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2012年5月15日のブックマーク (10件)

  • 成長戦略を描けない日本

    (2012年5月14日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 日政治家たちは先月、小泉政権時代の郵政民営化計画を骨抜きにした。世界第3位の経済大国を復活させるビジョンの1つをきっぱり否定した格好だが、残念なことに、これといった代替策は提示していない。 長期の経済成長率を押し上げることは政策上の優先課題だ。これは小泉純一郎氏が首相として郵政改革を押し通した2005年当時においても同様だった。 ところが、2006年に退任した小泉氏の後を継いだ首相たちは目を見張るような施策を打ち出していない。巨大な銀行・保険事業を持つ日郵政グループの国家支配を打ち破ろうという小泉氏の構想に比べれば、足元にも及ばないものばかりだ。 手をこまぬいて見ていたわけではない。かつて強い勢力を誇った経済産業省の官僚たちは、エネルギー関連技術や環境保護、医療といった潜在力の高いセクターに資源を振り向けて「縮小均衡とジリ貧」

    Barak
    Barak 2012/05/15
  • mixiがドナドナ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    なんか報じられてるでござる… 武士の情けはないのでありましょうか。 ミクシィ、身売りを検討 突然の不自然な経営体制刷新 http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20120514/232015/ そして、mixi広報が即座に否定のいい仕事。まあ、そう言うしかないよね。 日の一部報道について http://mixi.co.jp/press/2012/0515/10848/ 不破雷蔵どんが、不穏なエントリーも書いておられますし。 mixiの世代別アクティブユーザー数の推移をグラフ化してみる(2012年3月分対応版) http://www.garbagenews.net/archives/1929848.html しかしまあ、楽天に話を持ちかけた時点で衆知となるのは止むを得ないわけで、突っ走って話を漏らしたアホはクビになって当然というところであ

    mixiがドナドナ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    Barak
    Barak 2012/05/15
    それは、はてなを道連れにして逝けってことか。
  • 波紋広げる武雄市図書館のツタヤ委託計画/佐賀のニュース :佐賀新聞の情報サイト ひびの

    武雄市が市図書館の運営を民間に委託する計画が波紋を広げている。開館時間延長など利便性の向上に歓迎の声がある一方、「営利ではない図書館運営が委託に向くか。質の維持向上は大丈夫か」という指摘もある。貸し出し履歴の管理に懸念の声が上がり、雑誌・文具販売には同業者が不安を漏らす。運営計画の詳細決定はこれからで、6月市議会の議論も注目を集めそうだ。 計画によると来年4月から、レンタルソフト店「TSUTAYA(ツタヤ)」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)に委託する。年中無休にし、開館時間を1日4時間延長。雑誌や文具販売スペースやカフェも設ける。貸し出しカードはCCCの「Tカード」を導入。を借りてポイントがつく。 市はサービス向上と併せ、年1億4500万円の運営費を1割程度削減することを目指す。計画に合わせて改築も行う。 こうした計画に「夜遅くまで開いていれば仕事帰りに寄れて助かる

    Barak
    Barak 2012/05/15
  • 虚構新聞が「橋下市長、小中学生にTwitter義務化」記事について謝罪

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 虚構新聞Twitterで「日付記事でネット界隈をお騒がせしたことをおわび申し上げます」と謝罪している。虚構新聞では5月14日、「橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化」というジョーク記事を掲載していた。 虚構新聞が掲載した「橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化」記事 記事の内容は、大阪市の橋下徹市長が、市内すべての小中学生にTwitterの利用を義務づける方針であることを明らかにした――というもの。注意深く読めばジョークだと分かるが、うっかり事実と勘違いして「ネタにマジレス」してしまう人がいつも以上に続出していた。 虚構新聞Twitterでは、「現実にありえないことをお伝えするのが紙のポリシーですが、今回非常に多くの方から『橋下氏ならやりかねない』と思われたのが最大の誤算でした」とコメントしつつ、「今後はもっと

    虚構新聞が「橋下市長、小中学生にTwitter義務化」記事について謝罪
    Barak
    Barak 2012/05/15
  • テクノロジー : 日経電子版

    12月9日の米ハワイ州ホノルル市で、46回目となるJALホノルルマラソンが開催された。そのスタート地点に、4万2914番のゼッケンを着けたNTTドコモの吉沢和弘社長の姿があった。N…続き 「共通ポイント」獲得しやすく 併用対応の店舗増加 ポイント、投資の入り口に Tポイントで新証券会社 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    Barak
    Barak 2012/05/15
  • 株式会社ミクシィ

