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2017年1月31日のブックマーク (17件)

  • マンガ『マスターキートン』の知識「砂漠ではスーツがいい」は本当か? マジの砂漠にスーツで行ってみる - ソレドコ

    「マスターキートン」というマンガがある。浦沢直樹 勝鹿北星 長崎尚志 のマンガで、保険調査員である主人公、平賀=キートン・太一が世界を舞台に様々な難事件に挑むストーリーだ。主人公がとにかくサバイバル術に長けている。 そんなマスターキートンの中で、ネットでよく話題になるのが、“砂漠ではスーツがいい”という知識だ。暑い砂漠にはスーツがいいらしいのだ。主人公は確かにスーツを着て砂漠で生き延びているし。果たして当なのだろうか。実際に試してみようと思う。 マスターキートンとは マスターキートンは1988年から1994年にかけて小学館「ビッグコミックオリジナル」で連載されたマンガだ。現在は「マスターキートン 完全版」が出版されている。 【楽天市場】 マスターキートンの検索結果 さて“砂漠ではスーツがいい”というのは、「マスターキートン 完全版 1巻」に収録されている「黒と白の熱砂」と「砂漠のカーリマ

    マンガ『マスターキートン』の知識「砂漠ではスーツがいい」は本当か? マジの砂漠にスーツで行ってみる - ソレドコ
  • 中東の窓 : シリア情勢

    シリア情勢 2017年01月30日 11:41 シリア情勢について、断片的ですが、アラビア語メディアより取りまとめたところ次の通り ・バラダ渓谷に関し、停戦合意が成立し、反政府軍と家族は退去し、イドリブに向かうことになったことは先にお伝えしましたが、al arabiya net は、数百の家族もシリアの北方目指して避難を始めたと報じています(行先は明記していないがイドリブ等反政府軍支配地域だろうと思います) (確か、東アレッポが政府軍により奪還された際も、大多数の住民等はイドリブ方面へ移動したと記憶しています…そのほかの地域、例えばだます近郊でも同じ…が、シリア統一とか言いながら、現実問題として、すでに宗派間というか政府支持派と反対派の住民間で、棲み分けができつつある感じがします。このままでいけば、西部シリアでは大部分が政府軍支配地域、イドリブとその周辺が反政府軍の支配地域ということになり

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    El_Fire 2017/01/31
  • 中東の窓 : 米軍?の降下作戦(イエメン)

    米軍?の降下作戦(イエメン) 2017年01月29日 21:37 イエメンアメリカの外交政策 トランプが国防総省に、IS撃滅のための作戦を30日以内に策定するように命じたとかいうニュースが流れていますが、最近米軍はリビアでもシリアでも、戦略爆撃機を使ってISを空爆しています。 さらに、どうやらイエメンでも降下作戦でアルカイダの幹部を殺害した模様で、米軍は日等ではあまり報じられてはいないが、結構地道(でもないか!B2の使用は地道とは言えないですね)に過激派退治に取り組んでいるように見えます。 al jazeera netは、29日、イエメン中部のベイダ県(昔からアルカイダの活動拠点として有名)で、3機のヘリからの降下作戦で米軍とみられる部隊が、アルカイダの幹部を襲撃し、abdel raouf zahab とその弟等を殺害し、彼らの家を破壊したが、その過程で婦女子複数も死亡したと報じています

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    El_Fire 2017/01/31
  • 「ワレサ氏はスパイだった」 検察が筆跡による証拠提示へ

    【1月30日 AFP】ポーランドの民主化運動を率い、ノーベル平和賞(Nobel Peace)を受賞したレフ・ワレサ(Lech Walesa)元大統領(73)について、共産主義政権時代に秘密警察に協力するスパイだったことを示す証拠を検察当局が31日に提示する。ポーランド通信(PAP)が報じた。 PAPが29日、ナチス・ドイツ(Nazi)支配下と共産主義時代の犯罪を訴追する「国民記録機関(IPN)」に近い匿名の情報筋の話として報じたところによると、自主管理労働組合「連帯(Solidarity)」の指導者だったワレサ氏をスパイとする結論には筆跡鑑定が決め手になったという。 IPNは昨年、共産主義政権時代の内相のから入手した秘密警察の文書に、「レフ・ワレサ、(暗号名)『ボレク(Bolek)』が署名した協力の契約書」が含まれていたことを明らかにしていた。 これに対して、連帯を率いて1989年に無血

