2012年02月01日11:01 カテゴリ地震・災害 【話題】火山研究者・石黒耀氏「桜島、このままマグマ量が増え続ければ、九州だけでなく日本広域に火山噴出物をまき散らす超巨大噴火に」 この記事のコメント( 0 ) 1:影の大門軍団φ ★:2012/01/31(火) 21:55:51.19 ID:???0 1月26日、鹿児島県と宮崎県の県境に位置する霧島山・新燃岳(しんもえだけ)が 52年ぶりの爆発的噴火を観測してから、ちょうど1年がたった。 現在も再噴火の可能性が指摘されており、近隣住民にとって予断を許さない状況が続いているが、 爆発的噴火が危惧されているのは霧島山・新燃岳だけではない。実は、同じマグマだまりを共有する 鹿児島県・桜島の噴火活動が、例年にないほど活発化しているのだ。 桜島といえば、噴煙を上げる姿が鹿児島のシンボルでもある活火山。 1月14日には今年100回目と