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web2.0に関するR30のブックマーク (14)

  • マードック氏にグーグルが譲歩 「ネットのルール」はどう変わる インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    「ソフトウエア企業であるにも関わらず、トップに『ものづくり』のプロがいる。ウェイモには死角がない」――。米グーグルの親会社であるアルファベット傘下の自動運転開発ウェイモを訪れた日系…続き グーグル系のウェイモ、自動運転の配車サービス商用化 トヨタ、MaaS自ら手掛けず 体面捨てた逆転手 [有料会員限定]

    マードック氏にグーグルが譲歩 「ネットのルール」はどう変わる インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
    R30
    R30 2009/12/07
    日本も、はてなポイントレベルでもいいから「薄く広く」の課金の枠内にメディアがみんな入れば良いと思うんだけどね。日本のメディアの経営力のなさは瞠目すべきレベル(笑)
  • kajougenron:コンテンツ産業の開発業者化

  • 本『マーケティング2.0』(渡辺聡監修 翔泳社)

    どこかで誰かが褒めていたので読んでみた。 内容を一言で表現すると; 「AIDMAからAISASへ」 詳しく説明すると; マーケはネットで双方向参加型になりますんでカオス要素増えますが、対話型マーケでいけばモウマンタイ、という主張が延々続く。方法論などはひたすら抽象的で茫洋。つまり内容なし。あとは企業の提灯記事と、マーケ屋の自己PRと、鯖屋の広告。 感想を一言で表現すると; 「金と時間返せ」 こんなもん読まなくていいわ。ばからしい。ネット界隈の事情をある程度知っている暇なニート諸君なら常識的に理解してそうな内容。憶えておくべきはAISASという用語だけ。ちなみにAISASとは、消費者の購買行動が、attention(注意)→interest(興味)→search(検索)→action(購買)→share(共有)の順番に流れるという主張。 もうこのおっさん(いや歳知りませんし下手すると同年代)

    R30
    R30 2006/08/26
    いやむしろネットジャンキーなニート諸君の方が実業の現場にいる方々(想定読者)よりも知識レベルは高いでしょう。棚橋さんは謝ってらっしゃるけど。/↑うーん、棚橋さん真面目ですね。
  • アナタハ「ロングテール」ヲ信ジマスカ? (シリコンバレーで昼飯を):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「Web2.0」と「ロングテール」さえ覚えておけば世の中怖いものなし。米国では7月に出た書籍、その名も『The Long Tail』がやっぱり快調な売れ行きでトップセラー。ところが、「ウォールストリート・ジャーナル」のコラムニスト、リー・ゴームズ氏が7月26日付紙面で、その信憑性に疑問を投げかけた。ロングテールは過剰申告なのか? ロングテールは大風呂敷 “ロングテール”とはご存じの通り、2004年10月にワイヤード編集長クリス・アンダーソン氏が同誌に発表した記事から生まれた言葉だ。発表直後から反響がすさまじく、右も左もロングテールなこの世の状況に「同誌始まって以来の発明語」と騒がれた。 売れない日陰の商品(tail=尻尾)も、在庫底なしのネットでなら買い手に巡り会える。日陰が束になってかかれば日なたのヒット群(head=頭)をボリュームで凌駕する時代がくる--骨子は、CNET米国版7月17

    アナタハ「ロングテール」ヲ信ジマスカ? (シリコンバレーで昼飯を):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • マルクスとロングテール - 池田信夫 blog

    ブログやWikiなどに代表される「イノベーションの民主化」の先には、どういう社会が見えてくるのだろうか。The Long Tail (p.62)によれば、それを最初に予告したのは、マルクスだったという。彼はエンゲルスとの共著『ドイツ・イデオロギー』で、未来のイメージを次のように描く(*):共産主義社会では、各人は排他的な活動領域というものをもたず、任意の諸部門で自分を磨くことができる。[・・・]朝は狩をし、午後は漁をし、夕方には家畜を追い、そして後には批判をする――猟師、漁夫、牧人あるいは批判家になることなく。(岩波文庫版、pp.66-7)マルクスは「分業と私的所有は同じことの表現である」と規定し、自然発生的な分業を止揚することを共産主義の目標とした。この一節は、若きマルクスのユートピア的な側面を示すものとして知られているが、実はこのモチーフは『資論』にも受け継がれている。自由の国は、

