このツイートの主、サニー・ハンドールはガーディアンにも書いている人だが、英国の政治系ブロガー。下記参照。 http://liberalconspiracy.org/ 続けて彼はこうツイートした。「自分は今もウィキリークスのことは支持している。つまりその存在と、理念とを。一方で、ジュリアン・アサンジは破滅へのエスカレーターに乗っている」。実際サニーは、12月にアサンジが法廷に立ったときは明確に「アサンジ支持」のスタンスだったが、保釈後のBBC Radio 4 Todayでのインタビュー(ガーディアン本の紹介記事で触れた「死なずに殉教者になる」との発言があったもの)で完全に冷めてしまった1人だったはずだ。 つまり、サニーが「ジュリアン・アサンジは行くところまで行ったな。自分の問題をユダヤ人とガーディアンのせいだと言っている」と述べていたのは、雑誌Private Eyeの記事。 Private
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