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2016年8月30日のブックマーク (12件)

  • TBSラジオ ときめくときを。

    ラジオ放送局「TBSラジオ」のサイト。TBSラジオの周波数は[AM954kHz/FM90.5MHz]。PCやスマートフォンではradiko(ラジコ)でもお聴きになれます。全国のラジオ34局ネットワークJRN(JapanRadioNetwork)のキーステーション。記事や番組内容、オンエア楽曲、最新イベント・グッズ情報などのコンテンツを毎日更新中!!

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    Barak
    Barak 2016/08/30
  • 難関MIDI検定2級、99点のトップ合格者は声優の小岩井ことりさんだった!|DTMステーション

    DTMに関連する検定試験として、さまざまな人がチャレンジしているMIDI検定。1級~4級までがあり、級によって出題されるレベルや内容も大きく異なってきます。その中で多くの人がチャレンジする2級1次と3級の今年度の申し込みが、まもなくスタートするところですが、先日ちょっと面白い話を聞いたんです。前回のMIDI検定2級において一次試験を95点、二次試験を99点と、トップで合格したのが、声優の小岩井ことりさんだったというのです。 正確には二次試験を100点で通過した人が1名いるので2位だったとのことですが、「声優さんがMIDI検定を?」、「若い女性でMIDI検定にチャレンジする人がいるの?」、「しかもそんな好成績って、どんな勉強をしているんだ?」といろいろ疑問が浮かんできます。MIDI検定を実施する一般社団法人音楽電子事業協会(AMEI)を通じて、小岩井さんにインタビューを申し込んだところ、快く

    難関MIDI検定2級、99点のトップ合格者は声優の小岩井ことりさんだった!|DTMステーション
    Barak
    Barak 2016/08/30
  • 顧問や相談役の企業経営への影響 初の実態調査へ | NHKニュース

    大手電機メーカーの不正会計問題などで企業統治の在り方が改めて課題となるなか、経済産業省は、日企業に特有の制度である顧問や相談役が企業経営にどのような影響を与えているか、初めての実態調査に乗り出す方針を固めました。 こうした顧問や相談役が企業経営にどのような影響を与えているか、経済産業省は、国内の証券取引所に上場するすべての企業、およそ3500社を対象に、初めての実態調査に乗り出す方針を固めました。 調査では、顧問や相談役の人数や業務、報酬のほか、制度の廃止や報酬の削減を検討したことがあるかどうかなどを調べることにしています。また、今回の調査では、外部の目で経営を監督する社外取締役の活動状況や、今の経営トップがどのように後継者を選んでいるかも調べる方針です。 経済産業省は、年内に調査結果をまとめ、これを基に、有識者らでつくる研究会で、より透明性の高い企業統治の実現に向けた具体策などを検討す

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    Barak 2016/08/30
  • 教職員 10年間で約3万人増の方針 文科省 | NHKニュース

    文部科学省は、障害のある子どもや外国人の子どもなど、学校現場の多様な課題に対応する必要があるとして、来年度・平成29年度からの10年間で、公立の小中学校の教職員の定数をおよそ3万人増やし、児童・生徒1人当たりの教職員数を増加させることを目指す方針です。 それによりますと、障害のある子どもへの指導や、日語の指導が必要な外国人の子どもへの対応、それに、いじめや不登校の未然防止などを強化するため、教職員の定数を合わせて2万9760人増やし、児童・生徒1人当たりの教職員数を増加させることを目指す方針です。 ただ、教職員の定数をめぐっては、少子化によって児童・生徒の人数が減ることに伴い、今後10年間で、4万5400人の自然減となる見通しで、構想どおりに増員が実現しても実際にはおよそ1万5000人の減少となります。 文部科学省は、来年度の概算要求では、自然減を除いた部分で、教職員の定数を3060人増

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    Barak 2016/08/30
  • 文化系トークラジオ Life

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    Barak 2016/08/30
  • 『CCCがTポイント以外も「お友達拡大戦略」/そんな個人情報保護で大丈夫か?』

    1.CCCの「スマホサイフ」 数日前の日経新聞に、CCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社)に関する興味深い記事をみかけました。 ・Tポイント以外もOK CCC、友達拡大戦略|日経済新聞 記事によると、それぞれの個社独自のポイントサービスを継続したいと考えている企業は多いがコストがかかる、そこでCCCはスマホ用のアプリ「スマホサイフ」を作成し、それをそれぞれの企業に提供しているそうです。 そして、2016年6月28日付のCCCのプレスリリースによると、「スマホサイフ」は財布のなかにある複数のポイントカードやクレジットカードなどを一体化するためのプラットフォームを目指すという趣旨のことが書かれています。(このサービスは年7月20日より開始されたそうです。) ・共通ポイントから次のステージへ あらゆるカードを集約できる共通プラットフォーム「スマホサイフ(R)」アプリを開始|CCC

    『CCCがTポイント以外も「お友達拡大戦略」/そんな個人情報保護で大丈夫か?』
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    Barak 2016/08/30
  • 東京都と舛添要一氏がひた隠しにした「黒塗り資料」がついに一部公開!海外出張予算、その驚愕の内容とは… | おときた駿 公式サイト

