タグ

2023年6月3日のブックマーク (11件)

  • 92歳キダタロー、上岡龍太郎さんの収録途中退場現場を振り返る 「彼のあまりの思いに何もできませんでした」探偵!ナイトスクープ最高顧問

    上岡龍太郎さんの訃報に、ABCテレビ「探偵!ナイトスクープ」で最高顧問として、初代局長を支えた作曲家、キダタロー(92)が2日、所属事務所を通じてコメントを発表した。 「彼は呪術的(オカルト)なことに異様なぐらい憎悪を示しました。昔、家族の方ががんに侵された折り、呪術師たちに翻弄されて苦しんだのが原因だと聞いたことがあります」とまずコメント。上岡さんが怒って、収録現場から帰ってしまった「有名な『探偵!ナイトスクープ』途中退場もオカルトの扱いが原因でした。私も現場に居合わせたんですが、彼のあまりの思いに何もできませんでした」と振り返った。 人柄については「上岡さんは常に『上岡龍太郎』という頑固で冷静な鎧をまとい、内心を見せない男でした」と説明したが「が、ほんの少し隅にポロリと鎧の下を見せることがあり、私は2回見ました」と続けた。 「東京進出のほんの初期のころ、都内のテレビ局でご一緒しました。

    92歳キダタロー、上岡龍太郎さんの収録途中退場現場を振り返る 「彼のあまりの思いに何もできませんでした」探偵!ナイトスクープ最高顧問
    Barak
    Barak 2023/06/03
  • 塩分・野菜・睡眠時間・喫煙は?国が食事・生活習慣の新目標値設定 | NHK

    おいしそうラーメン。でも、塩分はどのくらい含まれているか、ご存じですか? 国が今月示した、健康づくりに向けた事や生活習慣についての新たな数値目標、1日の塩分の摂取量は「7グラム未満」に設定されました。 どのくらいの値なのか、生活で工夫すべきことは? 栄養学の専門家に詳しく聞きました。 (ちなみに、汁まで飲んだ場合のラーメンの塩分の目安は1杯6グラムということです) 「数値目標」は野菜、塩、睡眠時間も ラーメンの話から始まりましたが、ご紹介するのは事や生活習慣全体の話です。 国民の健康作りに向けて、厚生労働省は「健康日21」という基計画を約10年ごとに見直して、事や生活習慣などについての考え方や数値目標を定めています。このほど来年度からの新たな数値目標がまとまりました。 以下、その具体的な数値です。 まずは野菜と果物の摂取量です。 野菜や果物の摂取量は、脳卒中や心疾患での死亡

    塩分・野菜・睡眠時間・喫煙は?国が食事・生活習慣の新目標値設定 | NHK
    Barak
    Barak 2023/06/03
  • 「天安門事件記念館」、米NYに開設 元学生リーダーら

    米ニューヨークに開設された天安門事件の記念館(2023年6月2日撮影)。(c)Ed JONES / AFP 【6月3日 AFP】1989年6月4日に中国・北京の天安門広場(Tiananmen Square)で民主化を要求する学生運動を主導した王丹(Wang Dan)氏らが2日、米ニューヨークで「中国人の民主化の夢」を記憶するための記念館を開設した。 マンハッタン(Manhattan)のミッドタウンにある目立たない建物のこぢんまりしたオフィススペースには、天安門事件の写真や映像、報道記事、ポスター、書簡、横断幕などが展示されている。 民主化を要求するデモ参加者の少なくとも1000人が当局に殺害された天安門事件について、王氏はAFPに対し、「1989年の出来事は、中国だけでなく世界中に影響を与えた」「人類の文明に対する習近平(Xi Jinping)政権による脅威に誰もが気付き始めた今、1989

    「天安門事件記念館」、米NYに開設 元学生リーダーら
    Barak
    Barak 2023/06/03
  • 中国海警局の船 沖縄の尖閣周辺での領海侵入に変化 なぜ? | NHK

