を名乗るグループが「自爆攻撃を行った」との声明をイスラム過激派系サイトで発表したが、真偽は不明。攻撃の動機は「イスラム諸国の富を奪う国際的な異教徒のシステムを弱め、イスラム教
「チャンスをとらえ、長興海洋装備島建設を着実に推進しよう」 上海中心部からバスで1時間ほどで、長江(揚子江)河口の島、長興島に着く。東西約24キロ、南北約4キロの島に、オレンジ色の大型クレーンが林立し、大通りの脇には大きな標語が掲げられていた。ここが「中国の空母の建設現場」(カナダの軍事専門誌・漢和防務評論)。島は活気づいていた。 かつては島へは上海の波止場からフェリーで渡っていたが、昨年10月に上海の陸地と島を結ぶトンネルが開通し、行き来が容易になった。造船所の広大な敷地が続く。ゲートでは入場者の身分を厳しくチェックしていた。 ここで空母が造られていることは公表されていないが、中国の造船企業、江南造船集団の南大慶社長は昨年4月、地元テレビで空母建設について「準備が完了し、建造能力も備えた」と明言した。公然の秘密だ。 島はかつて「ミカンの里」と呼ばれ、それ以外に目立った産業はなかった。島民
中国南部・海南島。五つ星ホテルが並び、家族連れが透き通った波と戯れるこのリゾート地は、「中国の空母の母港になる」(カナダの軍事専門誌)といわれる。島南部・三亜市の亜竜湾には「軍事禁区」と書かれた鉄柵があり、その先は中国海軍敷地。軍港開発が急ピッチで進められている。(3面に「海をゆく巨龍」) 毎日新聞が入手した写真によると、7月下旬、港には中国海軍のミサイル駆逐艦が停泊していた。今年4月に沖縄近海を通過し、日本で騒がれた中国艦隊の中の一隻と船体の識別番号が同じだった。 近くの漁師によると、この5、6年で基地設備が急増した。「世界の観光客が遊ぶ場所。ミサイルや空母など危険なものはいらない」と話した。 「中国人の夢、空母」--。街を流れる三亜川の河口近くに今年3月、退役揚陸艦を改造して「海上軍事博物館」が開館。標語や空母の模型が目立つ。各国空母保有数が表示され、中国は「現有0、建造中1」。中国初
前の記事 日産『サニー』の電気自動車、『GT-R』に勝利(動画) 成功する起業家の秘密:人間関係の研究 2010年8月 6日 サイエンス・テクノロジーワークスタイル コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジーワークスタイル Jonah Lehrer 社会的ネットワークのダイアグラム。画像はWikimedia 「人が自分と同質な人と集まる現象」は自動的に起こる。われわれが作る社会的なネットワークは、ほとんどが自分に似た人で構成されている。 2007年、コロンビア大学のPaul Ingram教授とMichael Morris教授が、会社経営者を対象に研究を行なった。経営者らをカジュアルなカクテルパーティに招待し、初対面の相手と交流するよう促したのだ。 このパーティーにおいては、参加した多くの経営者たちが、「自分とは異なった人にできるだけたくさん会う」という目標を持って
複数のロシアメディアはこのほど、「中国はロシアとの間で定めた国境協定に背き、国境にある河川を勝手に掘り起こしたうえで、河川の中心線をロシア寄りにずらしている可能性がある」と報じた。環球網が伝えた。 一部ロシアメディアでは「中国人がシャベルでロシアの国土を縮小させている」と題した報道で、国土を中国に奪われる事に対する憂慮(ゆうりょ)を示した。ロシアの主流メディアを含む複数のメディアはロシア連邦安全局国境警備局に所属する関係者の話を引用した上で報道しており、「中国はロシアの許可を得ないまま、中露国境のウスリー川で採掘工事を行い、河川の中心線をロシア側にずらした可能性がある」とした。 中露国境協定によれば、両国は双方の同意のもと、河川の流れる方向を変えないという原則にのっとった場合のみ、河川の工事を行うことができるが、ロシア側は当国境協定に中国が背いたと非難。ロシアメディアによれば、2009
