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2015年5月31日のブックマーク (3件)

  • 【口永良部島】噴火の瞬間を撮影したのは中学2年生だった

    迫る噴煙「カメラにおさまんない」 中2男子が撮影 鹿児島県屋久島町・口永良部島の金岳中2年、二神遼さん(13)は30日、屋久島の避難所で目を覚ました。噴火直後、迫り来る噴煙や避難する児童の姿を撮影。多くの新聞やテレビに写真や映像が使われ、現地の様子を全国に伝えた。一夜明け、遼さんは「とにかく大変だと思って撮影していた。怖さは感じなかった」と振り返った。 噴火当日、遼さんがいたのは火口から約3キロ離れた学校の隣にある自宅だった。「カメラにおさまんないし」「急いでよ」。撮影された動画は大きく揺れながらも、空を覆う噴煙をしっかりととらえた。 噴火直前、耳がツーンとするような感覚があり、「ドーン」という大きな音で噴火と気づいたという。すぐに撮影を始めつつ、母・尚子さん(44)と車で避難。高台の避難所から見えた新岳も、全島避難でフェリーで島を離れる住民の様子も、撮り続けた。 ヤシの木の背後に

    【口永良部島】噴火の瞬間を撮影したのは中学2年生だった
    Pandasista
    Pandasista 2015/05/31
    身の安全が最優先される中で、子供が撮った行為を讃えるべきかは難しいところだね。 無事で何よりだけど。
  • 山梨県警導入のドローン 訓練中に落下 NHKニュース

    山梨県警察部が導入した小型無人機「ドローン」を使った初めての実践的な訓練が南アルプス市で行われましたが、訓練中にドローンが落下し機体の一部が破損するトラブルがありました。県警察部は「原因を突き止めて, 番では同様のことが起きないようにしたい」と話しています。 南アルプス市の総合公園で行われた水防訓練は「乗用車が河川敷で土砂に埋まった」という想定で始まり、ドローンは現場の状況を把握するため、空中から撮影を行いました。ドローンは7分ほど空中を飛行したあと、着陸しようとしましたが、途中で木に引っ掛かり、高さおよそ2メートルのところから落ちて、機体の一部が破損しました。このトラブルによるけが人はいませんでした。 警察によりますと、着陸する際、操縦が効かなくなり、人がいないところへ移動させようとして木に引っ掛かったということです。今回、操縦を担当した警察官は購入元の会社から指導を受けるなど、2

    Pandasista
    Pandasista 2015/05/31
    ドローンにはよくあること。
  • 露出狂なんだけど

    逮捕されない程度に露出したいなー 絶対に誰にも接触しない感じに露出したい ネットにアップってのも普通に逮捕されるから難しいよねー 追記 女です 家で露出しても楽しく無いから外でしたいんですよー でも絶対に触られたく無いから難しい

    露出狂なんだけど
    Pandasista
    Pandasista 2015/05/31
    まだ狂っていない。