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民主党と中国に関するLondonBridgeのブックマーク (4)

  • 漁船衝突:ビデオ公開を日本に要求 中国外務省副報道局長 - 毎日jp(毎日新聞)

    【北京・浦松丈二】中国外務省の姜瑜副報道局長は21日の定例会見で、尖閣諸島(中国名・釣魚島)での衝突事故について「中国漁船が巡視船にぶつけられた」と主張し、海上保安庁に対し事故の模様を撮影したビデオを「最初から最後まで一部始終」公表するよう求めた。 事故後、中国メディアは巡視船側が漁船にぶつかったと報道しているが、中国政府として公式に事故の事実関係を主張したのは初めて。中国側からビデオ公開を求めることで主張の正しさを印象づける思惑もありそうだ。 姜副局長は「中国漁船が釣魚島付近海域で正常操業中、日の巡視船多数に囲まれ、追跡され、妨害され、ぶつけられ、損害を受けた」と主張し、日側に船長の即時無条件釈放を改めて要求した。 「ビデオ公開が日中の争いを解決する方法の一つとは思わないか」との質問に副局長は、「日側のビデオが何時間あり、最初から最後まで一部始終が公表されるかどうかは分からない」と

    LondonBridge
    LondonBridge 2010/10/02
    日本は中国を北朝鮮みたいな相手として「交渉」している感じだが、かえって中国の方が「法治国家」としてスジを等しているように振る舞っているように見えてしまう
  • 習近平副主席訪日の天皇特例会見のこと: 極東ブログ

    この話題は微妙であることと裏がよく読めないこともあって、ブログでの言及は控えていたが、その後世間の話題は膨らみ、時代の記憶に残る事件にもなったので、少し記しておこう。 前提となる「1か月ルール」だが、1995年頃、現鳩山首相が村山政権の連立与党代表時に、天皇陛下と外国要人との会見は1か月前までに文書で正式申請する慣例として成立した。経緯から考えても当然だが、現鳩山首相はこのルールの策定側におり、その意義も熟知していた。そのうえで踏みにじったわけである。いつもの鳩山ブーメランよりたちが悪い。 今回、習近平副主席訪日の会見申請が出されたのは11月26日で、外務省は「1か月ルール」に従い、中国側に会見はできない旨回答した。しかし中国側は納得せず、別ルートでの天皇特例会見を求めた。そのルートの一つとして、民主党小沢一郎幹事長が鳩山首相に特別会見実現を働きかけた。鳩山首相は「1か月ルール」を知りなが

    LondonBridge
    LondonBridge 2009/12/17
    時系列と中国内政問題から分析して見えてくるモノ。 後継者問題での習近平の立場の解説が分かり易い
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    LondonBridge
    LondonBridge 2009/12/16
    『外務省は中国側に早く申請をするよう要請したが、11月中旬まで動かなかったという。それが事実ならば、中国側も注意が足りなかった。』『「政治主導」の民主党政権は、皇室への対応に鈍感になっていないか』
  • 宮内庁、外務省…広がる懸念 「亡国」批判も 天皇特例会見問題 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    民主党の小沢一郎幹事長は14日の記者会見で、羽毛田信吾宮内庁長官に辞任を迫るという激しい反発をみせた。宮内庁だけでなく、外務省にも今回の決定への強い懸念が広がる中で小沢氏が、異論を封じ込めようと、強気の姿勢を示したようだ。 複数の日中関係筋の証言によると、鳩山政権は、中国側の度重なる申し入れに逡巡(しゅんじゅん)し、それでも抵抗できなかった。こうした対応に外務省関係者からは「外交では筋を通してほしい」、宮内庁幹部からも「問題を安易に考えている」と強い批判が出てきた。 実は、政府は11月30日、正式に中国側に「会見は無理」と通告した。「1カ月ルール」と、75歳と高齢の陛下のご健康が万全とまではいえないことが理由だった。

    LondonBridge
    LondonBridge 2009/12/16
    外交筋情報(って誰だよ)による画。 各社さまざまなストーリーを描く。
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