自民党の麻生太郎副総裁は25日、北海道で衆院選の公認候補とともに街頭演説し、道産米について「昔、北海道のコメは『やっかいどう米』と言うほどだったが、今はやたらうまいコメを作るようになった。農家のおかげか、違う。温度が上がったからだ。温暖化というと悪いことしか書いてないが、いいことがある」などと発言…
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北海道出身の30歳男。 いいか。北海道出身の奴は全員大泉洋、水曜どうでしょうのファンだと決めつけるのはやめろ。 あれは完全に世代がある。 北海道で水曜どうでしょうが流行ってたのは90年代後半頃で、当時高校生~30台だった人にウケていただけだ。 当時小学生だった俺は、水曜どうでしょうが放送されている時間は爆睡している。 そんな番組やっているなんて知るよしもない。 そりゃあ、クラスに一人や二人くらい水曜どうでしょう観てる奴はいたが、親が若くて深夜でも起きていることを許していた家か、小学生なのに高校生の年の離れた兄貴がいて自然に観ていたような特殊な環境の奴だけであって、 ほとんどの当時の小学生は水曜どうでしょうなんて知らないし観てないのだ! 当時の北海道の小4~小6の間で話題沸騰だったテレビ番組は、「ボキャブラ天国」「学校へ行こう」「伊東家の食卓」など、バリバリのゴールデン番組だけだ! 少なくと
わたしの下の名前が、「ミナミ」なんですが、 ヒガシさんと結婚したら「東南」になってしまった。 それは初対面の人への自己紹介などで鉄板ネタとして使えるので、 大阪出身のわたしとしては「おいしい」ネタでもあるんだけど、 夫が、こんど生まれてくる息子の名前を、 「西」か「北」にしたいといってゆずらない。 さすがに名前で西とか北は無理というか珍名じゃない?と言うと、 「何を言うんだ、西園寺公望とか北大路魯山人とか知らないの?」 とこうおっしゃる。 いやいや、それ名字だからと突っ込んでも、 名字っぽい名前でもおかしくないとゆずらない。 (わたしもミナミだし) 西か北をいれることは、もう妥協したので、 もう少しまともな名前を増田から募集したい。 「お前が名付け親になるんだよ!」
北海道新聞が北方領土の歯舞を「ほぼまい」とルビを付け、ネット配信するというミスがあった。記事は島尻安伊子沖縄北方担当相が「歯舞」が読めなかったとして「議員はきちんと勉強を」などと諭す内容だった。 「ほぼまい」とルビを付けたのは2016年2月11日に配信した「島尻北方相『歯舞』読めず 11月に視察したばかり 元島民ら『残念』『勉強を』」というタイトルの記事。J-CASTニュースが北海道新聞に取材したところ、もともとの原稿にはルビが付いておらず、配信担当者がルビを付けたほうが読者に親切だと判断し、パンチミスをした。北海道新聞の購読者を対象にした「どうしん電子版」に11日午前5時、「どうしんウェブ」と「ヤフーニュース」には同7時に掲載された。同8時に別の社員が誤りに気付き、ルビを正しく修正した。北海道新聞は、 「今後このような誤りを二度と繰り返さないよう、細心の注意を払ってまいります」 としてい
最もこたつを持っていないのは厳寒の地、北海道の人だった。気象情報会社ウェザーニューズ(千葉市)は17日までに、携帯電話サイトの利用者にこたつや電気毛布の利用状況を尋ねた調査結果を発表。家にこたつがあると答えたのは、全体の48%だった。 こたつの所有の有無は昨年11月、約1万7千人が回答。都道府県別のトップは山梨の75%で福島、長野と続いた。北海道は23%にとどまり、30%で46位の沖縄を大きく引き離して最も少なかった。 同社は「北海道の住宅は暖房設備が充実し家全体を暖めているため、必要ないようだ」と分析。東京や神奈川など人口が多い都道府県で所有率が低く大都市圏ほどこたつ離れが進んでいる傾向も明らかになった。 ことし1月には布団の中を暖める対策を質問し、役1万5千人が回答、過半数が何もしていなかったが電気毛布を使っている人が12%、湯たんぽやあんかを使っている人が15%いた。
順路に従ってショールームを歩き、来店客自らが倉庫に行って梱包された商品を取り出す売り場など、店舗からもそのユニークさの一端は垣間見える。だが、これまであまり明かされることのなかったその経営は、店舗以上にユニークなものだった。 創業者からCEO(最高経営責任者)、そして末端社員まで、誰もが苗字も肩書も使わず名前で呼び合う。男性ならばスーツとネクタイの着用は権威主義の表れとして敬遠されて、全員がカジュアルな服装に身を包む。飛行機で移動する際は、トップも含む社員はすべてエコノミークラス、一昔前までは、出張で泊まるホテルは1部屋に2人が原則だった――。 こうした独特の企業文化の背景には、85歳の今も健在の創業者イングヴァル・カンプラード氏が掲げる経営理念がある。そして、時に「宗教的」とさえ言われるほどに、全社員がその理念を信奉し、理念実現のために邁進し続けている。 69年前、スウェーデン南部の寒村
Lightshow | Flickr – Photo Sharing!(by Ole Christian Salomonsen) 太陽風と地球の磁場によって発生するオーロラ。 日本ではほとんど見ることのできない現象ですが、カナダやアラスカ、北欧など北方の極地方と南極地方で観測でき、その地の写真家が撮った素晴らしい写真が続々とアップされています。 今回はノルウェー、アイスランド、アラスカで撮影された素晴らしいオーロラ写真を紹介します。 【ノルウェーのオーロラその1】 by Ole Christian Salomonsen Ole Christian Salomonsen オフィシャル: Arctic Light Photo Flickr: Northern Lights (Aurora Borealis / Arctic Light) – a set on Flickr 【ノルウェーのオーロ
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