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ブックマーク / lite-ra.com (78)

  • 「女に参政権与えたのが失敗」差別発言連発!衆院選候補者“女性の敵”ランキング - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    投票日まで一週間に迫った衆議院選挙だが、各党がこぞって掲げているのが“女性のための政策”。しかし、その実態はなんともお粗末なものだ。たとえば、「女性の輝く社会を」というスローガンを掲げた安倍晋三首相だが、先の内閣でその目玉として大臣、党役員に起用した山谷えり子、高市早苗、有村治子、稲田朋美らが女性の活躍の足を引っ張る“反女性”思想の持ち主だったことをサイトが指摘。大きな反響を呼んだ だが、女性大臣に限らず、女性の活躍など露ほども考えていない議員はわんさといる。そこで今回は、衆院選に出馬する議員から“反女性”候補者をピックアップし、ベスト7を発表したい。 “税金投入してまで母親は無理に働かなくていい”…文部科学大臣のトンデモ教育理論 ★1位 下村博文(自民党/東京11区) 先の内閣では文部科学大臣を務め、その知名度から当選は確実とみられる下村氏だが、大臣就任時には「EM菌」「ナノ純銀除染」

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    Barak
    Barak 2014/12/06
  • 田母神候補に不倫と泥沼の離婚裁判報道! 選挙3日前に出る判決の影響は… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    東京12区から衆院選に立候補した元航空幕僚長の田母神俊雄氏。常々「日の国益、そして国民の生命を守る」、そのためには基盤となる「家庭を中心とした地域共同体の復活を!」と訴えているが、そんな田母サンが基盤であるご自分の“家庭”を不倫によって崩壊させようとしているのをご存知だろうか。 「田母神候補の『不倫離婚』ドロドロ裁判は選挙より凄い!」 日発売の「フライデー」(12月19日号)がこんなタイトルでその詳細を伝えている。しかも、田母サンと不倫相手のツーショットまでがでかでかと掲載されている衝撃的な記事だ。 記事によれば田母サンは5年ほど前に出会った50歳前後の女性Aさんと不倫関係になり、一時は自分の秘書にしていたという。しかし、田母サンには30年以上連れ添ったと2人の子どもがいた。やがて、田母サンはと別れAさんと結婚したいと言い出したのだが、はこれを拒否。2年前に離婚調停を申し立てた

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    Barak 2014/12/06
  • 「無知」「支離滅裂」佐藤優と池上彰が安倍首相の安全保障政策を徹底批判! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    あらゆる批判を「左翼の陰謀」「朝日の捏造」と切って捨て、暴走を続ける安倍晋三首相。しかし、批判的なのは「左翼」だけではないようだ。最近、保守派からも評価の高い大物評論家二人が安倍首相にキツいダメ出しをして、話題になっている。 ダメ出しの主は、佐藤優と池上彰。二人とも当代きっての売れっ子だが、最近、戦争や紛争、テロをテーマにした対談『新・戦争論 僕らのインテリジェンスの磨き方』(文春新書)を出版。その中で、安倍政権の安全保障政策に対してかなり踏み込んだ指摘をしているのだ。 とくに、佐藤は以前は安倍首相を評価していたはずが、今回の対談では、その政策を“支離滅裂”と斬って捨てている。 〈佐藤 兵庫県の県会議員が号泣し、それがネットに流れて話題になりましたが、世界から日は、あの議員に近い感じで見られているのではないでしょうか。 というのも、朝鮮半島有事に備えて集団的自衛権を閣議決定する一方で、

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    Barak 2014/12/04
  • ろくでなし子また不当逮捕!今度は警察の横暴を暴露したマンガへの報復? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    これを表現の自由、そして女性への弾圧と言わずして何と言おう。もちろん、昨日、「わいせつ物公然陳列」の疑いで逮捕されたアーティスト・ろくでなし子氏と作家・北原みのり氏の件だ。 ろくでなし子氏が逮捕されるのは、7月につづきこれで2度目。今回は、ろくでなし子氏の作品を、北原氏がオーナーを務めるアダルトショップ「ラブ・ピースクラブ」で扱っていたことから2人が逮捕されたが、「わいせつ物公然陳列」であれば、ふつうなら在宅起訴で済まされるもの。それをいきなり逮捕するという警察の処置は、暴挙以外の何物でもない。 しかし、じつは今回の逮捕の裏には、ろくでなし子氏が釈放後に書いたマンガに原因があるのではないかという声が挙がっている。 そのマンガとは、「週刊金曜日」(金曜日)で連載されていた、『ワイセツって何ですか?〜「自称芸術家」と呼ばれた私〜』だ。これは7月に逮捕された際に受けた取り調べの様子などを綴ったエ

