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口蹄疫に関するLondonBridgeのブックマーク (29)

  • kikulog

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    LondonBridge 2010/12/30
    元大臣のお墨付き?
  • 時事ドットコム:殺処分受け入れへ=種牛農家、知事と面談−宮崎口蹄疫

    殺処分受け入れへ=種牛農家、知事と面談−宮崎口蹄疫 殺処分受け入れへ=種牛農家、知事と面談−宮崎口蹄疫 宮崎県の口蹄(こうてい)疫問題で、飼育する種牛6頭のワクチン接種と殺処分を拒否してきた同県高鍋町の畜産農家、薦田長久さん(72)が16日、東国原英夫知事が前日に伝えた殺処分要請に回答するため、県庁を訪れた。薦田さんの家族によると、「知事の指示に従う。みんなに迷惑がかかる」と話していたといい、要請を受け入れるとみられる。  薦田さんは、飼育する家畜のうち種牛以外の殺処分やワクチン接種は受け入れたが、種牛6頭については一貫して拒否。県も、6頭を無償で譲り受けて延命させる特例措置を国に求めてきた。  しかし、国はこれを認めず、知事も口蹄疫問題全体の終息を優先するため、15日に方針を転換。薦田さんに殺処分を改めて要請した。(2010/07/16-11:30)

  • 口蹄疫:種牛6頭の助命断念 東国原知事 - 毎日jp(毎日新聞)

    宮崎県の家畜伝染病・口蹄疫(こうていえき)問題で、東国原英夫知事は15日、国に求めていた民間種牛6頭の助命を断念し、同県高鍋町の所有農家に殺処分に応じるよう求めたことを明らかにした。国が殺処分の姿勢を崩さないことや、16日午前0時に予定していた川南町など発生集中地域の移動・搬出制限区域の解除が遅れ、家畜の出荷が再開できない状態が地域経済に与える影響を考慮した。 知事はこの日、種牛を所有する薦田長久さん(72)を訪問。山田正彦農相との13日の協議が物別れに終わった経緯などを説明し「殺処分にご理解を得たい」と伝えたという。 県庁で会見した知事は「種牛を守りたいと交渉してきたが、農相の考え方は変わらない。制限区域の解除は宮崎全体の経済にかかわり非常に重要だ」と説明した。16日、農家から最終的な回答を得るという。 一方、薦田さんは毎日新聞の取材に「知事は多方面で考えなくてはならない立場。助命のため

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    LondonBridge 2010/07/16
    非常の割り切れない思いが残る。 /もう一波乱有りそうな気がするけれど…
  • 防疫員「上の指示で殺処分」…口蹄疫疑い未報告 : 口蹄疫 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宮崎県の家畜保健衛生所の家畜防疫員が口蹄疫(こうていえき)のような症状のある牛を発見しながら、検査や国への報告をしないまま殺処分した問題で、この防疫員が処分前に「(県の現地対策)部に確認する」として、携帯電話で判断を仰いでいたことが15日、わかった。 農林水産省が関係者からの聞き取り調査で確認した。防疫員は症状の写真撮影もしておらず、同省では、県の現地対策部が症状も見ないまま殺処分を指示していたとみて、一連の経緯を調べている。 この問題では先月25日、同県新富町の牛農家で、ワクチンを接種した牛約500頭が殺処分されている最中、口の中に赤い斑点や水ほうなどがある牛1頭を発見。現場の獣医師から「検査すべき」という声が上がったものの、県の家畜防疫員が「必要ない」として、写真撮影や血液などの検体採取をしないまま殺処分したことが分かっている。 同省が現場に居合わせた複数の獣医師らから聞き取り調査

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    LondonBridge 2010/07/16
    国と対決する際にヘタを打った感じ。 もう少しうまく立ち回れば、民間種牛保護が出来たかもしれないが、戦略を誤ってしまったのではないか?
  • asahi.com(朝日新聞社):口蹄疫「生き残り」6頭、国はあくまで「殺処分を」 - 社会

    家畜伝染病・口蹄疫(こうていえき)のために家畜の殺処分が行われた宮崎県東部で、畜産農家1軒が所有する種牛6頭だけが生き残っている。農家側が処分を拒んできたためだ。周囲の流行がほぼ治まったため、県と所有者は県の管理として延命させることで合意した。だが国は、「1頭でも残ると日全体が肉の輸出を再開できない恐れもある」などとして殺処分を求めている。  この種牛問題が浮上する前は、東部一帯で家畜の移動制限が16日に解除される予定だった。農林水産省は「6頭が生きている状態では16日の解除は認められない」としており、対応が注目される。  感染拡大を抑えるため、同県東部の高鍋町周辺では5月下旬から、口蹄疫の発生農場から半径10キロの地域にいる健康な家畜約12万頭へのワクチン接種が行われた後、すべて殺処分された。同町の薦田(こもだ)長久さん(72)は、所有する一般の牛160頭の処分には応じたが、種牛6頭

