タグ

あたまがわるいに関するLondonBridgeのブックマーク (11)

  • 小沢氏が「キリスト教は排他的」撤回せず - 政治ニュース : nikkansports.com

  • 『沖縄の人達は分からん | 雁屋哲の今日もまた』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『沖縄の人達は分からん | 雁屋哲の今日もまた』へのコメント
    LondonBridge
    LondonBridge 2010/07/18
    『沖縄の人間は物を考える力がないんですか。』
  • 民主党「初音ミクさんプロモーションビデオ出演お願いします」 初音ミク「お断りします(゚ω゚)」

    LondonBridge
    LondonBridge 2010/06/30
    未成年者が選挙運動をしたら違法行為になります
  • 共産・志位氏、オバマ米大統領から返事もらいおおはしゃぎ! - MSN産経ニュース

    共産党の志位和夫委員長は19日の記者会見で、核兵器廃絶を訴えたオバマ米大統領のプラハ演説を「心から歓迎する」と評価したオバマ氏宛の自身の書簡に対し、米政府から返書が届いたことを明らかにした。 返書は16日に東京・千駄ケ谷の共産党部に国際郵便で届いたといい、「あなた(志位氏)の情熱をうれしく思う。私たちは核廃絶の目標に向かって具体的な前進をつくり出すために日政府との協力を望んでいる」などとしている。 志位氏は、「さまざまな意見を聞く耳を持った大統領が生まれたと実感している」と述べた。書簡は4月28日に志位氏が米大使館を訪れ、ズムワルト駐日米臨時代理大使にオバマ氏宛の書簡を手渡していた。

    LondonBridge
    LondonBridge 2009/05/19
    オバマの思惑などを考察するべきだろうに…/オバマのプラハ演説(字幕付き)http://www.nicovideo.jp/watch/sm7091166 
  • Google のマーケティング活動について

    メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。

    Google のマーケティング活動について
    LondonBridge
    LondonBridge 2009/02/11
    悪い意味での学生ベンチャー企業っぽい振る舞い。
  • asahi.com(朝日新聞社):届いた梅は「思いのまま」 首相に太宰府から「使節」 - 政治

    太宰府天満宮の「梅の使節」から贈られた鉢植えを見る麻生首相=5日、首相官邸、河合博司撮影  麻生首相が5日、太宰府天満宮(福岡県太宰府市)の西高辻信良宮司と2人のみこの「梅の使節」から、官邸で紅白の梅の鉢植えを贈られた。  梅の品種は「思いのまま」。宮司から、予算審議で首相の思いが国民に届くようにとの思いが込められていると紹介されると、首相は「(審議は)長く座っていてつらい。修行のような時間を過ごすんだ」とこぼす一幕も。  「(首相の地元福岡の)太宰府から東風を吹かせていきますから頑張って下さい」と励まされると、首相は顔をほころばせ、「春もやや けしきととのふ 月と梅」と芭蕉の句を引き、予算成立の「春」を待ち望む気持ちを表した。(山崎崇)

    LondonBridge
    LondonBridge 2009/02/06
    「「春もやや けしきととのふ 月と梅」と芭蕉の句を引き、予算成立の「春」を待ち望む気持ちを表した。(山崎崇)」/これは、節分が過ぎたから「もう春だなぁ」という句を首相が引用してみせたもの。
  • 子どもをたくさん作る男はカッコいい|男の復権 ~女は男を尊敬したい~|ダイヤモンド・オンライン

    「母親がうるさいんですよ。男の子が欲しいから子どもをもう1人作れって言うんです。うちは娘2人で楽しく暮らしていますし、ずっと共働きで子育てをしていたのですが、下の子がこの春で小学校で少し手が離れるので、仕事を増やしたいと張り切っています。3人目の子どもは正直言って負担です。そもそも、も今年で40歳ですし」 そう語る彼は、40代前半のサラリーマン。若いころはさぞ美少年だっただろうと思わせる色白で整った顔立ち。さらに一流国立大卒一流企業勤務、この若さで部長職にあるエリートだ。 優秀な息子の遺伝子を 残したい母親 母親が溺愛して育てたという割には、自分の母親を客観視することもできる精神的にも成熟したナイス・ミドルだといえる。この完璧な息子を産み育てた母親からすれば、優秀な遺伝子を、なんとか子孫として残したい。つまり、男の孫が欲しいと思う気持ちも分からないではない。 「母は、やっぱり

    LondonBridge
    LondonBridge 2009/01/09
    連載終了も当然だな
  • 【断 大月隆寛】なんでも「幻想」ですか? - MSN産経ニュース