    沖縄県の尖閣諸島周辺で領海侵入を繰り返す中国海警局の船。 しかし、ここ数か月、それらの船に変化が起きている。みずからの船の位置情報を、ほぼ常時、電波で発信し始めているのだ。 「日の実効支配を突き崩すという意図は一貫している」 中国の海洋政策に詳しい専門家はこう指摘する。 この海域で何が起きているのか、そして、中国当局の狙いを探った。 (国際部 杉田沙智代 / ネットワーク報道部 穐岡 英治 / NMAPSチーム データディレクター 森田将人、金子紗香) きっかけは取材先が漏らしたひと言… 中国海警局の船の変化を知ったのは、ことし3月だった。 「なぜだか分からないんだけど…」 魚釣島沖の中国海警局の船 2022年1月 別件で意見交換していた関係者はひとしきり話したあと、そう、ぼそっと口にした。日の領海に侵入した中国海警局の船の話のことだった。 「なんか最近、『エー・アイ・エス』を出し始め

    中国海警局の船 沖縄の尖閣周辺での領海侵入に変化 なぜ? | NHK
    Barak
    Barak 2023/06/03
  • 釧路湿原周辺「塩漬け」土地が争奪戦に 発電用地増、パネル一色に | 毎日新聞

    釧路湿原の国立公園指定エリア外の湿原を埋め尽くす太陽光発電。後方は雌阿寒岳=釧路町別保原野の高台で2023年1月27日午後0時56分、間浩昭撮影 北海道・釧路湿原国立公園の東南端に近い釧路町別保原野の高台から北方を見下ろすと、一帯が黒っぽいパネルで埋まり、これぞ「メガソーラーの海」と言うべき景観に遭遇する。(第2回/全6回) この連載は全6回です。 このほかのラインアップは次の通りです。 第1回 「ソーラーの海」に浸されるアイヌ伝承の地 巨大津波も懸念 第3回 パネル増設、条例で抑制狙う釧路市 外堀埋められ対応後手後手に 第4回 太陽光増設でキタサンショウウオの繁殖地減 開発進む場所に生息域 第5回 放置された原野を保全 共生へ動き始めた保護団体や不動産店 第6回 大学生やアイドルも共生に向け活動開始 訴えた教育の必要性 210ヘクタールを超える広大な原野に、国内最大クラスの蓄電池併設

    釧路湿原周辺「塩漬け」土地が争奪戦に 発電用地増、パネル一色に | 毎日新聞
    Barak
    Barak 2023/06/03
  • パネル増設、条例で抑制狙う釧路市 外堀埋められ対応後手後手に | 毎日新聞

    住居跡がくぼんだまま残る北斗遺跡の眼下に広がる釧路湿原。太陽光発電施設の設置が進むと、「ソーラーパネルの海」に変貌する可能性がある=釧路市で2022年12月10日、間浩昭撮影 北海道・釧路湿原南西端の台地に、国指定史跡「北斗遺跡」がある。後期旧石器時代から近世アイヌ期まで約1万年にわたる遺跡で、334軒の竪穴住居跡がくぼんだ状態で残り、太古の暮らしをほうふつとさせる。その南側の眼下に広がる釧路湿原はかつては海で、遺跡は海退による湿原の形成過程を見続けてきた「物言わぬ証人」ともいえる。その景観が、ソーラーパネルで埋まろうとしている。(第3回/全6回) この連載は全6回です。 このほかのラインアップは次の通りです。 第1回 「ソーラーの海」に浸されるアイヌ伝承の地 巨大津波も懸念 第2回 釧路湿原周辺「塩漬け」土地が争奪戦に 発電用地増、パネル一色に 第4回 太陽光増設でキタサンショウウオ

    パネル増設、条例で抑制狙う釧路市 外堀埋められ対応後手後手に | 毎日新聞
    Barak
    Barak 2023/06/03
  • 「メガネスーパー」、生活保護受給者向け販売を全店中止 - 日本経済新聞

