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アートに関するLondonBridgeのブックマーク (6)

  • 【雑記】・「アートへの理解」 - ふぬけ共和国blog

    なぜ村上隆がヲタクに叩かれるのか 今まで、どんなに一部のオタク側から叩かれても黙っていた印象の、そんなことはすべて織り込み済みだった印象の、村上隆氏が「オタク側からの批判」に応えたのは意外だったし、やっぱり興味深い。 ・その1 まず、氏の しかし、オタク業界の諸君もさんざんもの凄い情報量の集積の上に立った『ハイコンテクストな見方=正当なオタク道』と思ってるんだろうが、だったら我々の現代美術業界にだってそういった集積とハイコンテクストがあるって理解しても良いだろう。(1) この発言は正論だと思う。 しかし、「ハイコンテクストな見方=正当なオタク道」という認識は、村上氏が良心的すぎる。 オタクとは、「『恣意的に』集めたものすごい情報量の集積」の上に立って「ハイコンテクストな見方」をする人種なのである。 前にも書いたか忘れたが、たとえばひと昔前のオタクはプログレや中島みゆきをよく聞く、と言われた

    【雑記】・「アートへの理解」 - ふぬけ共和国blog
    LondonBridge
    LondonBridge 2010/09/06
    「心が狭い」というよりも「頭が悪い」と感じた騒動。 「頭が悪くて、モノを知らないが、それのどこが悪い」という勢いにはヤンキーっぽさを感じたり
  • 大浦信行と村上隆/オリエンタリズムをめぐって:彦坂尚嘉の〈第41次元〉アート:So-net blog

    「県立博物館・美術館で開催中の展示をめぐって、一部の作品が同館の要求で展示されない事態が起きている。同館は展示しなかった理由について具体的な説明をしていない。専門家から「検閲だ」との指摘も出るなど、同館の姿勢は美術表現の自由に対して不透明さが残る。さらに今回の事態で見えてきたのは、美術館の在り方にとどまらず、企画者の置かれている状況や作品発表でほんろうされる作家の立場など、美術表現の場を取り巻く複合的に横たわる問題点だ。」(琉球新報)

    大浦信行と村上隆/オリエンタリズムをめぐって:彦坂尚嘉の〈第41次元〉アート:So-net blog
    LondonBridge
    LondonBridge 2010/09/05
    最近の現代美術界の動き。 村上隆のいる業界について
  • 村上隆をぶん殴りたい理由 - 脳髄にアイスピック

    結論:金持ちなんだからぶん殴りたくなるに決まってるだろ!! 結論が最初の一行で出たが、それだけじゃ侘しすぎるので、ダラダラと書き連ねる。 俺は現代アートの世界など何一つ知っちゃいないし、村上隆のフィギュアに何の価値も見出せないのだが、俺や世間の人々がどう思おうが、事実村上隆のフィギュアは海外では大いに評価されており、高値で取引されている。 資主義社会に生きる我々にとって、金を持っている奴が偉いのであり、その上、村上隆はベルサイユ宮殿で作品展を開く勝ち組である。嫉ましい。 結論2:勝ち組なんてダンプに轢かれちゃえ! 結論が再び出てしまったが、しかし待って欲しい。 世の中には金を持っている奴も勝ち組の人間もたくさんいるはずである。 なのに、何故このように村上隆に対して言いようの無い怒りがふつふつと湧き出てくるのか。冷静になって考える為に、村上隆人の発言を見てみよう。 なぜ村上隆がヲタクに叩

    村上隆をぶん殴りたい理由 - 脳髄にアイスピック
    LondonBridge
    LondonBridge 2010/09/03
    アメコミとリキテンスタインの関係と同じだろうに
  • asahi.com(朝日新聞社):アート作品「バッタもん」 ヴィトン社抗議で展示中止 - 社会

    撤去された岡光博さんの作品「バッタもん」=岡さん提供  神戸市立の神戸ファッション美術館(同市東灘区)に展示されたアート作品が、高級ブランドのルイ・ヴィトン社からの申し入れで撤去されていた。京都市の美術家、岡光博さん(42)が、にせ物のはんらんする現代社会をテーマにした作品「バッタもん」で、同社が「素材がコピー商品」と指摘したためだ。  「バッタもん」はバッタの姿をした40センチほどの立体作品。ルイ・ヴィトンなど5社のブランドのロゴマークや柄が使われた9体が撤去された。4月15日から今月27日まで開催中の「ファッション奇譚」展に出品されていた。  ルイ・ヴィトン社は5月6日付で美術館と岡さんに文書を送り、作品は商標権を侵害するコピー品で作られ「偽造品の販売という犯罪行為を肯定する」などとして展示中止を求めた。美術館を運営する神戸市産業振興財団は翌日、撤去を決定した。美術館の久保利洋

    LondonBridge
    LondonBridge 2010/06/27
    アーチスト側のリベンジに期待
  • 河地貢士「まんが農業」に対するいしかわじゅんの反応 - 天漢日乗

    いわゆる アート系作家 が、漫画を「材料」として使うことに対し、漫画家側からの嫌悪感がにじみ出る。 アートなら、他人の作品を「材料」にしていいのか という問いかけ。 まずは、河地貢士の「まんが農業」は、人のblog河地物置に掲載されている。 まんが農業 in 名古屋松坂屋 見てもらうと分かるが 漫画を「苗床」として立てて、そこから苗を生やす というインスタレーションである。河地貢士にとって 漫画はあくまで「素材」 であることは、上記blogの 今回は「まんが農業」を69株展示したんですが、この仕込みがけっこう大変でした。 まず苗床にする漫画雑誌。 資源ゴミとして出されるものを、ゴソっと譲ってもらえば楽勝! と思っていたら、 ゴミ処理場の人に「絶対無理!お譲りできません!」と言われてしまう。このとき、展示の2週間前。 あせってヤフオク、ブックオフ、知り合い、友達など色々あたって、なんと

    河地貢士「まんが農業」に対するいしかわじゅんの反応 - 天漢日乗
    LondonBridge
    LondonBridge 2010/05/02
    キレイだし、いいとおもう。
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