    「ワレサ氏はスパイだった」 検察が筆跡による証拠提示へ
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    El_Fire 2017/01/31
  • ドイツが警戒、極右の「帝国市民」運動とは?

    独南部バイエルン州ゲオルゲンスグミュントに住む「帝国市民」を名乗るメンバー宅前の警察官(2016年10月19日撮影)。(c)AFP/dpa/Nicolas Armer 【1月30日 AFP】ドイツでは治安当局が、極右の「帝国市民(Citizens of the Reich)」運動に対する取り締まりを徐々に強化している。帝国市民運動はこれまで長年、不満分子や変わり者の集まりという扱いだったが、ここへ来て脅威を拡大しつつあると認識されている。 運動に関わっているのは、今日のドイツ連邦共和国を否定する陰謀論者やネオナチ(Neo-Nazi)、銃愛好家などの寄せ集めで、統一母体こそ持たないが、極右思想全般が台頭する昨今過激さを増している。 最近ではメンバーが警官に向かって発砲したり、武器や爆発物を備蓄したりする事件も発生。25日には警察官200人が出動して国内12か所を強制捜索し、容疑者2人の身柄を

    ドイツが警戒、極右の「帝国市民」運動とは?
  • 中東の窓 : IS細胞の摘発(モロッコ)

    IS細胞の摘発(モロッコ) 2017年01月30日 15:45 モロッコIS 対IS戦争で、一番弱い輪がリビアで、リビアがテロリストや武器の周辺国への輸出基地になっていることは何度も報じられていますが、今度はモロッコで、ISの細胞が摘発されたところ、彼らは武器をアルジェリアを通過して、リビアからモロッコに密輸し、各種のテロを計画していたとのことです。 リビアについてはチュニジアが音頭を取って、近くアルジェリアとエジプトの3国首脳会議開かれることになっていますが、不思議なことにスヘイラート合意のできたモロッコが入っていません。 おそらくは西サハラをめぐるモロッコとアルジェリアの対立が、まだ尾を引いているのかと思いますが、伝統的にモロッコは最も親欧米の「頼りになる国」で、米国の共和党大統領の時にはいつも軍事協力などをしていた関係にあり、おそらくトランプ政権の策定している今後の対IS作戦にはモロ

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    El_Fire 2017/01/31
  • 中東の窓 : エルサレムのごみ騒動

    エルサレムのごみ騒動 2017年01月30日 21:44 イスラエル ずいぶん昔のことになりましたが、ベイルートのゴミ戦争も、いつの間にやら解決したみたいですが、今度はエルサレムです(写真) もっとも、こちらのほうは、労働者のストではなく、エルサレム市のストというか、政府からの資金の停滞に抗議して、エルサレム市が教育を含む多くの事業を停止した、または停止を予定しているという話のようです。 要するに財務省とエルサレム市との争いで、いつものこと?で被害を受けるのは市民ということのようです。 http://www.ynetnews.com/articles/0,7340,L-4914908,00.html

    中東の窓 : エルサレムのごみ騒動
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    El_Fire 2017/01/31
  • 中東の窓 : 米軍の対アルカイダ作戦(イエメン)

