2006年に、トヨタのプリウスを買った。 それまで別メーカー車に乗ってたので、初めてのトヨタ車。 トヨタ純正カーナビには、Bluetoothを使った通信機能がある。 携帯電話を接続し、ハンズフリー通話したり、ちょっとした情報を表示できる。 その通信機能の中に、CDタイトル取得という物がある。 HDDにCDを録音した後、アルバム名や曲名をダウンロードして表示できる。 プリウスを買って間もない頃、CDタイトル取得しようとしたら、急に使えなくなった。 カーナビと電話は通常通りの通信画面になるけど、数分ほど経って「情報を取得できません」とエラーメッセージが表示される。 ハンズフリー通話は問題なく使えるし、Bluetoothも問題なさそうなので、情報センターにトラブルが発生してるように思える。 数日後でも復旧しなかったので、トヨタHPの問い合わせフォームに通信状況を質問した。 すると「車の故障は販売
プリウスPHV試乗会に、サプライズで現れたトヨタ自動車の豊田章男社長。突然始まったインタビューの場で、巨大自動車メーカーの長はきわめて率直に、7カンパニー制の狙い、人事評価の仕方など「トヨタを変える」想いを語った。 8月26日、トヨタは新型プリウスPHVの先行試乗会を袖ケ浦フォレストレースウェイで開催した。この試乗会にサプライズで現れたのがトヨタ自動車の豊田章男社長。サーキットのミーティングルームで突然の囲み会見となった。 臨席したのは、プリウスPHVの開発責任者と、状況をよく知る少数のジャーナリストのみ。雑談的な気楽さもあって、豊田社長の言葉は公式なインタビューとは異なりポイントポイントだけを簡潔に語るものだった。本記事では、背景を補いながら豊田章男氏の話した内容をご紹介する。 7カンパニー制の狙い トヨタは2016年5月2日に、トヨタを「先進技術開発カンパニー」「トヨタコンパクトカーカ
愛知県武豊町若宮にある県営住宅の敷地で、同町の新聞配達員の男性(31)が男に刃物で襲われて重傷を負った殺人未遂事件で、男性は犯人の男から最初に右脇腹を切られ、体勢を崩して転倒した後も腹部や背中を執拗(しつよう)に切り付けられていたことが、捜査関係者への取材で分かった。 男性のヘルメットも刃物による傷が残っており、県警は男に強い殺意があったとみて調べている。 捜査関係者によると、男性は12日午前2時45分ごろ、新聞を配ろうとバイクを降り、県営住宅の階段を上ろうとした際に男に鋭利な刃物で襲われた。男性は不意打ちのように右脇腹を切られ、あおむけに転倒。その後もほとんど抵抗できないまま、腹部や背中を切り付けられたという。 大きな切り傷は4カ所に上り、傷口は長さ5~10センチに達した。ほかにも全身に切り傷があり、かぶっていたヘルメットには長さ10センチ程度の傷が残っていた。 県警は住民の目撃情報など
ケニア・チュンビ(Chumbi)村の自宅の庭でソーラーランプを掲げるジェニファー・ダビッド(Jennifer David)さん(2011年1月18日撮影)。(c)AFP/Tony KARUMBA 【2月2日 AFP】エバンス・ワドンゴ(Evans Wadongo)さんはまだ25歳に満たないが、自ら開発したソーラーランプを無償提供することにより、ケニア人数万人の生活を向上させてきた。 ワドンゴさんはケニア西部の村で生まれ育った。宿題は石油ランプのもとでやっていたが、燃料が尽きれば宿題もそこまで。宿題を完成させられず、学校でむち打ちの体罰を受けていたものだ。石油ランプが吐き出す煙により視力も大幅に低下した。 だが、ワドンゴさんはがんばって大学に進学した。大学生になり、自分が育った村のような貧しい共同体における子どもの境遇を改善する手だてはないかと考え始めた。 常に人の役に立ちたいと願ってきたワ
またまた車ぶつけられた。今の黄色いホンダ・ビートに乗り換えてからこれで三度目だ。その前乗ってた赤いビートでも一度追突された。いずれも私は停車している時。どういうこと? お陰様で走行18万キロの太古車なのにバンパーとボンネットはいつもピカピカ。上記の四回以外にも車検でディーラーに預けている間に二回ぶつけられていて、あまりの仕打ちに流石に激怒したら板金修理とともにボロボロだった幌を新品に張り直してくれたのでこれまたピカピカ。どうも損してるのか得してるのかよく判らない。 そんなわけで今はレンタカーの旧型ダイハツ・ミラをあてがわれているのだが、昨今の軽自動車は取り回しのラクチンなコンパクトサイズなのに車内空間は広大、そしてよく回るエンジンと充実した快適装備で近距離を走り回る道具としては申し分ない。カーステレオもエアコンも、パワーウィンドウだって付いている。だがしかしなんて貧乏臭い車なんだ。乗ってい
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