こんな展開は読めなかった…ルームランナーに強烈なネコパンチを叩き込む猫2匹(動画) 動くルームランナーに何を思ったのか、執拗にパンチを叩き込む2匹の猫いました。 途中で予想外の展開が待っている映像をご覧ください。 動くものに興味しんしんなのはわかりますが、何もそこまで強く叩かなくてもと思うくらい、バコバコ叩いています。 そこまでは良いとしても、共同戦線を張っていたはずの白猫がまさかの裏切り。 とぼけた顔で、背後からこっそり狙いを定める白猫の視線がたまりませんね。 トータルフィットネス(TotalFitness) エクササイズウィル STT021posted with amazlet at 10.08.05シンテック (2005-09-12) 売り上げランキング: 7 Amazon.co.jp で詳細を見る 関連記事この猫速すぎる…箱の中から飛び出すびっくりネコパンチ(動画)なんという躍動感
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
(英エコノミスト誌 2010年7月31日号) 新たな「中国の湖」を作る動きを巡り、緊張が高まっている。 7月25日から28日にかけて朝鮮半島の南東岸沖合いで行われた米韓合同軍事演習で、米海軍の強大な空母「ジョージ・ワシントン」が米韓の艦隊を率いたのは、建前上、北朝鮮を震え上がらせることが目的だった。 各艦は、艦砲を発射し、対潜爆雷を暗い海に向けて投下した。 これは無意味な力の誇示ではなく、北朝鮮の抑止を狙った威嚇的な軍事行動だった。米韓両国は、今年3月に韓国の哨戒艦「天安(チョンアン)」を沈没させたのは北朝鮮だと考えている。 しかし、明示こそされていないが、この演習は中国への警告でもあった。中国は天安沈没事件について北朝鮮を名指しで非難することを拒絶して、米国をはじめとする各国を苛立たせており、今回の合同軍事演習についても正当性を欠く挑発だとしている。 米国と中国の間では今、貿易船が所狭し
【北京=安藤淳】中国人民解放軍は黄海での軍事演習に続き、南シナ海でも三艦隊合同の大規模軍事演習を実施した。中国は資源確保や海上交通など海洋権益拡大の動きを加速するにつれ、米韓軍事演習や南シナ海の領有権をめぐる米国や東南アジア諸国連合(ASEAN)の動きをけん制するとも受け取られかねない戦略的演習の色合いを強めている。 中国海軍は南シナ海で七月二十六日、南海、北海、東海の三艦隊の主力艦が参加した演習を実施。陳炳徳総参謀長が異例の視察をする中、妨害電磁波が出された中でのミサイル攻撃を想定し、駆逐艦などから対艦ミサイルを発射するなど高難度の訓練が行われたという。 南シナ海で中国は、南沙(英語名スプラトリー)、西沙(同パラセル)諸島などの領有権を周辺の東南アジア諸国と争う。クリントン米国務長官は二十三日、ASEAN地域フォーラム(ARF)で、ASEAN側が求める多国間協議を支持した。
【北京・米村耕一】中国人民解放軍が、先月末から今月初めにかけて黄海周辺や南シナ海で最新鋭の兵器を投入した演習を相次いで行うなど活動を活発化させている。中国の世論は米国が朝鮮半島や南シナ海への関与を強めていることに反発しており、人民軍の動きも、米国による「封じ込め」への警戒感の高まりが背景にあるようだ。 新華社などによると、山東、河南両省を管轄する済南軍区の部隊は3日、山東半島など黄海に面した広い地域で大規模演習を始めた。5日間の日程で偵察や早期警戒、対空攻撃などの訓練を行う。首都圏防空の演習が目的だという。同軍区の部隊は先月26~27日にもロケット発射筒や通信車両などを民間機で山東半島の臨海都市に輸送する訓練を行ったばかりだ。 また、浙江など5省と上海を管轄する南京軍区の砲兵部隊は同25日、黄海付近で新型の長距離ロケット砲を使った大規模演習を実施。26日には南シナ海で最新鋭のミサイル駆逐艦
「ムサシ機関」の元機関長・平城弘通氏=東京都新宿区、豊間根功智撮影 冷戦期に米軍と共同で情報収集活動に当たった自衛隊の元情報機関長が、朝日新聞の取材に応じ、国内外で行っていた諜報(ちょうほう)活動や創設の経緯などを明らかにした。民間人になりすまし、旧ソ連や中国などの共産圏諸国に出入りする人々から軍事情報を聞き出すのが主な活動だったという。同機関の存在は、金大中氏拉致事件などにからんで注目されたことがあるが、直接の責任者が証言するのは初めて。 明らかにしたのは、陸軍士官学校出身で、陸上自衛隊の情報部門で長く旧ソ連担当を務めた元陸将補の平城(ひらじょう)弘通さん(89)。現在は東京都内で不動産業を営んでいる。 1964年から2年間、情報収集の実動部隊だった「陸幕第2部特別勤務班(別班)」の班長(2佐職)を務めた。陸幕第2部が公刊情報の収集や電波傍受を行っていたことは防衛省も認めているが、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く