    株式会社ミクシィ・ミクシィグループの公式企業サイトです。企業情報、IR・投資家情報、ニュースリリース、採用情報などを掲載しています。

    株式会社ミクシィ
    Barak
    Barak 2012/05/15
  • いい加減、虚構新聞はタイトルに虚構新聞だと明記しろ

    Twitter上で、ある記事が広まりちょっとした問題になった。 記事を掲載したのは「虚構新聞」。 サイト説明には以下のように書かれている 当サイトは現実のニュースをパロディにした諷刺・皮肉が開設の目的であり、この記事を通じて元ネタである世の諸事象に関心を抱いていただきたいと思っております。 要するにウソを書き連ねたネタサイトだ。 今回問題になった記事は以下のもの。 リンクはしないが、この記事に対してのTwitter上での反応がtogetterやNAVERまとめなどに掲載されているのを見てからこの記事を閲覧し、ひどい内容だと思った。 橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化(虚構新聞) いかがだろうか。 実在する人物、実在する自治体、実在するサービスの固有名詞が書かれていて、どこから入手したのか、人の顔写真まで掲載している。 ページレイアウトは新聞サイトを模したもので、ドメインも京都新

    Barak
    Barak 2012/05/15
    <title>にサイト名を明示してないとtwitterで「共有」された時に困るという話。
  • ミクシィ、身売りを検討:日経ビジネスオンライン

    SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)業界を牽引してきたミクシィが身売りを検討していることが明らかになった。社長の笠原健治氏が保有する約55%の株式について、売却に向けた交渉への参加を複数の企業に打診し始めた。近く行われる入札にはグリーやDeNA(ディー・エヌ・エー)といった競合他社などが参加する見通しだ。 ある金融筋は「今春、ミクシィから競合他社に株式売却の話が持ち込まれた」と証言する。笠原社長の意を受けた証券会社が株式の売却を持ちかけたといい、「第一段階では笠原社長の保有株式の一部を譲渡して資提携し、その後、将来的に全株式を放出する案が示された」と続ける。 ミクシィが身売りを検討するのは、今回が初めてではない。過去に一度、ヤフーとの間で資提携が実現まであと一歩のところまで進んだことがある。両社の交渉は2011年2月末にプレスリリースを配信する直前まで進んだが、最終局

    ミクシィ、身売りを検討:日経ビジネスオンライン
    Barak
    Barak 2012/05/15
  • 第5回 「Android 4.0」をPCの仮想マシン上で動かす(前編)

    グーグルが開発を進めているオープンソースのモバイル機器向けOS「Android 4.0」のインストールに挑戦してみよう。同OSを搭載したスマートフォンやタブレット端末はまだ市場にあまり出ておらず、格的に出揃い始めるのは2012年夏以降となる。そんな最新ピカピカのOSであるAndroid 4.0を仮想マシンにインストールして動かすための方法論を今回から3回にわたって解説する。“初心者でも絶対につまずかない”丁寧さで説明するので、気軽にチャレンジしてほしい。 連載ではこれまで、元々パソコンで動かすことを前提としているOSやソフトウエアを普通にパソコンにインストールする方法を解説してきたが、今回はちょっと趣向を変えて「パソコン以外のプラットフォーム向けOS」のインストールにチャレンジしてみよう。 取り上げるのは、ITpro読者のみなさんもよくご存知のモバイル機器向けOS「Android O

    第5回 「Android 4.0」をPCの仮想マシン上で動かす(前編)
    Barak
    Barak 2012/05/15
  • Android開発の頭痛の種、「全端末検証」を可能にする請負サービスをシフトが展示

    2012年5月9日から11日までの3日間、IT関連の総合展示会「2012 Japan IT Week 春」が東京ビッグサイトで開催された。その中の一つ、「第2回スマートフォン&モバイル EXPO 春」のシフトブースでは、Androidアプリの動作検証テストを請け負うサービスの実演展示を実施。コスプレ姿の社員によるデモンストレーションが目立つこともあって、多くの来場者の注目を集めていた(写真)。 Androidアプリ開発者が抱えている悩みの一つに、「OSのバージョンや端末の種類がたくさんありすぎて、動作検証をするのが困難」というものがある。国内の通信事業者が販売している端末に限っても、既に100機種前後が存在し、よほど規模の大きなベンダーでなければ自前で端末を揃えて検証するのがかなり難しい状況になっている。 シフトでは、国内の主要な通信事業者が販売するスマートフォンを94機種144種類以上(

    Android開発の頭痛の種、「全端末検証」を可能にする請負サービスをシフトが展示
    Barak
    Barak 2012/05/15