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wikipediaに関するLondonBridgeのブックマーク (1)

  • ウィキを支えた無償投稿カルチャーの落日 (ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

    ウィキペディアやブログの失速で見えてきた「ソーシャルメディア」の転換点 トニー・ダコプル、アンジェラ・ウー 2009年の春は、インターネットの歴史の一大転換点だったのかもしれない。オンライン百科事典ウィキペディアの勢いに、陰りが見え始めたのだ。 03年に10万件だった記事数が現在は全言語版合計で1600万件を突破するなど、ウィキペディアは急成長を遂げてきた。しかし09年春、創設以来おそらく初めてのことが起きた。記事の執筆・事実確認・更新を無償で行うボランティア編集者の人数が大幅に減少したのだ。 その後も記事の執筆・更新は振るわないままだと、ウィキペディアを運営する非営利団体ウィキメディア財団の広報担当者は認める。状況は「極めて深刻」だという。 原因については、さまざまな仮説が唱えられている。ウィキペディアが百科事典としてほぼ完成したからだという説もある。一部のボランティア編集者の

    LondonBridge
    LondonBridge 2010/10/02
    wikipediaが転換期に有るのは確かだが、もうちょっと別の理由もありそうな。 シンプルに、不景気でそれどころじゃない、とか
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