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サブカルに関するLondonBridgeのブックマーク (3)

  • Togetter - 「サブカル系アートイベントが表現に関するクレームにより自粛、中止へ」

    「SHIBU Culture ~デパート de サブカル」 西武渋谷店で行われてたサブカル的エッセンスのアーティストさんたちの作品展が突如自粛のお知らせ -> 中止に http://www.enjoytokyo.jp/shopping/event/409299/

    Togetter - 「サブカル系アートイベントが表現に関するクレームにより自粛、中止へ」
    LondonBridge
    LondonBridge 2011/02/02
    渋谷西武の体を張ったパフォーマンスのようにも思えてきた。 bunkamuraあたりが企画をまるごと引き取ったりすれば面白いかも
  • 社会全部、崩壊すればいいんです!:『マンガ夜話』と未公開映画について - 冒険野郎マクガイヤー

    『BSマンガ夜話』、今回もとても面白かった。この番組の魅力は、決して馴れ合わないレギュラー陣による緊張感溢れるトークにあると思うのだが、こういうのが観れる番組って、今ではもうこれと「朝まで生テレビ」くらいになってしまったな。 が、この『BSマンガ夜話』、岡田斗司夫がYoutubeにアップした動画によると、少なくとも一年間の休みに入るらしい。 マンガ夜話だけではない。『ネットスター』『アニメギガ』『マンガノゲンバ』といったサブカル番組も削減の対象になるそうだ。あー、自分がBSで観ていた番組ばかりだな。特に『ネットスター』は、岡田斗司夫と東浩紀が共演するならこれしかない!と思ってたんだがなぁ。『マンガノゲンバ』の大島麻衣や、『アニメギガ』の村井美樹みたいな美女がマンガやアニメについて意外に熱く語るさまや、キャイ〜ンの天野ひろゆきが尊敬する車田正美や永井豪に会って、小躍りしながら喜ぶような場面が

    社会全部、崩壊すればいいんです!:『マンガ夜話』と未公開映画について - 冒険野郎マクガイヤー
    LondonBridge
    LondonBridge 2009/12/31
    NHKの偉い人にサブカル嫌いの人がいる? サブカル番組大幅削減。 /正直、微妙な番組が多かったけれど、無くなるのも微妙
  • How Japanese subculture has accepted Lewis Carroll

    はじめに かつて、ルイス・キャロルは少女にしか恋愛感情を持たなかったという説が一般に信じられていた。しかしながらその説は多くの矛盾を含み、現在、必ずしも全面的に支持されているわけではない。また、ルイス・キャロルがアリス・リデルに求婚したという説も、その元をたどれば一伝記作者の憶測に過ぎず、なんら資料の裏付けを伴ったものではない(なによりその伝記作者は、キャロルの日記すら読んでいない)。すなわち、求婚伝説自体も信じるに足るものとはいえない。有り体にいえば、ロリータ・コンプレックス説も求婚伝説も、現在では全く相手にされていない、俗説の類である(これについては「ルイス・キャロルはロリコンか?」、「リデル家との仲違いと「求婚伝説」の嘘」に詳述) しかし、現在の日におけるキャロルのイメージは「ロリータ・コンプレックス」である。特にこの傾向は中途半端に知っている人間ほど顕著であり、中にはキャロルを「

    LondonBridge
    LondonBridge 2009/07/11
    日本のロリコン史とも言えるかな。 1969年:種村季弘「どもりの少女誘拐者」から続く「誤読」の系譜
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