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    Barak 2014/12/04
  • 紅白落選でもラスボス小林幸子が示した“干され芸能人”の生きる道 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「ラスボス」のあだ名で大人気の小林幸子(ニコニコ動画「【初投稿】ぼくとわたしとニコニコ動画を夏感満載で歌ってみた【幸子】」より) 11月26日に発表された、今年の『NHK紅白歌合戦』の出演者。しかし、過去33回も同番組に出演した小林幸子は、今年も呼ばれなかった。この仕打ちに、明石家さんまが「小林幸子さんと美川憲一さんが出てない紅白は、俺はちょっと許せない」「あんだけ紅白支えてきた2人を外すって…」と苦言を呈して話題になったが、当の小林幸子はまったく意に介してないようだ。 12月3日放送の『ノンストップ!』(フジテレビ系)でも、小林は「紅白については33回もやりきったので未練はありません。今は新しいことにチャレンジするのが楽しい。進化するラスボスの姿を見せます」と、余裕のコメントを出した。 たしかに、今年の小林は、少し前とはまったくちがう状況にある。2013年の前半までは、芸能界を干され、完

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    Barak 2014/12/04
  • 『NEWS23』の安倍逆ギレが原因? 自民党がテレビ局に批判封じ込めの通達 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    『NEWS23』(TBS系)の街頭インタビューに「厳しい意見を意図的に選んでいる」と陰謀論まがいの主張をまくしたて、各方面から批判を浴びた安倍首相。だが、人はそういった声に一切耳を貸すつもりはないようだ。それどころか、直後から、自分たちを批判しないようにテレビ各局に圧力をかけはじめた。 〈選挙時期における報道の公平中立ならびに公正の確保についてのお願い〉 『NEWS23』出演から2日後の11月20日、在京テレビキー局の編成局長、報道局長宛てにこんな題名の文書が送られてきた。差出人は「自由民主党 筆頭副幹事長 萩生田光一/報道局長 福井 照」。文書はこう始まる。 〈さて、ご承知の通り、衆議院は明21日に解散され、総選挙が12月2日、14日投開票の予定で挙行される見通しとなっています。 つきましては公平中立、公正を旨とする報道各社の皆様にこちらからあらためて申し上げるのも不遜とは存じますが、

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    Barak 2014/11/27
  • 解散発表当日、安倍首相が『報道ステーション』にだけ出演しなかった理由 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍首相が解散会見を行った11月18日、夜のニュース番組にちょっとした異変が起きた。 通常、解散のような大きな政治的決断をした後は、各局のニュース番組に首相自ら出演するのが慣例になっている。実際、この日の夜も安倍首相は『ニュースウオッチ9』(NHK)を皮切りに、『NEWS ZERO』(日テレビ系)、『NEWS23』(TBS系)に立て続けに出演した。 『NEWS23』では景気に対する街の声を番組側が紹介したところ「厳しい」という意見のほうが多かったため、安倍首相が逆ギレする一幕もあったが、とにかくこれらの番組では、安倍首相自身が顔を出して、解散理由を述べていた。 ところが、その中で、安倍首相が出演しなかった番組がある。それは、古舘伊知郎がキャスターをつとめる『報道ステーション』(テレビ朝日系)。この日の『報ステ』のトップは解散ではなく高倉健の訃報で、冒頭から延々と高倉健の回顧特集が流された