    米軍の対アルカイダ作戦(イエメン) 2017年01月30日 16:53 アメリカの外交政策アルカエダ イエメンのal beidha での、米軍の降下作戦がトランプ大統領の許可で行われたことは、朝方お伝えしましたが、米軍は同作戦から24時間程度しかたっていないのに、イエメンで再びアルカイダ・メンバーに対する攻撃をしました。 今回は、al beidha 県の隣の、シャブワ県の西のベイハン地域とのことで、今回はドローンが、アルカイダのメンバーの乗った自動車を襲撃し、メンバー2名を殺害したとのことです。 https://www.alarabiya.net/ar/arab-and-world/yemen/2017/01/30/اليمن-عملية-أميركية-ثانية-تستهدف-القاعدة-خلال-24-ساعة.html 小浜政権時代は、効果作戦はもちろん、ドローンを使った作戦も

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    El_Fire 2017/01/31
  • 中東の窓 : トランプ大統領と対テロ戦争(イエメン)

    トランプ大統領と対テロ戦争(イエメン) 2017年01月30日 10:42 アメリカの外交政策アルカエダ トランプは国防総省に対して、IS等過激派に対する新戦略を30日以内に策定するように命じた、といわれていますが、アラビア語メディアは米中央軍司令官が、昨日お伝えしたイエメンのal beidha県での降下作戦は、大統領が許可したものだと語ったと報じています。 実際の作戦は、トランプ就任後のものですが、アルカイダの幹部に関する情報収集、兵員、ヘリの準備等作戦の準備は、オバマ時代から行われてきたものだろうとは思われます。 しかし、就任直後に、このような(危険を伴う)作戦を許可したことは、今後のトランプの対テロ作戦が、オバマ時代よりもより米軍の介入(特に特殊部隊等の地上兵力)の方向に傾くことを示唆するような気がしますので、とりあえず一言だけ。 なお、作戦そのものは、昨日のal jazeera n

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    El_Fire 2017/01/31
  • http://saopauloshimbun.com/%E3%83%9E%E3%83%A9%E3%82%AB%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%81%B8%E3%81%AE%E4%BE%9B%E7%B5%A6%E5%81%9C%E6%AD%A2%E3%80%80%E9%9B%BB%E6%B0%97%E6%96%99%E9%87%91%EF%BC%93%EF%BC%90%EF%BC%90%E4%B8%87%E3%83%AC%E3%82%A2/

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    El_Fire 2017/01/31
  • アフリカの角、1700万人が飢餓に直面 雨不足で深刻な干ばつ

    ソマリア北東部プントランドのダハル近郊の枯れ果てた土地で、死んだヤギを見つめる少年(2016年12月15日撮影)。(c)AFP/MOHAMED ABDIWAHAB 【1月30日 AFP】国連糧農業機関(FAO)は29日、アフリカ東部の「アフリカの角(Horn of Africa)」地域について、過去数週間ほとんど雨が降っていない上、今後2か月も降雨が見込まれないため、1700万人余りが飢餓に直面していると警鐘を鳴らした。 FAOの声明によると、昨年10~12月に雨不足となって以来、ジブチ、エリトリア、エチオピア、ケニア、ソマリア、南スーダン、スーダン、ウガンダは深刻な干ばつに見舞われている。 FAOのマリア・ヘレナ・セメド(Maria Helena Semedo)事務局次長は「この地域の干ばつの状況は極めて気がかりだ。特にひどいのがソマリアのほぼ全土だが、被害はエチオピアの南部や南東部、

    アフリカの角、1700万人が飢餓に直面 雨不足で深刻な干ばつ
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    El_Fire 2017/01/31
  • 「脱石油」目指すサウジ、国内初の風力発電タービン稼働

    サウジアラビア南部のルブアルハリ砂漠で、砂丘を昇る国営石油会社サウジ・アラムコの従業員ら(2016年5月10日撮影、資料写真)。(c)AFP/IAN TIMBERLAKE 【1月30日 AFP】脱石油依存を目指すサウジアラビアで17日、再生可能エネルギー活用に向けた取り組みの一環として、国内初の風力タービンが稼働を開始した。 国営石油会社サウジ・アラムコ(Saudi Aramco)によると、タービンは米国の電機大手ゼネラル・エレクトリック(GE)と共同で開発し、生み出された電力はヨルダン国境近くのツライフ(Turaif)にある工場に供給される予定だという。 サウジ・アラムコは声明で「風力タービン1基で一般家庭250戸に供給できる電力に相当する2.75メガワットを発電することができ、これは石油1万9000バレル(分のエネルギー)に相当する。それにより国の電力網への電力需要は減少するだろう」と