    ホーム > ブログ > 日々のこと > 東京都と舛添要一氏がひた隠しにした「黒塗り資料」がついに一部公開!海外出張予算、その驚愕の内容とは… こんばんは、おときた駿@ブロガー都議会議員(北区選出)です。 世間はすっかり小池新都政ですが、「舛添問題」で明らかになった東京都側の疑惑追及・改善を忘れてはならないと思います。 で、その疑惑の最たるものの一つであった、高額海外出張経費の「黒塗り資料」。舛添前知事が辞任直前に黒塗りを取ることを「検討する」と約束していましたが、この度正式に黒塗りを取った資料が開示される運びとなりました。 過去記事:舛添知事に海外出張費を開示請求→787枚で手数料21,060円!!さらに黒塗りだらけな件 http://otokitashun.com/blog/togikai/10930/ 早速、パリ・ロンドン出張の資料の一部をいただきましたので、共有しておきたいと思います

    東京都と舛添要一氏がひた隠しにした「黒塗り資料」がついに一部公開!海外出張予算、その驚愕の内容とは… | おときた駿 公式サイト
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    Barak 2016/08/30
  • 富士通などに賠償請求へ マイナンバートラブル 情報システム機構 - 日本経済新聞

    マイナンバーカードを発行する地方公共団体情報システム機構(東京・千代田)は、カードの発行でシステムトラブルが相次いだ問題を巡り、システム構築を請け負った富士通などに損害賠償を求める方針を固めた。納品されたシステムが、機構が発注時に求めた水準に達していなかったと判断したため。請求額などは今後詰める。マイナンバーカードの発行は1月に始まった

    富士通などに賠償請求へ マイナンバートラブル 情報システム機構 - 日本経済新聞
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    Barak 2016/08/30
  • マイナンバーのシステム障害、富士通に賠償請求へ:朝日新聞デジタル

    マイナンバーカード(個人番号カード)の発行がシステムトラブルで大きく遅れた問題で、地方公共団体情報システム機構は29日までに、原因となったサーバーを納入した富士通に損害賠償を求める方針を固めた。請求額は精査中で、上限は契約額の約69億円となる。 システムは富士通、NTTコミュニケーションズ、NTTデータ、NEC、日立製作所の5社が受注し、トラブルが起きたサーバーは富士通が納めた。他の部分の不具合が原因の解明や復旧の遅れにつながったこともわかっており、機構は富士通以外にも賠償を求めるかどうかも検討している。 カードの発行は1月に始まり、住民基台帳ネットワーク(住基ネット)とカード管理システムをつなぐ中継サーバーが繰り返しトラブルを起こした。解消は4月末。その間の処理が滞り、申請から発行まで数カ月かかる例もあった。 機構は6月、原因を公表するとともに、責任を取り理事長が報酬の20%、副理事長

    マイナンバーのシステム障害、富士通に賠償請求へ:朝日新聞デジタル
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    Barak 2016/08/30
  • マイナンバー障害でJ-LISが損害賠償請求へ、富士通ら5社に最大69億円

    地方公共団体情報システム機構(J-LIS)は2016年8月29日までに、1月から断続的に起こったマイナンバーカードの「カード管理システム」の障害について、システム構築ベンダー側に損害賠償を求める方針を明らかにした。 日経コンピュータの取材に対し、J-LIS情報化支援戦略部は「請求額算定について、ベンダー側と調整を始めている。準備ができ次第すみやかに請求する」と説明した。 J-LISは「カード管理システム」の構築について、NTTコミュニケーションズ、NTTデータ、富士通NEC、日立製作所の5社からなるコンソーシアムに約69億円で発注している(関連記事:マイナンバーの生成システムは69億円で構築、NTTコムなど「大手5社連合」が落札)。発注時の契約には「瑕疵担保責任条項」が含まれており、納品物に欠陥があった場合に損害額を請求できることになっている。 請求額の上限は発注金額と同額の約69億円。

    マイナンバー障害でJ-LISが損害賠償請求へ、富士通ら5社に最大69億円
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    Barak 2016/08/30
  • 【マイナンバー障害】地方公共団体情報システム機構がようやく富士通に損害賠償請求へ サーバーのプログラムミスを契約違反と認定(1/2ページ)

    マイナンバーカードを発行する地方公共団体情報システム機構は28日、欠陥サーバーのプログラムミスによるシステム障害で国民への交付が滞る契約違反があったとして、サーバーを納品した富士通に損害賠償を求める方針を固めた。機構関係者が明らかにした。機構は責任回避のため賠償請求に及び腰だったが、1月の制度開始から7カ月が経過しても障害の余波で交付が遅滞するずさんな運営が露呈し方針転換に追い込まれた。賠償金は障害対応を余儀なくされた交付窓口の自治体支援に活用する。 関係者によると、機構は今月上旬、障害対応に伴う機構・自治体職員の人件費増加分など総被害額の算定作業を開始。9月に請求額を決めて富士通側と交渉する。富士通を含めた5社は平成26年、マイナンバー制度を運用する中継サーバーなどの設計・開発を約69億円で機構から受注。「成果物に瑕疵(かし)があるときは、機構が修補に併せて契約金額を限度として損害賠償を

    【マイナンバー障害】地方公共団体情報システム機構がようやく富士通に損害賠償請求へ サーバーのプログラムミスを契約違反と認定(1/2ページ)
    Barak
    Barak 2016/08/30
  • 25年前に生まれて世界を制覇した、Linuxの物語

    Barak
    Barak 2016/08/30
    "open source OS"を"OOS"なんて意味不明な略し方するんじゃない。>邦訳者