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    Barak 2014/11/27
  • こじき百科、職質集、性器図鑑…『ベスト珍書』著者が選ぶ本当にヤバい本5冊 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    『ベスト珍書 このヘンながすごい』──書名は「ベスト新書」と「このミステリーがすごい!」のパロディだが、珍書編集者、そして珍書ウォッチャーを自任する筆者が思わず仰け反った「ヘンな」を百冊紹介したものである。オカルトや超常現象を扱った「トンデモ」や、部数が少なかったり、入手が困難な「稀覯」、あるいはウケを狙った「サブカル書」などはなるべく排除し、一見マジメな目的で執筆されているが開いてみるとビックリ仰天してしまったり、思わず失笑してしまう学術書や専門書、資料集を100冊紹介している。「意図せざる珍」という意味では、「イグノーベル書」の様なものといってもいいかもしれない。 さて、今回の記事ではその『ベスト珍書』の著者である私が、こので紹介した中でも特にヤバイと思った「ベスト・オブ・ベスト」、いや「ベスト・オブ・ワースト」と言っても良い究極を5冊紹介しよう。これらのは中身のヤバさか

    こじき百科、職質集、性器図鑑…『ベスト珍書』著者が選ぶ本当にヤバい本5冊 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    Barak 2014/11/03
  • 民主党の政治資金問題は「内調」の仕込み!日本版CIAが安倍政権下で肥大 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    やっぱりこうきたか。安倍内閣の閣僚の政治資金問題噴出を受け、今度は野党幹部の政治資金収支報告書記載漏れ、不正がどんどん報道され始めた。民主党の枝野幸男幹事長、福山哲郎政調会長、大畠章宏前幹事長、近藤洋介衆院議員、さらには維新の党の江田憲司共同代表……。 「野党議員の政治資金問題はほとんどが読売新聞が第一報ですが、大元の情報はすべて官邸、菅義偉官房長官、今井尚哉首相秘書官の周辺から流されていると考えていいでしょう。読売はいまや完全に官邸の広報紙と化していますからね」(全国紙政治部記者) ただし、こうした野党の不正を直接調査したのは自民党や官邸スタッフではない。内閣に設置されている我が国唯一の情報機関、内閣情報調査室(内調)が調べあげたものだという。 実は小渕優子や松島みどりの問題が噴き出した直後から、内調が民主党議員の政治資金を調べているという情報が流れていた。 「組閣の際に閣僚の“身体検査

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    Barak 2014/11/03
  • 小渕優子よりひどい!? 安倍首相が世襲したパチンコ御殿と暴力団人脈 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    東京地検特捜部が強制捜査に乗り出した小渕優子の政治資金疑惑。この事件でしばしば指摘されているのが、世襲議員特有の甘えの構造だ。利権を親からそのまま引き継ぎ、会計は先代からの秘書に任せきり。違法な金集めになんの疑問ももたず、不正が発覚しても他人事。そういう“お姫様”体質がこんな事件を引き起こしたのだ、と。 しかし、現内閣には少なくとももうひとり小渕元経産相と同じように父親から金権体質をそっくり世襲した政治家がいる。他でもない、総理大臣の安倍晋三だ。 安倍首相の地元、下関にはその象徴ともいうべき場所がある。下関市街を見下ろす高台にある首相の自宅。そして、JR下関駅駅前のだだっ広い敷地に建つ、事務所だ。 このふたつはまったく離れた場所にあるのだが、どちらも元は同じ会社が土地、建物を所有していた。会社の名前は東洋エンタープライズ。下関で最大手のパチンコ業者で、親会社の七洋物産は福岡、山口で多くのパ

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    Barak 2014/11/03
  • マスコミタブー!?日経新聞が報道しなかったセブン‐イレブンの敗訴判決 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    【追及!セブン‐イレブン商法 第2弾】 マスコミタブー!?日経新聞が報道しなかったセブン‐イレブンの敗訴判決 10月16日付日経済新聞には「セブン 高知進出 18年度までに120店以上」というセブン‐イレブン(以下、セブン)の記事が掲載されていた。 「セブン‐イレブン・ジャパンは高知県に2015年春にも進出する。同県でスーパーを展開するサンシャインチェーン部(高知市)と提携してコンビニエンスストアを出店する。独自の出店も含めて18年度までに県内に120店以上の店舗網を設ける。セブンイレブンの残る空白地は青森、鳥取、沖縄の3県となる」というものだ。 セブンには独自の出店方式がある。創業当初から変わらない「ドミナント出店(高密度多店舗)方式」というものだ。セブンの親会社であるセブン&アイ・ホールディングス代表取締役会長・最高経営責任者(CEO)を務める鈴木敏文氏の著書『変わる力』(朝日新書

