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2012年1月17日のブックマーク (9件)

  • 文化庁事業「アニメミライ」記者発表会 

    アニメ制作環境の問題解決に正面から取り組み、我が国アニメの振興を図ることを目的として、 昨年度から新たに始まった文化庁のプロジェクト「アニメミライ」。 この度、ニコニコ生放送では、日の若手アニメーター育成プロジェクト「アニメミライ」発表記者会見の模様をお送りいたします。 当日は、「アニメミライ」広報大使の西川貴教をゲストに迎え、「アニメミライ」プロジェクトについての発表をいたします! ■登壇者■ 文化庁 芸術文化調査官 佐伯 知紀 アニメミライ広報大使 西川 貴教 司会 吉田 尚記(ニッポン放送 アナウンサー) ■アニメミライ公式ホームページ■ http://animemirai.jp/

    文化庁事業「アニメミライ」記者発表会 
    Barak
    Barak 2012/01/17
  • アニメミライ[ animemirai ]

    ANIMATION STUDIOS SUPPORTERS

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    Barak 2012/01/17
  • 世界最速スパコン京の開発現場から生中継‐ニコニコインフォ

    世界最速スパコン京の開発現場から生中継 2012年01月17日 Tweet 科学技術立国ニッポンが世界に誇る、 "世界最速"スーパーコンピューター『京』。 一体どんなもので、どういう現場で開発されているのか!? 1月19日(木)19時から、 「これが世界一の頭脳と速さだ!スーパーコンピューター『京』 のスゴさを開発現場から徹底解明。」を生放送します。 理化学研究所と富士通が共同で開発した『京』は、 熾烈な開発競争が続くスーパーコンピューターの 計算速度の世界ランキングで、 2位の中国(毎秒2566兆回)、3位の米国(同1759兆回)を大きく引き離し 2期連続で世界一を獲得。 その計算速度はなんと毎秒1京回(1兆の1万倍)。 スパコン『京』が格稼働されれば、 幅広い分野で複雑なシミュレーションが短期間で可能になり、 生命科学や医薬、新物質、防災・減災、宇宙などの

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    Barak 2012/01/17
  • 情報共有の未来

    目次 序文 第1章 書籍とクリエイティブ・コモンズとコンテンツの未来 第2章 クリエイティブ・コモンズと営利経済 第3章 ウィキ&ペディア 第4章 Web 2.0は我々の文化を殺すのか? 第5章 Wiki Wayレトロスペクティブズ 第6章 Life Goes On 第7章 This Year's Model 第8章 アーロン・シュワルツ先生の次回作にご期待ください! 第9章 MIAU設立に寄せて 第10章 Internet Turns On Junior Unsatisfied Nerds 第11章 偽ジョブズとアップルの2007年 第12章 WWWからGGGへ? 第13章 真実と伝説 第14章 クックとハック 第15章 CODE 2.0とレッシグ2.0 第16章 セルフパブリッシングビジネスの真の夜明けは来るか 第17章 ネットと出版をめぐるとりとめのない話 第18章 「伽藍とバザール

    情報共有の未来
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    Barak 2012/01/17
  • フロンティアでなくなったネットで、サスティナビリティについて考える :Heartlogic

    フロンティアでなくなったネットで、サスティナビリティについて考える   こちらの記事を読んで、「情報共有の未来」のPDFを「generative」と「sustainable」で検索し、関連箇所を読みました。こういう読み方ができるのは電子書籍ならでは(紙のでも索引があれば簡単ですが、面倒でもあり昨今は索引のないも結構ありますね)。 書のキーワードは文中であえて日語訳を当てはめていない「generative」と「sustainable」のふたつだろうなと考えながら読んでいたら、「おわりに」でまさにそう書いてあったのだった。 情報共有の未来 (yomoyomo) - ただのにっき(2012-01-12) 個人的にこれらのキーワードはあまり身近なものと考えていなかったのですが、改めて考えてみれば、昨今の「ネットはフロンティアとしての魅力を失ってしまった」的な話の次に来るのは、「(ひととお

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    Barak 2012/01/17
  • 情報共有の未来 (yomoyomo) - ただのにっき(2012-01-12)

