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本に関するLondonBridgeのブックマーク (3)

  • 解読不能の奇書「ヴォイニッチ手稿」の年代が特定される

    ほかのどこでも見られない謎の文字で記され、何語で書かれているのか何が書かれているのかも不明な古文書「ヴォイニッチ手稿」。文と関係あるのかすら不明な色鮮やかな多数の不可解な挿絵の魅力もあり、1912年にイタリアで発見されて以来、古書マニアや暗号マニアの心をくすぐり続けてきました。 これまでこの「ヴォイニッチ手稿」は14世紀から16世紀ごろに作成されたと考えられてきたのですが、アリゾナ大学で行われた質量分析により、その年代が特定されたそうです。 詳細は以下から。UA Experts Determine Age of Book 'Nobody Can Read' | UANews.org 「ヴォイニッチ手稿」は1912年、ローマ近郊のモンドラゴーネ寺院で発見され、発見者である古書商ウィルフリッド・ヴォイニッチにちなんで「ヴォイニッチ手稿」と呼ばれています。ヴォイニッチは謎の手稿の正体を突き止め

    解読不能の奇書「ヴォイニッチ手稿」の年代が特定される
    LondonBridge
    LondonBridge 2011/02/15
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  • 音楽之友社〜音楽の力を信じ 音楽の心を伝えたい

    1941年以来、音楽を愛する皆様と共に雑誌、楽譜、書籍の出版社として歩んで参りました、株式会社音楽之友社のWEBページです。

    LondonBridge
    LondonBridge 2010/05/17
    『朗報!付録にスピーカー・ユニットキット(ペア)が付く! 予約受付開始』 学研とコラボしてほしい企画かも
  • 「1968」小熊英二への田中美津さんからの応答 - 隠フェミニスト記(仮)

    フェミamazonのブックレビューの人から応答が書き込まれている。 1968〈下〉叛乱の終焉とその遺産作者: 小熊英二出版社/メーカー: 新曜社発売日: 2009/07メディア: 単行Amazon.co.jpで詳細を見る 私はこのの第17章「リブと私」に出てくる田中美津人です。 エッ、私って「拒症」だったの?、高校時代に家出を「2回」した?「安田講堂に立てこもった男と同棲」してたって?「ぐるーぷ・闘う女」を3人で立ち上げた? 「田中は自己の『物語』の変更や矛盾に、否定的な意識をもたなかった」という自説を証明する資料として、「2004年の講演では『私、ずっと同じことやってるの、苦手なんです』と述べている」と小熊氏は記す。が、実はこれ、「ずっと同じ姿勢で話すのは苦手なんです」と言ってる箇所からの引用なのよ。 こういうトホホな誤読・誤用そして捏造がなんと45箇所もある。これは710ペ

    LondonBridge
    LondonBridge 2009/09/22
    アマゾンの応答『週刊新潮の「男と女の事件簿」にそっくり/他のレビューでもぼろくそな書かれようだった』
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