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ブックマーク / tatsu-zine.com (3)

  • もうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて 続・情報共有の未来

    2013年から2016年の約3年半にわたり、Webサイト「WirelessWire News」にて連載された同名の連載記事を50編にまとめて、2017年末時点での解説を加えて再構成。変わりつつあるネットと情報の現在、そして未来を見つめ続けた考察の記録。(解説: arton) 関連サイト書の関連ページが用意されています。 『もうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて 続・情報共有の未来』サポートページ書についての反響Twitterよりもうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて 続・情報共有の未来 #bookmeter https://t.co/7Eces0WRri 読んでおいた方がよい。 — EnJoe140で短編中 (@EnJoeToh) 2018年1月24日yomoyomoさんの『もうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて 続・情報共有の未来』(達人出版会)を買った。特典で付い

    もうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて 続・情報共有の未来
    Barak
    Barak 2018/01/01
  • 未来の図書館を作るとは

    前国立国会図書館館長でもある著者による、図書館論の集大成。書籍、出版、図書館、そして知識インフラの未来を考える。付録として特別対談「知識インフラの構築に向けて(長尾真×岡真)」を収録。 ※書はCreative Commons Attribution-NonCommercial-ShareAlike 4.0 International Licenseのライセンスで配布されています。 上記の「無料で入手」ボタンは会員向けの入手方法のため、ログインが必要です。アカウントを作りたくない場合は、下記リンクよりダウンロードしてください。 EPUB版PDF版mobi版 内容紹介日における情報工学研究の第一人者として自然言語処理やパターン認識の分野で活躍した著者が、退官後の2007年に国立国会図書館館長となり、「長尾ビジョン」や大規模デジタル化事業など、それまでの国会図書館のイメージをあらためる大胆

    未来の図書館を作るとは
    Barak
    Barak 2014/06/04
  • 情報共有の未来

    目次 序文 第1章 書籍とクリエイティブ・コモンズとコンテンツの未来 第2章 クリエイティブ・コモンズと営利経済 第3章 ウィキ&ペディア 第4章 Web 2.0は我々の文化を殺すのか? 第5章 Wiki Wayレトロスペクティブズ 第6章 Life Goes On 第7章 This Year's Model 第8章 アーロン・シュワルツ先生の次回作にご期待ください! 第9章 MIAU設立に寄せて 第10章 Internet Turns On Junior Unsatisfied Nerds 第11章 偽ジョブズとアップルの2007年 第12章 WWWからGGGへ? 第13章 真実と伝説 第14章 クックとハック 第15章 CODE 2.0とレッシグ2.0 第16章 セルフパブリッシングビジネスの真の夜明けは来るか 第17章 ネットと出版をめぐるとりとめのない話 第18章 「伽藍とバザール

    情報共有の未来
    Barak
    Barak 2012/01/17
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