ネトウヨがグレタさんをバカにしてたら、パキスタンの三分の一が水没するなどの異常気象が発生しまくるようになったし、トランプをヨイショしてたら連邦議会襲撃事件が発生したし、イーロンマスクをヨイショしてたらツイッター終焉の危機だ。あの連中の見る目のなさはただごとじゃないね。
米Twitterのイーロン・マスクCEOは11月18日(現地時間)、Twitterのアカウントを永久凍結されていた3人のアカウントを復活させたとツイートした。「トランプ(前米大統領のドナルド・トランプ氏)についての決定はまだだ」とも。 また、2018年に凍結したアレックス・ジョーンズ氏のアカウントの解除についても拒否した。 復活したのは、コメディアンのキャシー・グリフィン氏、精神科医で作家のジョーダン・ピーターソン氏、保守系メディアのThe Babylon Beeだ。 グリフィン氏は6日にアカウント名を「イーロン・マスク」に変えた後、永久凍結された。同氏はマスク氏が恩赦ツイートで自分の名前の綴りを間違えたことへの皮肉なのか、Instagramで「親愛なるイーロン、f**ked up, ばーか」と投稿したが、Twitter上では本稿執筆現在、まだ何もツイートしていない。アカウント名は現在「.
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