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    LondonBridge 2010/07/10
    ブランド種牛6頭の価値をどう評価するか。 「国際機関を説得するぞ」という熱い(?)人は農水省にはいないのかな?
  • 池田香代子ブログ : 「宮崎の家畜はなぜ殺される」 - ライブドアブログ

    2010年06月04日00:00 カテゴリ社会・世界情勢 「宮崎の家畜はなぜ殺される」 原田和明さんは、メールマガジン「世界の環境ホットニュース[GEN]」をつうじて、これまで枯れ葉剤、水俣病、毒入りギョウザ、豚インフルエンザについて、徹底した情報収集と精緻な情報分析を続けてこられました。これらは、疾病というより、行政や法律、報道といった現代社会のさまざまなしくみのはたらきかたが絡みあった、複雑な社会問題なのだと教えられ、考えるヒントをいただいてきました。 その原田さんの、口蹄疫についての連載が始まりました。口蹄疫については、私も気になって、これまで2の記事を書きました(「『旦那様のお出ましーっ』 殺処分に思う」「口蹄疫は治るのに、『しめしがつかないから種牛も殺処分』の意味」)。原田さんの連載は、私のもやもやにストライク、です。最初に発生を見逃したとされる獣医の「不手際」も、メディアが指

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    LondonBridge 2010/06/04
    原田和明氏のメルマガ紹介。 人のインフルエンザ騒動と口蹄疫を並べて考察して居る点で木村盛世氏と似たような雰囲気。/それにしても次から次とアレなネタを…
  • 「川南町長しつこくゴネる」農水省職員が日報に : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宮崎県の口蹄疫(こうていえき)問題で、政府現地対策部の農林水産省職員が関係省庁に送る日報に、川南町の内野宮正英(まさよし)町長について「しつこくゴネる」と書いていたことがわかった。 農水省は「書いた職員に悪意はなかったが、今後は気をつけたい」と陳謝している。 日報は、内野宮町長と対策部長の山田正彦・農林水産副大臣が5月18日に会談した際、埋却地確保への補償を求める町長について「補償を検討する、では現場は動けない。決断して欲しい。(…としつこくゴネる。)」と記していた。 高市早苗衆院議員(自民)が「悪意に満ちた表現ぶり」などとして、5月21日の衆院経済産業委員会で追及し、記録者の特定や責任者の処分を求めた。農水省は、日報は内部的なメモであり、関係者が読めば破棄するものなので処分や修正は行わないと回答している。 内野宮町長は「農水省は被害を深刻に受け止めていないのではないか」と憤っている。

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    LondonBridge 2010/06/02
    5月21日質疑で出てた話の裏付けが取れたわけか
  • 【口蹄疫 養豚場からの投稿(6)】殺処分にあたって、赤松農水大臣は物理的に不可能な要求をしました… : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)

    【宮崎県川南町の養豚場からのメール報告(6) 5/31】 みなさん、お久しぶりかと思います。口蹄疫発症44例目農家の丸一です。 以前に最後のメールと言いながら、またメールさせていただきます。 5/30 再び、宮崎県に赤松農水省大臣が来県し、宮崎県知事と口蹄疫の現状について話し合われました。 現在の口蹄疫発生で殺処分対象の家畜は約16万頭に及び、殺処分され埋却完了が終わったのは、全体の約66%です。 残りの6万頭近い家畜を、殺処分するにあたって、赤松農水省大臣は、「来週中に終わるように、1日に1万頭殺処分を目標にてください 」 と、物理的に不可能な要求をしてました。未だに、現状が把握していないのだなと唖然と致しました。 なぜ、不可能なのか。普通に考えれば分かりそうなことだと思います。 まず、1万頭分を埋却できる穴を掘らなければなりません、その穴を掘るのにどのくらい時間がかかるのでし

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    LondonBridge 2010/06/01
    地元の不満がますます高まっているようだなぁ
  • 市民の皆様へ: 農場に近づかないでください

