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ブックマーク / newspicks.com (6)

  • フェミニズムとは何か?

    Barak
    Barak 2022/07/30
  • 猪瀬直樹が語る「東京のガン」

    2016/7/13 明日14日、東京都知事選の告示日を迎える。7月31日に実施される選挙の争点は何か。現在の東京都の行政が抱える問題とは何か。次期都知事に求められる素養、リーダシップとは何か。元東京都知事の猪瀬直樹氏にじっくり話を聞いた。(聞き手:佐々木紀彦NewsPicks編集長) 内田氏を怒らせた事件 ──先日、都知事選に関連する猪瀬さんのNewsPicks上でのコメントが大きな話題になり、3000を超える「Like」が付きました。特に、都議会のドンとも言われる内田茂・自民党東京都連幹事長についてのコメントが痛烈でした。今回は、その内容をより詳しく聞いていきたいと思います。 最初に、私と都庁の関係を時系列に整理すると、2007年に副知事になったのが始まりです。 石原(慎太郎)さんに頭を下げられて「ぜひ副知事をやってくれ」と頼まれました。 あまり乗り気ではなかったですが、当時、地方分権改

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    Barak
    Barak 2016/07/14
  • 佐賀)昨年の知事選、樋渡氏陣営がポスター費計上せず (朝日新聞デジタル)

    昨年1月の県知事選に立候補し落選した樋渡啓祐・前武雄市長陣営が、告示後に貼り替えた掲示場用ポスターの費用を選挙運動費用収支報告書に記載していないことが分かった。公選法の規定では、知事選に関する支出や…

    佐賀)昨年の知事選、樋渡氏陣営がポスター費計上せず (朝日新聞デジタル)
    Barak
    Barak 2016/04/12
  • 日本のサラリーマンはSMAPである (アゴラ 言論プラットフォーム)

    芸能界は会社が限りある「出演権」という資源を抑えていることが強い交渉力の源泉である一方で、ここで論じているサラリーマンは長期雇用で企業特殊スキルを身に付けさせることでロックインするということであり、退出障壁を高めてることは同じでも組織側が交渉力を持つ仕組みが違うとは思うが、考える視点としては面白い。 また、一部の稼ぎ頭が売れない人を養ってる構造から考えると、売れないリスクも取って会社の資源を使って売れっ子を育てた会社側としては、「売れたら独立」を認めるとモデルが維持ができなくなるという構造も確かにその通りだし、企業にリスクをとってもらいながら当たったら個人の貢献を主張する青色ダイオードの中村氏の問題とも重ねて考えると、会社側として認められないと考えるのも一理あるとは思いました まあ、多くの人が指摘してるように、その力の源泉が、業界における既得権益であることは、良いこととは思いませんが

    日本のサラリーマンはSMAPである (アゴラ 言論プラットフォーム)
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    Barak 2016/01/19
  • 樋渡啓祐、TSUTAYA図書館問題を語る

    2015/11/1 TSUTAYAを運営するCCC(カルチャー・コンビニエンス・クラブ)が指定管理者となり、洗練された雰囲気が話題を集めた佐賀県の武雄市図書館。今年8月には不適切な選書の問題が発覚し、9月には建設計画が進んでいた愛知県小牧市で、住民投票の結果、反対多数になるなど、波紋が広がっている。一連の騒動を、当事者である樋渡啓祐・前武雄市長はどう捉えているのか。武雄市内で単独インタビューを敢行した。 不適切な選書が発覚、そして住民による提訴へ JR武雄温泉駅から市街地を歩くこと15分、渦中の「TSUTAYA図書館」は存在する。 佐賀県武雄市の中心部にある、武雄市図書館。代官山蔦屋書店を模した開放的な空間、併設するスターバックスのテーブル席付近にはBGMが流れ、コーヒーを片手にや雑誌を読むことができる。 公共施設とは思えない、明るくて洗練された雰囲気の同館は、人口5万人の自治体としては

    樋渡啓祐、TSUTAYA図書館問題を語る
    Barak
    Barak 2015/11/01
    釣れまくってるな。堀江バカ文を筆頭に事実関係を知ろうともせず足を引っ張る奴が悪いという頭の悪いコメントが多いことで
  • 国交省幹部が語る「Uberに行政指導を下した本当の理由」

    2015/3/10 東京とは別のかたちで、2月5日より福岡で「みんなのUber」として題して検証プロジェクトを進めるUber(ウーバー)。実は2月27日に、行政指導が下されていたのだ。NewsPicks編集部では国土交通省自動車局旅客課寺田吉道課長にインタビューを行った。 ドライバーに報酬。「実験」の域を超えている ──なぜ行政指導を下したのか。 寺田:まず、福岡で行っている実験プロジェクトが「道路運送法」に触れるためだ。複数の問題点が見受けられた。まずは報酬の有無の点。実験プロジェクト自体、「無償」と説明されていたが、実質的には有償と考えられる。 ウーバー側としては顧客の移動や輸送自体への対価ではなく、それに関する「データの取得」に対して対価を支払うと主張しており、顧客からドライバーへの報酬の受け渡しはないとの説明だ。だが、会社からドライバーには報酬が支払われている。会社からであれ、顧客

    国交省幹部が語る「Uberに行政指導を下した本当の理由」
    Barak
    Barak 2015/03/11
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