    R30
    R30 2006/07/15
    サイバースペース・オプティミズムの極北。だが実際にはあらゆる市場は参加するプレーヤーへの「最適化=効率化」を無限に要求し続け、市場に不適応を起こす人=非モテが生まれる
  • 1.0から2.0を見る驚きをこめた生暖い視線の中に「2.0」の本質がある - アンカテ

    R30さんの言い訳とか楽屋裏の話とかの中身の話については、選択できないつながりの中でというエントリーで書いたけど、このエントリではもうひとつ印象に残ったことがあって、それは、R30さんの泉さんに対する評価だ。 普通の感覚なら、そこで取ったインタビューを滝氏などの裏取りもせずにそのまま公開するなど、あり得ないだろう。僕も理解できない。でも、彼女はたぶん「ジャーナリズム2.0」なんだよ。僕のインタビューのテクニックも、松永氏の公式見解トークも、何もかも全部「そのまま、聞いたまま」ぶちまけてしまって、そこから何かを生み出せると信じてるらしい。まあ、そういう信心から当に何かが生まれることもあるかもしれないから、僕は過去の自分の「1.0」の流儀を彼女に押しつけるのは、諦めた。 素人ながら、泉あいさんのジャーナリストとしての危うさはよくわかる気がする。松永さんに対するインタビュアーとして、R30さ

    1.0から2.0を見る驚きをこめた生暖い視線の中に「2.0」の本質がある - アンカテ
    R30
    R30 2006/05/12
    そういうことだったのか。膝ポンだ(苦笑)
  • LEGO と Web 2.0 に共通する問題

    R30
    R30 2006/04/18
    面白い議論。「買収されることを前提にニュービジネスを立ち上げるのが、一番良いのかも」
  • もじれの日々:就職情報の大学間格差生成装置としての就職サイト

    R30
    R30 2006/04/15
    こんなの、リ社は昔からやってることで今さら驚く話でもないわけだが、問題はCGM系の就活サイトもこういうマーケに手を貸してるのかだなあ。どうなんだろ。
  • メディア・パブ: 巨大ポータルサイトが頭打ちで,ユーザー参加型サイトが急成長

    この1年間でユニークユーザー数を大きく伸ばしたサイトとなると,やはりユーザー参加型である。それに比べポータル系サイトは伸びが鈍化している。 washintonpost.comが,ComScore Media Metrixのデータを基に, 代表的なWebサイトの月間訪問者数をレポートしていた。そのレポートによると,YahooGoogle,MSNなどの巨大ポータルサイトは1億人前後のユニークユーザー数を誇るが,頭打ち傾向が見られる。2006年2月のユニークユーザー数は,Googleの前年同期比21%増を除けば,Yahooが5%増,MSNが1%増と,この1年間あまり変化がなかった。 それとは対照的に,Blogger,MySpace,Wikipediaのようなユーザー参加型サイトは,ユニークユーザー数が前年同期比275%~528%と爆発的な伸びを示した。たとえばGoogleに買収されているBlo

  • アンカテ - 梅田さんのブログのアクセスが一日100件だった頃

    最初からその種がない人にはまったく届かないと徳保さんは主張していると読んだんだけど、今伝わらなくても、1年後、下手すれば数十年後に伝わるかもしれない。「今」「現在」伝わらない言葉しか価値がない訳ではないのだ。 ネット時代はスピードが速いから、すぐ効果が出ない言葉に対して、冷淡になりがちだけど、じわじわと染みる言葉というのも重要だと思います。 「じわじわと染みる言葉」とはちょっと違うかもしれないけど、伝わるのに時間がかかった言葉として、ひとつ心あたりがあります。 capsctldaysさんが梅田さんからリンクされたけど、日のリンク元の数字では今現在50件行ってない。 あれだけの内容があってCNETというブランドもあってそんなもんかな?リンク先まで見ない人も多いんだろうけど、それにしても少なすぎ。 今をトキメク梅田望夫氏ですが、三年前には「知る人ぞ知る」という感じで、そのリンク先へのアクセス