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    El_Fire 2017/01/31
  • シリアなどでの安全地帯設置支援へ、米サウジ首脳が電話会談

    1月29日、サウジアラビアのサルマン国王(写真左)は、トランプ米大統領と電話会談し、シリアとイエメンにおける安全地帯設置について支援することで合意した。ホワイトハウスが声明で発表した。写真はリヤドで25日撮影(2017年 ロイター/Faisal Al Nasser) [ワシントン 29日 ロイター] - サウジアラビアのサルマン国王とトランプ米大統領が29日に電話会談し、シリアとイエメンでの安全地帯設置を支援することで合意した。ホワイトハウスが声明で発表した。

    シリアなどでの安全地帯設置支援へ、米サウジ首脳が電話会談
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    El_Fire 2017/01/31
  • http://saopauloshimbun.com/%E9%BB%84%E7%86%B1%E3%81%AE%E6%B5%81%E8%A1%8C%E3%81%8C%E6%8B%A1%E5%A4%A7%E3%80%80%E6%84%9F%E6%9F%9388%E4%BB%B6%E7%A2%BA%E8%AA%8D%E3%80%81%E6%AD%BB%E8%80%8543%E4%BA%BA%E3%81%AB/

  • 北アイルランド紛争について、英国政府が「過去の書き換えは許さない」と語るとき

    こういろいろあると、「せめて記録だけは」とかいうことすら、やる気がなくなってくる。ブログに書くべきだと考え、書こうとしたことがあっても、下書きにもならないうちに気持ちが薄まっていく。1週間もすればそういうのが自分の中で落ち着いて、沈殿物のようなものが残るから、それを書けばいいと思ってはいたが、1週間(いや、実際には1週間以上)まったく途切れなく次々と「すさまじいこと」が起こり続けているので、対応しきれない。結果、ときどきTwitterで断片的な発言だけする、ということになっている。特に英国のテリーザ・メイ首相という人がどういう政治家なのかは、日語圏では全然踏まえられていないので、1箇所にまとまった文章を書いておくとよいだろうとは思っているのだが……(日語圏はナントカの一つ覚えみたいに「過激派対穏健派」の図式に固執していて、メイについても「レファレンダム前にはEU残留派だったので、穏健派

    北アイルランド紛争について、英国政府が「過去の書き換えは許さない」と語るとき
  • ネハーリーで朝食 – Indo.to

    以前、コールカーターのスフィヤー・レストランのネハーリーと題して取り上げた、この堂に足を延ばしてみた。 せっかくコールカーターに来たからには、ここでの朝は外せない。 旧中華街から近くのナコーダーマスジド正面にあるスーフィヤー・レストランのネハーリは絶品だ。 スーフィヤー・レストランとは、その名の通り『スーフィー堂』だが、このネハーリーの旨さがゆえに、まさに陶酔のひとときを過ごす。 ネハーリーは朝用アイテムなので、楽しむにはこの時間帯しかないのだが、あの脂分を思えば、なぜ昼や夕に出さないのか?と思わないでもない。 スーフィヤー・レストラン 極上のネハーリー

    ネハーリーで朝食 – Indo.to
    El_Fire
    El_Fire 2017/01/31
  • チリで史上最悪の火災が発生、現在も延焼中→日本ではなぜかあまり取り上げられない

    土屋武士/つちやエンジニアリング @TsuchiyaTakeshi チリの火災が尋常じゃない規模で広がっているというのを始めて知り、なぜに日であまり取り上げられてないのか、という疑問でいっぱいです…(((・・;) 実際はどうなんだろう。 心配です。。。 2017-01-28 20:32:20

    チリで史上最悪の火災が発生、現在も延焼中→日本ではなぜかあまり取り上げられない
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    El_Fire 2017/01/31