うどん屋でカボチャの天ぷらを取り損ね、床に落とす。やむなくトレイの隅に載せ、別のカボチャをお皿に載せてレジに。昔のバイト先ではこうした場合はお店の負担だったが、自分の責任だから当然二個分払う意思。 レジの定員は全くの無表情のまま淡々と二個分を計上。何か寂しい感じがして少し脱力。。
わたしの下の名前が、「ミナミ」なんですが、 ヒガシさんと結婚したら「東南」になってしまった。 それは初対面の人への自己紹介などで鉄板ネタとして使えるので、 大阪出身のわたしとしては「おいしい」ネタでもあるんだけど、 夫が、こんど生まれてくる息子の名前を、 「西」か「北」にしたいといってゆずらない。 さすがに名前で西とか北は無理というか珍名じゃない?と言うと、 「何を言うんだ、西園寺公望とか北大路魯山人とか知らないの?」 とこうおっしゃる。 いやいや、それ名字だからと突っ込んでも、 名字っぽい名前でもおかしくないとゆずらない。 (わたしもミナミだし) 西か北をいれることは、もう妥協したので、 もう少しまともな名前を増田から募集したい。 「お前が名付け親になるんだよ!」
前の記事 Apple社が許すGoogle携帯とは:「特許技術」を削除すると 長さ100km、南極の超巨大氷山が衝突(動画) 2010年3月 8日 環境 コメント: トラックバック (0) フィード環境 Betsy Mason ESAのEnvisat衛星が撮影した画像を合成。Images: ESA 今年の2月初頭、全長約96.5キロメートルの『B-9B』氷山が、南極大陸のメルツ氷河から突き出た氷舌[ひょうぜつ:氷河の海岸線から舌状に突き出た部分]に衝突した。その様子が一連の衛星レーダー画像で捉えられている。 この衝突により、『C-28』という、全長約80キロメートル、横幅約40キロメートルの巨大な氷山が新たに生まれた。この名称は、1976年以来、オーストラリア側に面した南極大陸から分離した28番目の氷山ということを意味している。 B-9BとC-28の2つの氷山はその後、「ポリニア」(1年中、
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