    アンカテ - 梅田さんのブログのアクセスが一日100件だった頃
    R30
    R30 2006/04/03
    「未来の自分から仮想トラックバックを受け取ることはできる」か。雨の週末だというのに、泣けるフレーズだな。
  • ウェブ進化論1――梅田望夫氏の「神の視点」:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2006年2月25日 [ウェブ進化論]ウェブ進化論1――梅田望夫氏の「神の視点」 暗いところで、段差を踏み外した。足の甲の靭帯(じんたい)を痛めたらしい。土曜の朝は、左足をひきずって中国式整体でマッサージを受けた。三週間休みなしの疲れがたまっていたので、半日こんこんと眠った。さあて、と。 この「FACTA」サイトを製作してくれた人が、私の机にちくま新書の「ウェブ進化論」をぽんと置いていった。作者の梅田望夫氏は顔見知りである。94年からシリコンバレーに住み、コンサルティング会社やベンチャーキャピタルを経営しながら、アメリカのIT社会の最前線をブログなどで発信し続けている人だ。このブログを開始したときもエールのメールをいただいた。お礼もかねて評を書こうと思った。 ただ、知人だからと言って遠慮はすまいと思う。異を唱えるところは唱えよう。彼の発想には、も

    R30
    R30 2006/02/27
    阿部さん、やっぱり根本的にテクノロジーのことが分かってない。神の視点にランドサットを読むのは基本的な勘違い。神とはあちら側世界でのサーバ支配者という意味なのになぁ。噛み合わなさ杉でがっくし。
  • Web2.0は広告収入を稼げない | ランサーズ社長日記

    いいね! 0 ツイート B! はてブ 72 Pocket 2 以前試しに、このサイト(Web2.0ナビ)に広告を貼ったことがある。 このサイトで稼ごうなどとは更々考えてないわけですが、実験を行ってみたのでした。予想した結果よりも悪く、みごとに広告がスルーされていました。 ページビュー 9808 広告リンククリック数 12 クリック率 0.12% 私は過去・現在・私用・仕事を大小合わせて何十とサイトを作成したことがありますが、ここまで見事に広告が押されない現象はなく、理由を少し考えてみました。 サイトの種類や広告の掲載方法などによって結果は違ってしまうのですが、同じような手法で広告を掲載していた別ジャンルのサイトのデータも下記に記載しています。ターゲットは一般の人で、カテゴリは書評です。 ページビュー 9838 広告リンククリック数 119 クリック率 1.21% 一例だけで比較するのは難し

    R30
    R30 2006/02/04
    だってweb2.0っていうのは信頼ベースのビジネスモデルだから、広告とコンテンツの明示的な区別なんかないですお
  • SW's memo / 渡辺聡事務所: β公開とは何を意味するのか

    SW's memo / 渡辺聡事務所 テクノロジー産業動向のクリップを中心に。CNET「情報化社会の航海図」も綴る渡辺聡の個人事務所Blog。

    R30
    R30 2006/01/07
    システムの問題は後になってからでは解決できない。web2.0は問題あるサービスをリリースしても良いという意味ではない
  • [IT] Web 2.0にセキュリティホール発覚 次期バージョンで改修

    JPCERTコーディネーションセンターらが運営するセキュリティ問題開示機関の「JVN」は5日、「Web 2.0」に重大なセキュリティホールがあるとの警告を発表した。同機関は「悪用されれば深刻な被害をこうむる」として各企業に注意を呼びかけている。 発表されたのはJVN#67CD4FQD「Web 2.0の概念のあいまいさによる脆弱性」と題する報告書。Web 2.0の「一般人にはなんのことだか意味がさっぱりわからない」という弱点をつくことで、大量のbuzzwordを押しつけてバッファオーバーフローを引き起こし、相手に「なんかすごいことらしい」と幻想を見せることが可能だと指摘している。 この脆弱性が悪用されると、個人の場合は「世の中はみんなXMLでつながるんだよ」という妄想にとりつかれるほか、法人では「よくわからない会社と中身のない事業提携をする」「プレスリリースを乱発する」症状を呈する。また、末

    [IT] Web 2.0にセキュリティホール発覚 次期バージョンで改修
    R30
    R30 2005/12/06
    Tribute to Mr. Ogawa & cybozu.nite 2.0
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