世界初Windows 11搭載の会議室向けスマートプロジェクター「EH620」、働き方改革を強力にサポート
Bluetooth関連ニュース、コラム、データベースなどをお送りしています。日本でイチバン、Bluetoothな個人サイト(Google調べ)。 バッファローコクヨサプライからイヤフォンタイプのBluetoothヘッドフォン、『BSHSBE07A』が発売されます。発売は6月上旬。 画像を見ても分かるようにソニーエリクソンが欧米で発売している『HBH-IS800』とよく似たフォルムになっています。 スペックはBluetooth 2.1+EDRに対応。搭載プロファイルはA2DP/AVRCP/HSP/HFP。SCMS-Tに対応しており、ワンセグの音声を聞くことも可能となっています。 コントローラには電源スイッチ以外にボリュームコントロールボタンが搭載。曲送り/曲戻しのボタンはありませんが、ボリュームコントロールの長押しで操作可能となっています。 前面に垂らすようにして装着するとコントローラー部分
ソニーのBluetoothワイヤレス・オーディオレシーバー『DRC-BT60』を購入してみました。 このモデルは『DRC-BT30』(レビューはこちら)の上位モデルにあたる製品で、以下のような特徴があります。 有機ELディスプレイを搭載し画面をみながら操作が可能 着信時に相手の電話番号を表示 FMラジオチューナーを搭載 遅延の少ないビデオモードで動画・ゲームでの違和感を抑制 「ノイズサプレッション」「エコーキャンセレーション」による高音質な通話 型番の末尾に「P」がついているものがありますが、販売チャンネルが異なるだけで、製品としては同じものです。 パッケージに同梱されているのは充電用のUSBケーブのみで、ヘッドフォンは含まれていません。 3.5mmのステレオヘッドフォン端子を内蔵し、iPhone・iPod touchに付属のApple純正イヤフォンはもちろん、お好みのヘッドフォンと組み合
Bluetooth関連ニュース、コラム、データベースなどをお送りしています。日本でイチバン、Bluetoothな個人サイト(Google調べ)。 ソニーからFMラジオチューナーと有機ELディスプレイを搭載したアダプタタイプのBluetoothヘッドフォン『DRC-BT60』、『DRC-BT60P』を発表しました。発売は2月10日。価格はオープンですが1万円前後となるとのことです。 いつものように『DRC-BT60』と『DRC-BT60P』の違いはAV売り場と携帯電話売り場という販路の違いと、カラーバリエーションの違いのみ。DRC-BT60Pはブラック/ホワイト/バイオレット/レッドの4色。DRC-BT60はブラック/ホワイトの2色。 スペックはBluetooth 2.1+EDR、CLASS2に対応。プロファイルはHFP/HSP/A2DP/AVRCPに対応しています。電源は内蔵のリチウムイオ
Bluetooth関連ニュース、コラム、データベースなどをお送りしています。日本でイチバン、Bluetoothな個人サイト(Google調べ)。 DR-BT15P+カナル型ヘッドフォン=DR-BT100CX? 今回はDR-BT100CXのレビューをお届けします。 前回のPSM-BT1レビューでは無理にあるである調にしたら、この記事だけ全体から浮いてしまったので、ですます調に変更します。 さて先日、当サイトでレビューをしたDR-BT101と同時に発売されたDR-BT100CXPとDR-BT100CX。微妙に型番が異なっています。実際のところ、なにが違うのかというと……なにも違いません。実は機器としてはまったく同一のものです。 ・DR-BT100CX カラバリが黒と白のみで、AV機器売り場が販路。 ・DR-BT100CXP カラバリが黒、白、青、ピンクで、携帯電話売り場が販路 要するに販路が違
DRC-BT15P | Bluetooth対応アクセサリー | 商品情報 | ヘッドホン | ソニー PCの音楽をワイヤレスで聞きたいと思ったので、安くなったBluetoothコネクタを買ったものの、調べてみるとオーディオは音質が悪くなるのはしょうがないとはいえ、ぶちぶち切れるという報告をよく見かけた。特に、いろいろな実験をしている去年8月の記事では、かなり音が途切れる接続事例が報告されており、急いで導入しなくていいかなと思っていた。 塩田紳二のPDAレポート Bluetoothのオーディオスタックを追求する また、オーディオ関係のBluetooth機器というと、ヘッドホンとの一体型が多いが、好きなヘッドホンを使いたい場合、選択肢がかなり限られた。プラネックスやブリンストンから出ているのは、Bluetooth Ver.1.2だったりと規格が古い。 そんな状態だったのだが、スタパ斎藤氏の記事
ソニーは、耳掛け型のBluetoothヘッドセット2モデルを7月21日に発売する。カラーが2色の「DR-BT140Q」と、4色の「DR-BT140QP」を用意し、価格はオープンプライス。店頭予想価格はいずれも1万円前後の見込み。 カラーは「DR-BT140Q」がブラック(B)とホワイト(W)、「DR-BT140QP」はこの2色に加え、シルバー(S)とピンク(P)もラインナップする。主な仕様は両機種共通だが、店舗での売り場が異なる。 Bluetooth 2.0+EDR規格に準拠する携帯電話/ポータブルプレーヤー向けヘッドセットで、従来モデルより薄型/軽量化されていることが特徴。 A2DP/AVRCP/HFP/HSPの各プロファイルをサポートし、対応コーデックはSBCとMP3。音楽ファイルに加え、ワンセグの音声も伝送可能。出力はBluetooth Power Class 2で、最大通信距
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