タグ

関連タグで絞り込む (3)

タグの絞り込みを解除

呉と獣に関するPandasistaのブックマーク (5)

  • 『シン・ゴジラ』は一番作っちゃいけない作品だったのでは

    杉田俊介@6月『ジョジョ論』刊行予定 @sssugita 『シン・ゴジラ』は一番作っちゃいけない作品だったのでは。政権批判の意図があるのだろうけど、「合理的で外交力があり命懸けで専門的分業を行う強い日人」がそんなに理想なのか。オタク映画人集団が、なぜエリートや霞ヶ関や自衛隊ばかりに夢を託すのか。民衆や東北や犠牲者の目線がなぜ薄いか。 杉田俊介@6月『ジョジョ論』刊行予定 @sssugita →ここ数日考えていたけど、自分の中ではそういう結論に落ち着いた。よくある左翼的な批判に過ぎない気もするが、やはりそう思った。庵野さんたちにとって、特撮やアニメおたくが成熟して大人の責任を果たす、とはこういうことだったのか。無用もの、つま弾きものたちの『オネアミスの翼』が懐かしい。 杉田俊介@6月『ジョジョ論』刊行予定 @sssugita 自分たちの性格や体質や組織をどう改善するのか、どうすればましに

    『シン・ゴジラ』は一番作っちゃいけない作品だったのでは
    Pandasista
    Pandasista 2016/08/04
    小難しく考える人もいるもんだな。
  • 絶賛されている『シンゴジラ』が個人的に58点の映画だったので海に身を投げたい|二十日・de・おぼーん|note

    ※ネタバレがっちり含みますので嫌な人は見ないように。 前評判が超よかった『 シンゴジラ 』をウっキウキで鑑賞。 ゴジラの幼体出現でテンションがブチ上がったのをピークに、少しずつ少しずつ「あれ?これ大丈夫か?」という雲行きになっていきまして、最後には苦い顔で映画館を後にしました。すぐさまTwitterで色んな人の反応をチェックしたけどほぼほぼ大絶賛。100点オーバー続出です。 「マジか?…俺がおかしいのか?」 というわけで見所やオマージュ解説なんかは他の人が沢山書いてくれると思うので僕は個人のモヤモヤをぶつけたいと思う。 ●とにかく登場人物にまったく感情移入できない まず主役の長谷川博己をはじめ竹野内豊など主要な登場人物のバックボーンや行動原理について作中でほぼ言及されないし、なによりも彼らの家族についてまったく語られていないのは問題なんじゃないかと思う。 彼らには親兄弟や恋人、家族はいない

    絶賛されている『シンゴジラ』が個人的に58点の映画だったので海に身を投げたい|二十日・de・おぼーん|note
    Pandasista
    Pandasista 2016/08/03
    ヤシオリ作戦は歯医者がトラウマの人が考えたんだよ、きっと。
  • 『シン・ゴジラ』、現実対虚構、そして泉修一保守第一党政調副会長の良さについて - From The Inside

    シン・ゴジラを見てきました。公開2日目である7月30日の昼、京都にいたので京都で見て、新幹線N700系に乗って東京に戻ってきて、その日の夜に品川で2回目を見ました。3回目をいつ見にいこうか考えています。初回が通常、2回目がIMAXだったので、次はMX4Dが良いかなあ。 つまり、それくらい素晴らしかったということです。 shin-godzilla.jp まずはとにかく見てほしいし、見ずにあらすじだけを眺めてなるほどっていうのこの映画にあってはあまりにももったいないので、この文章では特にあらすじとかは書きません。ネタバレはしまくるけど。なので見てない人はいいから早く見てきてください。早く全人類が見てほしい。 現実対虚構 見ましたか? ではネタバレしまくります。 すでに素晴らしい批評がいくつかアップされています。 amberfeb.hatenablog.com hamatsu.hatenablo

    『シン・ゴジラ』、現実対虚構、そして泉修一保守第一党政調副会長の良さについて - From The Inside
    Pandasista
    Pandasista 2016/08/02
    松尾諭さんの格好よさもさることながら、♪どんどんでてこい はたらくくるまー の歌が脳内に流れたのは私だけではないはずだ。
  • これよりシン・ゴジラ超ネタバレ10000字の儀を執り行う! | 『Em』タカハシヒョウリのブログ

    いよいよ公開された『シン・ゴジラ』。 庵野秀明がゴジラを撮ると聞いて、楽しみとはいえ「いったいどうなるんだ…」という気持ちが、「ん?意外と良いかも」に変わり、「楽しみでしかたねぇ!」に変わり、「ガマンできん、絶対最速上映で見る!」になるのにさほど時間はかからなかった。 公開日の29日になった瞬間に見れるという最速上映で見て、そのあと深夜3時半からのIMAXで見て、一晩で2回見た。 映画館を出たのは朝の6時。朝日がまぶしかった。 僕がミュージシャンというヤクザな肩書きだったから良かったものの、この一般社会人を殺しにかかる上映スケジュール危険すぎる。 と思ったのは僕だけでは無かったようで、争奪戦になるかと思った最速上映のチケットも簡単に取れてしまったし、一部の回を除いては完売もしなかったようだ。 僕なんかブラウザ2つ開いて、0時になった瞬間に連打してたのに。。 そのおかげで劇場のど真ん中あたり

    Pandasista
    Pandasista 2016/08/02
    「私は好きにした。君たちも好きにしろ」
  • 「シン・ゴジラ」はゴジラであって、ゴジラでない 庵野秀明監督が伝えたかったメッセージは? 

    ゴジラシリーズ最新作「シン・ゴジラ」が7月29日全国一斉公開されました。12年ぶりにスクリーンにカムバックした「シン・ゴジラ」は、私たちに何を訴えかけているのでしょうか。配慮はしていますが以下一部ネタバレを含みますので、ご注意ください。 7月29日にMX4Dで鑑賞 これは「ゴジラ」なのか 公開日の7月29日、「MX4D」で座席を予約した筆者は六木の劇場へ。館内は40代前後の男性客が最も多く、中にはアメリカ人の旅行客の姿もありました。 映画は冒頭、「私は好きにした、君らも好きにしろ」との書置きが残された無人プレジャーボートが羽田沖で発見されるところから始まります。プレジャーボートの持ち主はある研究の権威、牧吾郎博士。 時を同じくして東京湾で謎の巨大不明生物が姿を現します。第一報を受けた内閣官房副長官・政務担当 矢口蘭堂(長谷川博己)らは対策チーム「巨大不明生物特設災害対策部」(通称:巨災

    「シン・ゴジラ」はゴジラであって、ゴジラでない 庵野秀明監督が伝えたかったメッセージは? 
    Pandasista
    Pandasista 2016/08/02
    ヤバイもん観た。
  • 1