    眼鏡チェーン店「メガネスーパー」を運営するビジョナリーホールディングス(HD)は2日、生活保護受給者ら向けの眼鏡などを売る「福祉販売」を3日から全国約300の全店で中止すると発表した。生活保護受給者が眼鏡の現物給付を受けられる医療扶助の制度で、店舗が自治体に過大請求していた問題が発覚し調査したところ対象店が拡大したためだ。中止期間は「当面」としている。さらに調査を進めたうえで、再発防止策を講じ

    「メガネスーパー」、生活保護受給者向け販売を全店中止 - 日本経済新聞
    Barak
    Barak 2023/06/03
  • 特集ワイド:この国はどこへ これだけは言いたい 人間性奪う労働、脱却を ルポライター・鎌田慧さん 84歳 | 毎日新聞

    自動車工場に期間工として潜入し、過酷な労働の実態を記録した「自動車絶望工場」刊行から、今年で50年を迎える。著者の鎌田慧さん(84)が異を唱えた、利益と合理性を追求するばかりの企業風土は変わったのだろうか。「日の産業社会は、労働者を標準化させること、そして人を減らすことで利益を上げてきました。その『ベルトコンベヤーの思想』が、今の日経済の停滞につながっている」 傘寿を過ぎた今も市民運動に身を置いて発信を続けるルポライターは、半世紀前に自身が体験したベルトコンベヤー作業を引き合いに語り始めた。格差、自殺、原発事故――。さまざまなテーマで鎌田さんには「特集ワイド」に登場してもらったが、気のせいだろうか、以前より表情が険しいように見える。

    特集ワイド:この国はどこへ これだけは言いたい 人間性奪う労働、脱却を ルポライター・鎌田慧さん 84歳 | 毎日新聞
    Barak
    Barak 2023/06/03
  • 「次のパンデミックは『もう始まっている』と考えるべきだ」 理論疫学者、西浦氏が語るポストコロナの世界 | 医療プレミア特集 | 永山悦子 | 毎日新聞「医療プレミア」

    新型コロナウイルス感染症の対策をまとめる理論的な支柱となってきた西浦博・京都大教授=京都市左京区で2023年3月31日、山崎一輝撮影 5月に入り、世界保健機関(WHO)が新型コロナウイルス感染症の「国際的な公衆衛生上の緊急事態」を終了し、米国も国家緊急事態と公衆衛生緊急事態を解除した。世界は新型コロナ前の日常へ戻ろうとしている。パンデミック(世界的大流行)を招いた原因は何だったのか。この感染症から世界は何を学ばねばならないのか。理論疫学の専門家で、政府のアドバイザリーボードに参加した西浦博・京都大教授に「ポストコロナの世界」について聞いた。 2020年1~3月、「勝負は決した」 ――WHOの緊急事態は、3年3カ月に及びました。これは長かったといえるのでしょうか。 ◆短時間でパンデミックとなり、それがこれだけ長期間持続した急性の感染症(病原体に感染して時間をおかずに発症するもの。インフルエン

    「次のパンデミックは『もう始まっている』と考えるべきだ」 理論疫学者、西浦氏が語るポストコロナの世界 | 医療プレミア特集 | 永山悦子 | 毎日新聞「医療プレミア」
    Barak
    Barak 2023/06/03
  • がん治療のリアル・遺伝子でわかること:順天堂大医師、肺がん1300人分の遺伝子データを知人に送信 | 毎日新聞

    「つながる毎日新聞」は記者に取材してほしいテーマや疑問、情報をお寄せいただく 窓口です。専用のフォームとLINE公式アカウントを用意しています。郵便でも構いません。内容によっては記者がご連絡を差し上げます。情報提供者の秘密は必ずお守りします。すべてのご要望にお応えはできませんが、その場合も必ず目を通し、今後の記事作成に生かしてまいります。

    がん治療のリアル・遺伝子でわかること:順天堂大医師、肺がん1300人分の遺伝子データを知人に送信 | 毎日新聞
    Barak
    Barak 2023/06/03
  • 武田砂鉄 × 是枝裕和 【プレ金ナイト】

    Barak
    Barak 2023/06/03