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車に関するLondonBridgeのブックマーク (2)

  • 坂道で「エコドライブ」、ブレーキ利かず接触7台 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    14日午前7時半頃、静岡市駿河区の国道150号で、赤信号で停止した際にエンジンを切る「エコドライブ」を実践していた静岡県焼津市内の男性公務員(48)の乗用車が、下り坂で動き出して車7台と接触した。 静岡南署の発表などによると、男性はブレーキを踏んだが利かなかったため、2車線の間をすり抜けようとして止まっていた先行車に次々と接触したという。けが人はなかった。取材に対し男性は、「環境に配慮して、普段から停車したときはエンジンを切っていた。サイドブレーキをかけていればよかった」と話している。 静岡市内の自動車整備業者によると、フットブレーキはエンジンがかかって油圧ポンプが動くことで圧力が高まり、利きやすい状態になる。エンジンが止まった状態でブレーキを利かせるには、相当な力が必要だという。浜松市東区の遠鉄自動車学校の担当者は「車を停止させる際はフットブレーキとサイドブレーキを両方かけるのが鉄則だ」

    LondonBridge
    LondonBridge 2010/06/16
     「アイドリング時のガソリン消費量は…」と言う形で、「アイドリングストップ」は、一時期けっこうもてはやされて居たような気がする。
  • 米国スクーター市場が好調:「スーパーカブ・クローン」も登場 | WIRED VISION

    前の記事 OQO社、新製品の予約受付停止:UMPCの今後は? 海洋生物の傑作動画9選 次の記事 米国スクーター市場が好調:「スーパーカブ・クローン」も登場 2009年4月27日 Ben Mack 世界で最も売れているオートバイが、26年間の休止を経て、米国に戻ろうとしている――ある意味では。 田技研工業の元子会社である台湾の三陽工業社(ブランド名はSYM、サンヤン)が、「ロングヒットしている田技研工業のオートバイ『スーパーカブ』の新しい改良版」を、米国市場に投入しようとしているのだ。 リッター当たり約42.5キロメートル走れる『Symba』は、時代を超越したスーパーカブのステップスルー・デザインを採用しているが、トランスミッションのギア切り替えがより滑らかで、サスペンションなどの部品も改良されているという。 米国の販売代理店Carter Brothers Mfg.社によると、早ければ来

    LondonBridge
    LondonBridge 2009/04/28
    日本だと「原付」は危ない乗り物か「趣味」としてしか認識されていないよーな気がするな。 電動自転車の方に注目が逝きがち。
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