富山市議会が可決した旧統一教会と関係を断絶する決議をめぐり、富山市内に住む50代の男性信者が16日富山市を提訴しました。男性は決議について信教の自由を侵害するもので、宗教差別だとし、取り消しなどを求めて…
リニア工事をめぐって、JR東海が提案するいわゆる田代ダム案について、静岡県の川勝平太知事は12月16日、「全量戻しにはならない」との認識をあらためて示しました。静岡県の専門部会では、副知事や専門家が全量戻…
ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。 ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちらをご覧ください。 COPYRIGHT(C) Shonengahosha All Rights Reserved.
「超人ロック」の漫画家・聖悠紀さん死去 10月30日に肺炎で 72歳 2枚 「超人ロック」などの作品で知られる漫画家の聖悠紀さんが肺炎のため、10月30日に死去していたことが16日、分かった。72歳。ヤングキングアワーズ編集部が少年画報社の公式サイトで発表した。 葬儀・告別式は家族で執り行い、後日「お別れの会」を予定しているという。 「超人ロック」は、永遠に生き続けられる超能力者、超人ロックの活躍を描く、銀河系を舞台にしたSF作品。聖さんが17歳だった1967年に同人誌で発表。1979年に「少年キング」で同シリーズ「炎の虎」の連載が始まり、1984年には映画化もされた。 聖さんは2017年にパーキンソン病であることを公表。「私にとって描くことはとても大切なことです。もう以前のような絵を描くことはできませんが、これからもできるかぎり描いていきたいです」とコメント。投薬治療を受けながら執筆を続
『超人ロック』シリーズなどで知られる漫画家の聖悠紀さんが、肺炎のため10月30日に死去していたことが16日、分かった。享年72。ヤングキングアワーズ編集部が16日、発表した。葬儀式は家族で執り行い、後日「お別れの会」を予定しているという。 同編集部が「漫画家 聖悠紀先生が2022年10月30日(日)、肺炎により急逝されました。享年72歳でした。ご冥福を心よりお祈りすると共に、ここにお知らせさせて頂きます」と伝えた。「葬儀式はご家族のみで執り行い、後日「お別れの会」を予定しております。詳細が決まりましたら、編集部よりお知らせ致します」としている。 続けて「事後のご報告になりましたことをご容赦頂きたく、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。また、ご供花やお香典等はお気持ちのみでご遠慮下さいますよう重ねてお願い申し上げます」とし、「読者の皆様、長い間聖悠紀先生の作品をご愛読頂きありがとうござ
ポプテピピック VTuberラジオ #5 ポプ子:小松未可子 ピピ美:上坂すみれ ポプテピピック第1期の出演者がVTuberの姿でお話するラジオです! 映像制作:神風動画 「ポプテピピック TVアニメーション作品第二シリーズ」PVはこちら ▷https://youtu.be/kFHD83EQIps [放送情報] 【TOKYO MX】10/1より毎週(土)25:30~ 【BS11】10/1より毎週(土)25:30~ 【MBS】10/4より毎週(火)27:00~ 【BS日テレ】10/4より毎週(火)23:30~ 【HTB】10/4より毎週(火)25:55~ 【AT-X】10/1より 毎週(土)25:30~ ※リピート放送 毎週(月)23:30~、毎週(水)11:30~、毎週(金)17:30~ [配信情報] <見放題独占配信> 【Amazon Prime Video】10
米ツイッターが複数の記者のアカウントを説明なく凍結した/David Paul Morris/Bloomberg/Getty images ニューヨーク(CNN) イーロン・マスク氏が買収した米ツイッターは15日、IT業界の取材を担当する複数の記者のアカウントを何の説明もなく凍結した。 突如として凍結されたのは、CNNのドニー・オサリバン記者、ニューヨーク・タイムズのライアン・マック記者、ワシントン・ポストのドルー・ハーウェル記者ほか数人のアカウント。 ハーウェル記者は、「イーロンは、自分は言論の自由のチャンピオンだと言っておきながら、言論の自由の行使を理由にジャーナリストを禁止している。これで彼の約束が疑わしくなった」とCNNにコメントした。 革新派の独立系ジャーナリスト、アーロン・ルパー氏のアカウントも凍結された。ルパー氏はCNNの取材に対し、凍結についてツイッターからは何の連絡もないと
愛知県警岡崎署(同県岡崎市)の留置場で無職男性(43)が勾留中に死亡した問題で、署幹部が身体を拘束された状態の男性に暴行していた疑いがあることが、県警関係者への取材で判明した。また、保護室内の便器に男性の後頭部が入った状態で、署員がトイレの水を流した疑いがあることも明らかになった。県警は特別公務員暴行陵虐容疑も視野に、関係した署員らから事情を聴いている…
うんこドリルとコラボして、子どもに人権教育をというのはまあよいでしょう。 しかし、そのQ&Aとされている事例がひどい。 「人権」は本来対公権力の概念 1つ目はともだちの一人だけ色が違う、3つ目は友達がネットに悪口書き込んだ、というもの。 「人権」というのは、本来「国家からの自由」、つまり、人が国家から侵害されない自由を言うのです。差別やいじめなどの問題は、私人間でも人権条項のその趣旨は尊重しましょう、というのは人権条項を「私人間適用」ができるかという、段階が違うものなのです。このドリルでは”人権とは、「幸せに生きる権利」のこと”とされていますが、意図的に歪めていると思います。 これが、一人だけ色が違う子どもを警察官が狙い撃ちして職務質問するとか、政府要職にある人物がネットに差別発言をして政府が何ら対処しないとかいうなら、「人権」問題となるのですが。 ただ、これは今回に始まった話ではありませ
イスラエル企業が開発した、携帯電話から個人情報を抜き取る機器がロシアなどの強権的な国家や地域で使用されている。反体制派などの抑圧に利用されており、人権団体が強く非難している。 市民を拘束し、情報抜き取り この企業はIT機器メーカー「サン電子」(本社・名古屋市)の子会社で、イスラエル中部ペタクチクバに本社があるサイバー関連企業「セレブライト」。携帯電話などから全てのメッセージや写真などを抽出する機器「UFED」を開発、販売している。 欧米の治安機関では通常、容疑者らの携帯から犯罪の証拠などを得るため、裁判所の許可を得てUFEDを使用する。だが法の支配が浸透していない国では、当局が恣意(しい)的に市民を拘束した上で、携帯から個人情報を抜き取るケースが出ている。 各国の人権団体と連携し、サイバー企業の問題を追及するイスラエルの人権派弁護士、イッタイ・マック氏によると、ロシアではプーチン大統領の傘
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の問題を巡り、フランスの反セクト(カルト)法が話題だ。仏は、宗教と政治を厳格に分離する「ライシテ」体制でも知られる。その背景には、多文化共生や民主主義の問題にもつながる大切なポイントが垣間見える。ライシテを研究する伊達聖伸東京大教授は「日仏の政教分離を比較すると、日本の宗教を取り巻く状況の一端がわかる」と話す。【聞き手・鈴木英生】 公的空間で徹底して宗教を規制する仏 ライシテとは何か。その理解は、立場によりさまざまで一概には言えない。単に政教分離の法的枠組みというだけでなく、フランス共和国の価値の根幹とまで言われ、ときには、すべての宗教の上に立つ、超越的な宗教のような姿で立ち現れることすらある。 ライシテ体制は、米国などの政教分離より新しく、1905年の政教分離法で成立した。それまでは、国家がカトリックとプロテスタント、ユダヤ教だけを公認・管理して、聖職者
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く