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2023年1月28日のブックマーク (5件)

  • Will Ukraine Wind Up Making Territorial Concessions to Russia?

    Foreign Affairs has recently published a number of articles on the war in Ukraine, the potential outcomes of the conflict, and the possibility of a negotiated settlement between Kyiv and Moscow. To complement these essays, we asked a broad pool of experts for their take. As with previous surveys, we approached dozens of authorities with expertise relevant to the question at hand, along with leadin

    Will Ukraine Wind Up Making Territorial Concessions to Russia?
  • 法的制約で米軍からの訓練断る 自国を守れないニッポン(Wedge(ウェッジ)) - Yahoo!ニュース

    2022年12月16日に「国家安全保障戦略」、「国家防衛戦略」、「防衛力整備計画」のいわゆる「防衛3文書」が閣議決定された。「防衛力整備計画」では、高速滑空弾を新たに開発し、量産するほか、12式地対艦誘導弾の性能を向上させ、射程を伸ばすなど、遠距離から侵攻戦力を阻止する「スタンド・オフ防衛能力」を強化することが明記された。 なかでも巡航ミサイル「トマフォーク」を米国から購入し、2027年度までに配備することは、「防衛力整備計画」の目玉といってもよく、米国政府に対して大きくアピールすることとなった。また、サイバー防衛隊の人員を27年目途に4000人に拡充するとともに、サイバー関連部隊の要員と合わせて防衛省・自衛隊のサイバー要員を約2万人体制とするとしている。 米国の研究所が示した台湾侵攻シミュレーション 「防衛3文書」の閣議決定を後押しするかのように、米国の超党派のシンクタンクの一つである戦

    法的制約で米軍からの訓練断る 自国を守れないニッポン(Wedge(ウェッジ)) - Yahoo!ニュース
    zyesuta
    zyesuta 2023/01/28
    「ハントフォワード作戦(HFO)」とは、米サイバー軍と第16空軍(US Air Forces Cyber)に所属するサイバー防衛要員を派遣し、重要なインフラシステムの脆弱性をあぶり出したり、その防御方法を教える行為をいう。」
  • 〈独自〉沖縄初の有事避難検証へ 政府、県など図上訓練

    中国の南西諸島侵攻を想定し、沖縄の離島住民の避難方法を検証する初の図上訓練の計画の全容が28日、明らかになった。3月中旬に政府と沖縄県に加え、与那国島など離島の5市町村が参加して連絡態勢や民間の航空機、船舶を活用した迅速な避難を試す。台湾有事からの波及を含む南西諸島侵攻が懸念される中、政府は実際に住民を避難させる実動訓練につなげたい考えだ。 図上訓練は政府では内閣官房と消防庁、国土交通省が主体となる。沖縄の離島では①台湾との距離が110キロの与那国町②尖閣諸島のある石垣市③宮古島市④多良間(たらま)村⑤竹富(たけとみ)町-の5市町村が参加する。 訓練は武力攻撃事態などへの政府や自治体の対処を規定している国民保護法に基づいて行う。想定は武力攻撃が予測される事態を政府が認定を検討している早期の段階で住民避難に着手する。より早く、多くの住民を避難させる輸送手段を確保できるか検証する。 住民避難に

    〈独自〉沖縄初の有事避難検証へ 政府、県など図上訓練
    zyesuta
    zyesuta 2023/01/28
    「5つの離島で観光客を含めて約12万人の避難のために可能な限り早く、多くの航空機と船舶を離島に送り込む。そのような事態になれば沖縄本島も住民は屋内避難の対象になるため、離島住民の避難先は九州とする。」
  • 「使い捨ての突撃兵」 ワグネルの過酷な戦術、ウクライナ諜報で明らかに

    ワグネルの傭兵を壁に描いた絵。「ワグネルグループ、ロシアの騎士たち」と書かれている=13日、セルビア・ベオグラード/Darko Vojinovic/AP キーウ(CNN) ウクライナ東部におけるロシアの攻勢で使い捨ての歩兵となっているワグネルの戦闘員。だが、CNNが入手したウクライナ軍の諜報(ちょうほう)文書からは、バフムート周辺のワグネルがいかに効果的な部隊かが浮かび上がる。そして、彼らを相手に戦うのがいかに難しいかも――。 ワグネルはオリガルヒ(新興財閥)のエフゲニー・プリゴジン氏が経営する民間軍事会社だ。プリゴジン氏はこのところ前線で非常に目立つ存在となっており、ロシア軍が前進すればすかさず、自らの功績だと主張する。ワグネルの戦闘員はバフムートの北東数キロにあるソレダルや周辺地域の奪取作戦に深く関与した。 ウクライナ軍の報告書は昨年12月のもので、ワグネルが近接戦闘で類を見ない脅威に

    「使い捨ての突撃兵」 ワグネルの過酷な戦術、ウクライナ諜報で明らかに
    zyesuta
    zyesuta 2023/01/28
    「ワグネルによって数万人規模で採用された囚人たちは多くの場合、攻撃の第1波を担う。最も大きな損害を被るのは彼らで..損耗率は8割に上る。その後、熱線映像装置や暗視装置を装着した経験豊富な兵士たちが続く」
  • 賃金上昇に向け 産休・育休中の“学び直し”を「後押し」岸田総理  

    岸田総理大臣は、賃上げの一環として重視する個人のリスキリング=学び直しについて、産休や育休中の人が取り組むことを支援する考えを示しました。 自民党・大家敏志参院議員:「子育てのための産休・育休がなぜ取りにくいのか。この間にリスキリングによって、一定のスキルを身に付けたり、学位を取ったりする方々を支援できれば、逆にキャリアアップが可能になることも考えられます」 岸田総理大臣:「育児中など様々な状況にあっても、主体的に学び直しに取り組む方々をしっかりと後押しして参ります」 岸田総理は「人への投資の支援を5年で1兆円に拡大する」と改めて示しました。 政府としては、リスキリングを通じて新たな技能習得や生産性の向上を図り、持続的な賃金の上昇につながる経済環境への転換に力を入れる方針です。 ▶育休中の学び直し発言めぐり 岸田総理が釈明「人の希望」が前提 ▶「育休中に学び直し」岸田総理発言がSNSで波

    賃金上昇に向け 産休・育休中の“学び直し”を「後押し」岸田総理  
    zyesuta
    zyesuta 2023/01/28
    育休をとることによって世話すべき人数を一人増やし、妻の鬱病リスクを上昇させるタイプの夫たちが考えそうな政策ですね。