『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
Androidのユーザーコミュニティである日本Androidの会が2月15日、女性の視点でAndroidの開発や端末を語るイベント「Andronjoナイト!」を開催した。同イベントは、女性が楽しめるアプリや端末の活用方法を発信すべく、ライターの矢野りん氏を中心に結成された“日本Androidの会 女子部”が企画したもの。ガジェット好きの男性視点で語られがちなスマートフォンの世界だが、イベントでは女性にとって“イケてる”Androidの姿が紹介された。 最初のセッションでは、女子部のメンバーで図書館検索・予約アプリ「Libraroid」の開発者であるあんざいゆき氏が、AndroidのSDKに付属するサンプルアプリ「Note pad」を“女子にモテる”アプリにカスタマイズしてみせた。同アプリは名前通りのメモツールなのだが、初回起動時のまっさらな画面をあんざい氏は「何をしていいか分からない」「不
新しいケータイを買った。薄型軽量コンパクトなところが気に入ったのだけれど、渡された袋がずっしりと重かった。ケータイは軽いはずなのにと思ったら、何のことはない。重さの正体はぶ厚い「取扱説明書」だった。 そもそもケータイのトリセツって、どうしてこんなにぶ厚いんだろう。冷蔵庫でも洗濯機など家電の説明書はもっと薄いし(版型は大きいが)、うちにあるテレビやHDDレコーダー、デジカメ、オーディオプレーヤーといったAV製品のものと比べても厚さと重さがケタ違いだ。 ではどれくらいぶ厚いのか、各キャリアの説明書を適当に調べてみた。ドコモが一番厚い傾向で、平均14ミリ。auとソフトバンクモバイルが平均11ミリ。ページ数はそれぞれ平均538ページ、同430ページ、同448ページだった。もはやちょっとした辞書くらいのボリュームである。 厚いということはかなり重いことにもなる。重量はドコモが平均440グラム、auが
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