    農業テロの脅威: 口蹄疫 鹿児島大学 岡嘉六 日とほぼ同時期に発生した韓国では速やかに制御されたのに、日でこんなに広がってしまったのは何故か? それはテロ攻撃の危機に対する認識と危機管理体制の違いである。 テロリストに乗っ取られた旅客機が世界貿易センタービルなどに突っ込んだ2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ事件は、ありとあらゆる手段がテロ攻撃に利用し得ることを示した衝撃的事件であった。そのため、国際社会は利用される可能性がある危害因子を洗い出し、その管理に乗り出した。核兵器とともに生物化学兵器が拡散している可能性があり、それが2003年のイラク戦争が始まる契機となった。WHOが準拠している「国際保健規則」は2005年に改定され、従来の世界検疫伝染病であった「ペスト、黄熱、コレラ」を上回る脅威として痘瘡(天然痘)などを中心とする新たな枠組みができた。痘瘡は1979年にWHOによ

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    LondonBridge 2010/05/30
    鹿児島大学 岡本嘉六/いろいろ加筆アリ口蹄疫対策緊急措置法案の問題点指摘など
  • 口蹄疫流行の責任は、自民党時代の農林水産行政にある  井上晃宏(医師) : アゴラ

    カテゴリ 口蹄疫流行の責任は、自民党時代の農林水産行政にある  井上晃宏(医師) 関係者には周知の事実だが、マスコミの不勉強のために報道されない事実がある。 口蹄疫ワクチンが存在するのに、今まで接種されなかったのは、非関税障壁を維持したい畜産業界と、それに結託した(自民党時代の)農林水産行政のせいである。もちろん、赤松農林水産大臣とも、民主党政権とも関係がない。 平成12年9月27日 家畜衛生試験場長 寺門誠致 10年前の文章である。「ワクチンを使いませんでした」という言葉に着目してもらいたい。素人には何のことだかわからないだろう。大抵の伝染病と同じように、口蹄疫もまた、ワクチンを使った方が、安いコストで蔓延を防げることは明白だからだ。 「清浄化」という言葉もある。これも、素人にはよくわからない言葉である。単に口蹄疫が発生していないという意味ではない。「新たな発生がない上、ワクチン

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    LondonBridge 2010/05/30
    早すぎる犯人捜しというか、現政権擁護論というべきか
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    LondonBridge 2010/05/30
    日本養豚協会への電凸。 豚の組合が牛のことで強硬なのが、なんか不思議
  • 「種牛の殺処分、慎重に」国連機関の主席獣医官 - 日本経済新聞

    【ジュネーブ=藤田剛】国連糧農業機関(FAO)の主席獣医官のファン・ルブロス氏は29日までに、日経済新聞に対し、宮崎県で口蹄疫(こうていえき)に感染した可能性がある種牛が全頭殺処分されることに関して「慎重に対応すべきだ」と述べた。理由について同氏は「殺処分は感染の初期段階では非常に効果的だが、すでに拡大した今は長期的な視野を持つ必要がある」と説明。「殺処分は(畜産)資源に大きな損失をもたら

    「種牛の殺処分、慎重に」国連機関の主席獣医官 - 日本経済新聞
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    LondonBridge 2010/05/30
    なぜか外圧
  • https://yaplog.jp/galinaisno1/archive/1213

    https://yaplog.jp/galinaisno1/archive/1213
    LondonBridge
    LondonBridge 2010/05/27
    『ある種の私権の制限、新らしい公共の概念の確立』 そっちに繋げるのかぁ… なんか危なっかしい予感。
  • 地域ニュース | 中国新聞デジタル

    三原市が自主学習スペース コロナで図書館通えぬ受験生応援 (2/5) 新型コロナウイルス禍で自宅など以外に勉強場所が確保できない受験生のために、三原市が自主学習スペース...

    地域ニュース | 中国新聞デジタル
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    LondonBridge 2010/05/26
    沖縄はもとより、長崎県知事選で嫌われ、宮崎でもコレ。 秋田県も農相に不信感あるし、と地方で次々と評判を落としていってるなぁ
  • 口蹄疫をめぐる木村盛世厚生労働省検疫官の暴言

    木村盛世(きむら もりよ、1965 - )は日の医師・厚生労働医系技官、ノンフィクション作家。 著書・マスコミ等で積極的に意見を発表している。2009年5 月28日「参議院予算委員会集中審議」において新型インフルエンザ対策への内部批判を行った。これらの歯に衣着せぬ発言により、女性官僚として一部メディアで注目された。ノンフィクション作家としても活動。

    口蹄疫をめぐる木村盛世厚生労働省検疫官の暴言
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    LondonBridge 2010/05/25
    「日本の官僚は優秀」神話を破壊する実例かもしれない/ BSE騒動のとき米産牛肉がどれだけ忌避されたかを思えば、宮崎牛のダメージが相当なもんだと判りそうなのものを
  • 🖊おくあき まさお📝一本気の むかし記者📸 on Twitter: "①宮崎県の口蹄疫は”そのまんま口蹄疫騒動”と命名できる。知事の役目は行政手腕に裏打ちされた睨みを利かすこと。東国原知事にそれはなく三流タレントが知事になった物珍しさだけ。宣伝に利用はできるがイザというときにはまったく頼りにならない。それが露呈した。"

