タグ

歴史と外交に関するLondonBridgeのブックマーク (3)

  • 『土肥隆一に独島警備隊への資金供与の疑い』

    土肥隆一が、韓国サイドへ献金した可能性があると書いたが、その献金の寄贈先が”独島警備隊”である可能性が出てきた。 ”独島警備隊”と言えば、日政府の立場からすれば、竹島をまさに”不法占拠”している集団であり、献金した資金が独島警備隊に流れていたとすれば、与党議員が金銭的にテロ集団を支援したことになる。 菅内閣は、どのように対処するのだろうか? 問題の記事は、基督新聞2月28日の報道と2月27日付の国民日報の報道。 (機械翻訳に慣れている人なら、機械翻訳でも十分理解できる文章ですので、全文を確認してみて下さい) http://www.kidok.com/news/articleView.html?idxno=68987 基督新聞↑ http://news.kukinews.com/article/view.asp?page=1&gCode=kmi&arcid=0004687487&cp=nv

    『土肥隆一に独島警備隊への資金供与の疑い』
    LondonBridge
    LondonBridge 2011/03/11
    韓国紙でしっかりと報じられている。 /3月26日は安重根が刑死した日で韓国では記念行事も予定されてるようだが、外務大臣としてはどういう態度を取るのかな。
  • 外交について - 内田樹の研究室

    尖閣列島近海での巡視船と中国漁船の衝突事件をめぐって、日中の外交関係が緊張している。 外交関係の要諦は「自国の国益を守る」という目標をできるかぎり遠く、広い射程でとらえることである。 日の場合の「国益」と中国の場合の「国益」理解は深度も射程もずいぶん違う。 そのことを勘案せずに、「同じようなことを考えている」二国が綱の引き合いをしていると考えると、外交交渉は行き詰まる。 日中国はこの問題についていくつか「違うこと」を考えている。 それは、言い換えると中国の「国益」と日の「国益」がゼロサム的な関係ではないレベルが存在するということである。 そこに指をかけて、こじあけるしか外交上のデッドロックを解決する方途はない。 日中国の国情の最大の違いは、中国の統治形態が日に比べるときわめて不安定だということである。 『街場の中国論』にも書いたことだが、中国の為政者は外交上の失敗によって、「

    LondonBridge
    LondonBridge 2010/09/26
    「最悪の事態」も想定しておかないと、ただの「甘い目算」になりそうな/『だから、領土問題について、中国政府にはこれ以上「深追い」する気はないと私は見ている。』
  • 時事ドットコム:「国会承認」の必要性強調=王朝文書引き渡しで自民・石破氏

    LondonBridge
    LondonBridge 2010/08/10
    いわゆる「独裁」政権らしいやり方に見える。 25%とかも、国内議論そっちのけで決めてたからなぁ
  • 1