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    Barak 2014/10/30
  • 道徳教科化決定記念!安倍政権が指導書にのせた曽野綾子のトンデモ発言集 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    先日の中教審の答申で、道徳の「特別教科」化が事実上決定した。現在「教科外活動」である道徳が格上げされて成績評価対象となり、検定教科書も導入されるという。いよいよ安倍首相の宿願である愛国教育、いや、国民総ネトウヨ化教育格化するわけで、きっとその中身はツッコミどころ満載のものになるはずだ。 いや、すでにその兆候は現れているといっていいだろう。今年4月から道徳教育の教科化をにらんで、文部科学省が『私たちの道徳』なるタイトルの教科書を小中学校に配布しているのだが、その中学生版に、あの曽野綾子が「誠実」のお手として登場しているのだ。 曽野といえば業は小説家だが、クリスチャンとしてボランティア活動にも取り組んでおり、1995年から2005年までは日財団会長として途上国支援に飛び回っていたことがしばしばクローズアップされる。だが一方で、彼女は極端な保守エリート主義、しかも大衆侮蔑思想の持ち主と

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    Barak 2014/10/25
  • 在特会より危険!? 安倍内閣を支配する極右団体・神社本庁の本質 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    ネオナチ、在特会、統一教会……。安倍内閣の閣僚とカルト極右団体の関係が次々に明らかになっているが、実はこの内閣にはもっと強大で危険な極右団体がバックについている。 その団体とは神社庁だ。安倍内閣の19閣僚中なんと16人が神社庁を母体とする政治団体「神道政治連盟国会議員懇談会」のメンバーであり、そして、安倍晋三首相はその神政連国議懇の会長をつとめているのだ。 と聞いて、「神社庁って神社の団体でしょ。最近、神社はパワースポットとして若い女性からも人気だし、どこが危険なの?」と疑問に思った読者もいるかもしれない。たしかに、神社庁は全国約8万社の神社が加盟する組織で、その目的は「祭祀の振興と神社の興隆、日の伝統と文化を守り伝えること」とされている。 だが、その当の目的を知ったら、「癒される〜」などといっていられなくなるはずだ。たとえば、神社庁の政治団体「神道政治連盟」のHPをのぞくと

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    Barak 2014/10/19
  • 言論弾圧は韓国だけじゃない! 日本の検察も刑事罰で批判報道を封じ込め! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    名誉毀損で有罪判決の元「噂の真相」編集者が産経新聞問題を語る 言論弾圧は韓国だけじゃない! 日の検察も刑事罰で批判報道を封じ込め! 産経新聞・加藤達也ソウル前支局長がソウル中央地検から在宅起訴された問題で、日のメディアが一斉に批判の声をあげている。一面に熊坂隆光社長名の声明を掲載した当事者の産経新聞はもちろん、朝日、読売、毎日も大きく紙面をさき、「言論、報道の自由に対する侵害」と韓国当局を強く非難した。 政治家や識者も同様だ。橋下徹大阪市長が「とんでもない。名誉毀損で刑事罰に処すなんて民主主義の国とは思えない」とコメントしたのをはじめ、「日と違って韓国は言論の自由はないのか」「韓国の司法は日と違って政権と癒着し、独立していない」「国家権力の言論弾圧以外の何ものでもない」といった声が噴出している。 たしかに、韓国、ソウル中央地検の今回の行為は徹底して批判されるべきだ。それがどういう報