    ①宮崎県の口蹄疫は”そのまんま口蹄疫騒動”と命名できる。知事の役目は行政手腕に裏打ちされた睨みを利かすこと。東国原知事にそれはなく三流タレントが知事になった物珍しさだけ。宣伝に利用はできるがイザというときにはまったく頼りにならない。それが露呈した。

    🖊おくあき まさお📝一本気の むかし記者📸 on Twitter: "①宮崎県の口蹄疫は”そのまんま口蹄疫騒動”と命名できる。知事の役目は行政手腕に裏打ちされた睨みを利かすこと。東国原知事にそれはなく三流タレントが知事になった物珍しさだけ。宣伝に利用はできるがイザというときにはまったく頼りにならない。それが露呈した。"
    LondonBridge
    LondonBridge 2010/05/23
    追撃コラムさんも、いよいよ本格的にそっち方面に逝ってしまったかぁ
  • 【口蹄疫】農水相発言で迷走、遅れた接種 - MSN産経ニュース

    口蹄疫発生現場半径10キロですべての牛や豚の殺処分を前提としたワクチン接種が22日、ようやく始まった。赤松広隆農水相は3日前の段階で開始の意向を示していたが、殺処分の補償額について「牛1頭60万円、豚3万5千円」などと発言したことで、地元から反発を受けて開始がずれ込んだ。発言は撤回した形になっているが、地元関係者からは「どうして軽々しく数字が飛び交うのか」と不信の声も上がっている。 「おおよそ牛については60万ちょっと、豚については3万5千円前後…」 今月19日、赤松農水相は記者会見で、農家に対する殺処分の補償についてこう説明した。すると地元は即座に反発した。 「牛や豚にもいろいろな種類や品質がある。200万円以上の牛もいるのに、どうして一律なんだ」 赤松農水相は翌日早々に、この金額を事実上、撤回。補償額を明示せず、家畜の時価に応じて決めるという姿勢をはっきり打ちだした結果、地元にも受け入

    LondonBridge
    LondonBridge 2010/05/22
    絵に描いたような迷走ぶり。 事態収拾後に、もっとひどい裏話が出てくるのでは?
  • たけい俊輔::日弁連視察調査

    国政の真ん中に、温もりを。 宮崎(ふるさと)の声を。 対立や批判ではなく、絆溢れる社会を。お互いに思いやり支えあう社会づくりが日の生きる道。 日のひなたの光をたくさん浴びて、その思いを、国政のどまんなかに。

    LondonBridge
    LondonBridge 2010/05/21
    『…、「従ってもらわなければ、国はもう知らない。」的な高圧的な態度だったと複数聞きました。』/宮崎県議会議員も国の対策の詳細をネットで知るような状況。
  • https://yaplog.jp/galinaisno1/archive/1207

    https://yaplog.jp/galinaisno1/archive/1207
    LondonBridge
    LondonBridge 2010/05/20
    マニュアル通りやっているという話が、なんかずれてきてる?? 『非常にずさんなマニュアルのままだった』
  • 口蹄疫 全頭処分に6市町長「反対」 : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    防疫のため設置された消毒マット上を徐行して通過する車両(19日午後7時25分、宮崎市の国道10号で)=林陽一撮影 宮崎県の口蹄疫(こうていえき)問題で、政府が総合対策を決定した19日、受け入れを巡って地元の意見は分かれた。県内の6市町長は「基的に反対」との態度を示したのに対し、知事は受け入れる意向を表明。未発生にもかかわらず全頭殺処分の対象地区にある農家は、苦悩を深めている。 参加したのは全頭殺処分の対象となる同県の8市町のうち、西都市と、川南、都農(つの)、新富、高鍋、木城(きじょう)町の6市町長。高鍋町内で対応を協議した。 関係者によると、席上、政府が地元市町に対して事前に相談することなく方針決定したことに対して不満の声が続出。さらに、「地元としてはこれまで懸命に畜舎などの消毒を行ってきた。これが全頭殺処分を視野にしたワクチン投与となると、消毒の手が緩んでしまう」などの懸念の声も上が

    LondonBridge
    LondonBridge 2010/05/20
    『席上、政府が地元市町に対して事前に相談することなく方針決定したことに対して不満の声が続出。』なんかデジャブな光景。 これが民主党の政治主導なんだろうな