    「日」なんて幻想だ、「日人」だって大昔から混血繰り返してきてるんだからあてにならない-こういう系統のもの言いを得意げに振り回す学者、評論家、文化人がいます。先日の国籍法「改正」についての欄拙稿にも、民俗学者のくせに「日」「日人」自体歴史的に形成されたって認識もないのか、的なご批判を頂きましたが、すいません、そのへんの議論はもちろん百も承知しておりますです。 「日」や「日人」が歴史的に形成されてきた経緯があり、その意味でイデオロギーだ、ってのはまあ、その通りですが、でも、だからって〈いま・ここ〉の「日」「日人」が幻想のままやってゆけるわけないでしょうに。この手の御仁は、そういうことで自分のアタマのよさ「だけ」をほのめかしたいのが多数派で、ならばあんたはどうしたいのよ、ってのが見えないか、見えても脳内お花畑全開の「地球市民」的妄想か、「多民族共生」的な逆縁のグローバリズム丸出

    LondonBridge
    LondonBridge 2008/12/17
    「無駄にアタマだけはいいらしい人たち」「地球市民」「九条教」「反戦平和」「非武装中立」へぶち切れ/素朴な不安が「たかりや犯罪者予備軍ばかり押し寄せ」る幻想を産む?
  • 有田芳生の『酔醒漫録』: 国籍法改悪を許すな!

    有田芳生の『酔醒漫録』 ジャーナリスト、新党日の副代表として挑む日の根的転換。その眼から見た日々の雑感を綴ります。「酔醒」は中国の「梁書」にある「酒を飲むこと能はざるも、賓客交遊を好む。終日獻酬して、其の酔醒を同にす」から取りました。 12月4日(木) 日の「国家」モラルを崩壊する「国籍法」改悪。大政翼賛「無意識・無認識」与野党が思考停止で進める法案に対して田中康夫代表が、反対の論陣を広めつつ、世論を喚起してきた。在野にあるゆえにもどかしくも板橋の路地で悪政の深化を訴えるのみ。あまたの政治家はひどい感性だなと呆れるばかり。国籍がかくも容易に獲得できるなら、そこに犯罪組織が関与することは時間の問題。事件や事故が起こらない限りいつものように行政は動かない。この国政法「改正」を認めれば、悲惨な事件がそう遠くないうちに必ず起きる。そのモラル破壊の悪法が5日に参議院で採決される。麻生首相の悲

    LondonBridge
    LondonBridge 2008/12/06
    「巨大な闇組織が暗躍するのは避けられない。 日本の危機だ」ということなんだろうかなぁ。/「闇の子供達」に影響されすぎなんだろうか? フィクションと現実の区別が…
  • 【断 大月隆寛】国籍法「改正」のもたらす未来 - MSN産経ニュース

    国籍法の「改正」が国会を通過しました。何か奥深い理由でもあったのか、拙速を絵に描いたようなザル審議で、メディアも通りいっぺんの報道しかしないまま。大方は何が起こっているのかわからないかも。 「過疎」ということが言われ始めたのは高度成長期半ばと記憶します。それから40年あまり、今や「限界集落」と言葉も無残に変わり、「ムラ」は最終的にその姿を消し始めている。「ムラ」を最終的に絶滅に追い込み、「農」に代表される一次生産の場を考えなしにやせ衰えさせ、核家族化と少子化で減った労働力は付け焼き刃の外国人を「新」日人に仕立てて埋め合わせ、一方、「先住」日人たちはというと、列島を覆い尽くした「都市」の高度消費社会コロニーにおびえながらたてこもるしかなくなり、老いた少数派になってゆく…考えたくないですが、しかし、この「改正」国籍法後の日を静かに想像してみると、最悪、そんな近未来すら思い浮かんできます。

    LondonBridge
    LondonBridge 2008/12/06
    「新」日本人の驚異的繁殖率と「先住」日本人の人口減少で、「日本人」の人口比が逆転するのには、はたしてどれだけの時間がかかるのかな?/おそらく「チベットが…」とか言い出すのだろうが
  • ◎ 政 治 ◎ 「国籍法」の改悪に反対する! ≪ 城内実のとことん信念ブログ

    先週、「国籍法の一部を改正する法律案」が閣議を通過。衆議院の法務委員会で審議されるという。私が数年前に現職の衆議院議員の時分に深く関わった、というか、身の危険を感じつつ誰よりも一番最初に先頭で警鐘をならした「人権擁護法案」という名の「人権侵害糾弾ナチスゲシュタポ法案」をほうふつさせる悪法のまたぞろ再来である。 「人権擁護法案」は、相手が「著しく不快」に感じたり、「困惑」しただけで人権侵害と認定されてしまう可能性があり、犯罪集団でなくても誰でも気軽に「合法的なかつあげ」ができてしまう超欠陥法案である。 今回の国籍法の改正案も、未婚の日人男性と外国人女性の間に生まれた子について、父親が認知さえすれば日国籍を容易に取得できる内容であり、?DNA鑑定を必要とせず、?罰則も一年以下の懲役又は20万円以下の罰金と極めて軽く、合法的な人身売買・児童売春が可能となり、来日国籍をもつべきでない者にも

    ◎ 政 治 ◎ 「国籍法」の改悪に反対する! ≪ 城内実のとことん信念ブログ
  • 1