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2008年8月20日のブックマーク (7件)

  • ASCII.jp: ネットの祭りをリビングで再現 「ANOBAR」

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    ASCII.jp: ネットの祭りをリビングで再現 「ANOBAR」
    Barak
    Barak 2008/08/20
  • テレビでは許されるのにネットでは許されない不思議:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    前回のコラムでは、「ウソやヤラセ」がネットマーケティングにおいて、注意すべきポイントだという話を紹介しました。ただ、ここで意外に難しいのがこの「ウソやヤラセ」の境界線だと思います。 ネット上で話題になるマーケティング上の「炎上」事例は、実は担当者の方々からすると、これまでマスメディア上で行っていた手法をそのまま利用したケースが多く、初期に批判が出てきてもなぜ批判されているのか理解できないため、さらに対応の失敗につながってしまうケースもあるようです。 そこで、今回はネットマーケティングにおける「ウソとヤラセ」の境界線について考えてみたいと思います。 まずは、「ウソとヤラセ」の境界線を考える上で、過去の炎上事例を振り返ってみましょう。 ネットマーケティングの炎上事例として代表的なのは、下記の二つのパターンです。 利用者のフリをして企業がクチコミ情報を作成する まずは、企業がプロのライターなどに

  • Business Media 誠:旅先で韓国人女性と日本人女性を見分ける方法

    カッパドキアは見どころが離れており、自力で見て回るのはなかなか大変だ。記者はトルコの旅行会社に申し込み、カナダ人、イタリア人、スペイン人、韓国人といっしょに、英語&トルコ語で説明してもらえるガイドツアーに参加した。 その日はとても天気がよく、青い空と白い雲の下、強い日射しに灼かれながら我々は岩をくりぬいた教会を見学していた。「暑い暑い」とそれぞれの国の言葉でぼやきながらハシゴを上っていると、カナダ人のおばあさんが腕をつついてくる。「ねえねえ、日人の女の人が皆着けている、あれは何なの?」 彼女が不思議がっていた“あれ”とは、日焼けを防ぐための長手袋だった。見ると確かに、日人の女性観光客はみな腕に長手袋、または手袋+長袖で日焼けを防いでいる。「彼女たちはなぜ、みんな手袋をしているの?」という問いに「日射しを防いで美しい肌を守るためだ。手袋や長袖、日傘で肌が日焼けしないようにするのだ」と答え

    Business Media 誠:旅先で韓国人女性と日本人女性を見分ける方法
    Barak
    Barak 2008/08/20
  • 鬱病に自己責任論はなじまない - ブログというか倉庫

    ブックマークコメントに興味深いコメントがついていたのでちょっと追記をしてみます。 うつ病だろうが皮膚病だろうが糖尿病だろうが、適当に医者行ってクスリもらえば治ると考えるほうがおかしい。治す/やりくりするのは自分だよ。 一種の自己責任論でしょうか・・・こういう意見が出てくる事は個人的には全く不思議には思いませんが。 あくまで参考例として取り上げましたのたので、こちらの方個人の考えについてどうこう言うつもりはありません。短いブックマークコメントでその考えるところ全てをフォローしているとも思えませんし*1。 実際に 私の周囲にもこれに類する言葉を発する人はいました。 曰く、「社会人としての責任感が足りない」、「努力が足りない」、「気合いが足りない」、「甘えるな」、「もう少しだけ頑張ってみろ」、「気の持ちようだろ」・・・とまあ色々です。 確かにどんな病気だろうと最終的に病気を治すのは患者人の意志

    鬱病に自己責任論はなじまない - ブログというか倉庫
  • 「こんな“お化けサイト”になるとは思っていなかった」――「発言小町」なぜ人気 - ITmedia News

    「こんなお化けサイトになるとは思っていなかった」――「発言小町」運営に長く関わってきた読売新聞グループ社社長室知的財産担当の川内友明さんは言う。 発言小町は、YOMIURI ONLINE(YOL)内の女性向けサイト「大手小町」内にある掲示板コーナー。質問や相談を匿名で投稿したり、投稿に対してレスを付けたりすることができる。 投稿は、ちょっとした質問から恋愛相談や嫁姑の悩み、子育ての悩み、日ごろの愚痴など多種多様だ。「麦茶に何を入れますか?」「夫が気の不倫……私はやり直したい」「何を作っても美味しいと言わない義理の両親」――匿名で投稿される質問や悩みごとに、匿名の読者から回答が寄せられる。 すべての投稿を編集部でチェック。誹謗中傷や読者を傷つけるような投稿は掲載を拒否したり、編集してから掲載する。1日の投稿数は約3000件。ページビュー(PV)は非公開だが、月間1億PVという大手小町の大

    「こんな“お化けサイト”になるとは思っていなかった」――「発言小町」なぜ人気 - ITmedia News
  • 同人作家も誤解する二次創作の「合法性」

    osakana.factory(おさかなファクトリー)は、未識 魚(みしき さかな)による個人プロジェクトです。萌え系 CGや、PhotoShop・画像処理などの技術情報、お絵描き講座、フリーソフトウェアなどの公開、情報社会学系のデムパ発信等を行っています。 作者: 未識(みしき) 魚(さかな) mishikiMishiki Sakana小中高の学校の勉強や仕事の進め方というのを真剣に考え直す時代ってことよ。汎用AIでこの得点が出るんだから、試験問題特化で作れば終わりですがな。偏差値65~70くらいはないとこのレベル越えないけど、それって単に大学教員と同じ思考回路… https://twitter.com/i/web/status/1668679852747264001(2023/06/14 03:00:54) UFOってのが英語圏のミームであることがよく分かる。恐らくはアメリカや欧州での

    同人作家も誤解する二次創作の「合法性」
  • 「著作権保護期間」 - Copy&Copyright Diary

    待望の1冊が出た。 著作権保護期間―延長は文化を振興するか? 作者: 田中辰雄,林紘一郎出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2008/08/11メディア: 単行 クリック: 7回この商品を含むブログ (11件) を見る目次は以下の通り。 http://www.populus.est.co.jp/asp/booksearch/detail.asp?isbn=ISBN978-4-326-50308-7 はじめに 序 章 延長問題の客観的な議論のために…………田中辰雄・林紘一郎 1.著作権問題の難解さ 2.バランス論の集合体としての著作権 3.バランス評価の具体例 4.延長賛成と反対の論拠 5.延長問題への選択肢 6.書の構成 7.著作権延長問題の議論を実りあるものにするために 第?部 著作物の寿命と再創造 第1章 の滅び方:保護期間中に書籍が消えてゆく過程と仕組み …………………………

    「著作権保護期間」 - Copy&Copyright Diary