    ■ 情報共有の未来 (yomoyomo) はてなダイアリーでは単著のない人は肩身が狭いそうで*1、そんな単著童貞からyomoyomoさんもこれで卒業である。おめでとう! 今はなき「WIRED VISION」に掲載されていたブログ「情報共有の未来」(現在はアーカイブで公開中*2)をまとめた、いわゆるブログという扱いになる。期間は2007年から2011年の足かけ5年。インターネットにおける情報のありようを時事ネタをからめつつ語るというスタイルなので、とうぜん2012年現在からみると古びている。だからこの話を聞いたときは書籍にまとめるには向かないのではないかと思ったが、ほとんど各章すべてに現時点からの振り返りとなる「あとがき」が付けられて、これがけっこう面白い。もちろんこれはアーカイブでは読めない書籍だけの特典である。 さて、書のキーワードは文中であえて日語訳を当てはめていない「gener

    情報共有の未来 (yomoyomo) - ただのにっき(2012-01-12)
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    Barak 2012/01/17
  • ゲハブログ最大手「はちま起稿」が謝罪文を掲載、管理人交代へ

    「はちま起稿」へと飛び火した「ステマ騒動」 2ちゃんねるの「ニュース速報(嫌儲)」板、および「ゲーム業界、ハードウェア」板(通称ゲハ板)を中心に、現在ある「祭り」が起きている。ゲームブログ最大手「はちま起稿」が炎上し、管理人の個人情報特定、さらには広告代理店との背後関係が暴露される事態に発展した。元旦からネットを騒がせた「ステマ騒動」の余波が、意外な形で飛び火し「炎上」につながった格好だ。 「はちま起稿」に掲載された謝罪文 炎上後も「はちま起稿」は一切コメントせず平常通り更新を続けていたが、1月16日夜、急遽「今回の騒動について」というエントリを掲載し、「俺のせいで迷惑をかけた人には当に申し訳なく思っています」と謝罪した。また今後「はちま起稿」のサイト運営については知人に譲渡し、自身は管理・更新から手を引くという。サイト自体はその「知人」が引き続き更新することで存続させるのだろうし、

    ゲハブログ最大手「はちま起稿」が謝罪文を掲載、管理人交代へ
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    Barak 2012/01/17
  • 貴方の絵が危ない・ニコニコ動画「ニコニ・コモンズ」と「クリエイター奨励プログラム」の被害とその反響

    ドワンゴからアクセスがありました!解決に向けてユーザの声を聞いて下さるといいですね。 http://ocncn1800.tumblr.com/post/16033238026/dwango ニコニコ動画のドワンゴが提供する「ニコニ・コモンズ」。これは著作物の利用ルール、及びそれに従う素材を登録し管理するウェブサイトです。 ここでは大量の素材が権利者に無断で登録され、権利者ではなく無断転載者により利用可能範囲の指定・営利利用の可否が決められているという問題が発生しています。 この問題にすでに問題点が多数指摘されている「クリエイター奨励プログラム」が絡むことにより、権利者の受け取るべき金銭的な利益を転載者が受け取る可能性があるという更に深刻な問題が発生。 続きを読む

    貴方の絵が危ない・ニコニコ動画「ニコニ・コモンズ」と「クリエイター奨励プログラム」の被害とその反響
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    Barak 2012/01/17
  • SYNODOS JOURNAL : 震災後の日本社会と若者(1) 小熊英二×古市憲寿

    2012/1/169:46 震災後の日社会と若者(1) 小熊英二×古市憲寿 古市憲寿著『絶望の国の幸福な若者たち』(講談社)刊行記念イベント   ―― 小熊英二・古市憲寿対談 / 2011年11月18日東京堂書店(構成 / 宮崎直子・シノドス編集部) 「3.11で社会は変わった」という言説に根的な疑問を投げかけ、震災後の若者たちの反応は「想定内」だった、と喝破した若き社会学者・古市憲寿さん。人は自分がリアルタイムで経験した事件を過大評価しがちである、と指摘する小熊英二さん。この両者が古市さんの新刊『絶望の国の幸福な若者たち』で提示された「震災後」の論点に検討を加え、「当に震災後に日社会は変わったのか」改めて語ります。はたして今、研究者は何ができるのか——。(東京堂書店HPより) 絶望の国の幸福な若者たち 著者:古市 憲寿 販売元:講談社 (2011-09-06) 販売元:Amazo

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    Barak 2012/01/17