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    Barak 2014/10/13
  • “朝日バッシング”安倍政権と読売、産経の問題スリカエ手口を一挙公開! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    総括特集!リテラは朝日問題をどう報じてきたか “朝日バッシング”安倍政権と読売、産経の問題スリカエ手口を一挙公開! 「朝日の別働隊」「韓国の回し者」「クソサヨク」「反日キチガイサイト」「共産党サイト・リテラが展開してきた朝日問題報道に対して、ネットではこんなレッテル貼りがあふれている。 これはある意味、勲章だ。 きっと連中は焦っているんだろう。せっかく朝日叩きの流れができあがっていたのに、そこに水を差して自分たちの企みを暴こうとするやつらが現れた、と。 そう、リテラはこの間、一斉に右へならえするメディアにくみせず、朝日叩きにウラがあること、そして問題の質を歪めて自分たちの権力拡大や商売に利用しようとしている連中がいることをあくまで実証的に指摘してきた。 刮目してこれまでのリテラの朝日問題記事をもう一度よく読んでほしい。安易な朝日叩きメディアとリテラ、いったいどっちがスジが通っている

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    Barak 2014/10/01
  • 池上彰が朝日叩きに走る新聞、週刊誌を批判! 他紙での掲載拒否も告白! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    ありとあらゆるメディア、識者、ジャーナリストが問題の質をネグって、“朝日吊るし上げ”に熱狂する言論状況。そんな中、サイトは逆に朝日を叩く側、読売新聞や産経新聞、週刊誌、そして安倍政権に対して、「おまえたちも同じアナのムジナだ!」と徹底批判を展開してきた。付和雷同、勝ち馬に乗ることしか考えていないこの国のメディアの中でこんな酔狂なまねをするのは自分たちくらいだろうと覚悟しつつ……。実際、いくら書いても孤立無援、サイトの意見に同調してくれる新聞、テレビ、雑誌は皆無だった。 ところがここにきて、意外な人物がサイトと同様、メディアの“朝日叩き”への違和感を口にし始めた。その人物とは、朝日新聞の連載で朝日の報道姿勢を批判するコラムを書いて掲載を拒否された池上彰氏だ。 この問題は朝日新聞による言論の封殺だとして読者から非常な不評を買い、朝日にとって「慰安婦問題」や「吉田調書」以上にダメ―ジにな

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    Barak 2014/09/24
  • 安倍首相にも「在特会」との親密写真が! 自民党とヘイト団体の蜜月 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    高市早苗総務大臣、稲田朋美政調会長のネオナチ団体代表とのツーショットに続いて、今度は山谷えり子拉致問題担当相兼国家公安委員長がヘイトスピーチを続ける在特会(在日特権を許さない市民の会)関係者と写真におさまっていたことが発覚した。 この写真は2009年2月22日に撮影されたもので、山谷氏と一緒に映っていたのは在特会の関西支部長(当時)だった増木重夫氏、後に京都支部長になるN氏、在特会の関連団体「チーム関西」のリーダーのA氏の3人。ちなみにN氏は威力業務妨害で収監中である。 山谷は記者会見で例のごとく「在特会の人とは知らなかった。政治家なので写真をといわれれば撮る」と高市とほとんど同じ言い訳をしていたが、これはどう考えても嘘だろう。実は、3人のうちのひとり、増木重夫関西支部長と山谷はこの翌年にも参議院議員会館で会っており、増木氏はその際、山谷氏と一緒に撮った写真を個人の政治活動の会報に掲載して

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    Barak
    Barak 2014/09/24
  • デリヘルIT化で顧客情報が警察に筒抜け、30万人の風俗嬢が警察のスパイに!? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    最大の風俗激戦区をどこかご存じだろうか? 歌舞伎町でもなければ、渋谷や池袋でもない。実は「新橋」らしいのだ。このサラリーマン街が首都圏屈指のデリヘル最激戦区になっているという。 なぜ、こんなことになっているのか。理由は、06年、大幅改正と厳格適用となった風営法にある。繁華街にあった店舗型の風俗店の多くは閉鎖に追い込まれ、「風俗街」は吉原のような一部の特殊区画以外、この数年で、ほぼ消滅した。歌舞伎町も今や単なる「ネオン街」であり、風俗街とセットだった歓楽街ではなくなった。風営法改正前まで歌舞伎町は、日の高い時間から派手な看板の風俗店で賑わっており、ある意味、風俗街としての顔が剥き出しなっていたものだが、それも今や昔である。 とはいえ、消滅したのは風俗街と店舗型の風俗店であって、その多くはデリバリー(派遣型)へと姿を変えることで性風俗産業は生き残ってきた。 そもそも風俗街が消滅した原因は、

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    Barak 2014/09/15