タグ

あとで読むとblogに関するRanTairyuのブックマーク (7)

  • 404 Blog Not Found:書評は営業力より企画力

    2007年08月30日11:15 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 書評は営業力より企画力 当然といえば当然ともいえる。 萌え理論Magazine - 感想サイトが流行らない理由 今月から書評を始めた。一日一冊ペースでラノベを紹介したが、記事を書く手間も意外と大きく、結構時間が掛かる。だがアフィ的には、紹介した書籍は全然売れてない。期間:最低半年、100冊は続けよ まず、書評している期間。書評blogとして認知されるには、1ヶ月ではとても足りない。blogは典型的な「そろそろ気で継続力をモノにする!」によれば典型的な「ためる系」で、そしてためる期間は「クチコミの技術」などによれば「最低3ヶ月」とあるが、書評blogに関してはこれはさらに厳しくて、「毎日書いて最低6ヶ月」というのが実感。少なくとも100冊は書評しておかないと、書評blogとして認知されるのは難しいと思う。 分野:

    404 Blog Not Found:書評は営業力より企画力
  • 広告β:仲介業vsGoogleの戦いがはじまった

    電通と三井物産がそれぞれ、リクルートの株式5%を取得して、業務提携したようです。 ※電通と三井物産との提携ではありません リクルートは、現在まったく経営上の問題はないはずです。 2006年度の営業利益は1297億円もあり、電通(単体)の392億円よりよっぽど多いくらいです。 広告代理店を買収することが可能なくらい、経営状態は良好なはず。 では、なんでこんなことが起きるのか。 やっぱりネットメディアというものの影響が大きいのではないでしょうか。 リクルートにしてみれば、ネットメディアはとても怖い。 情報仲介業がリクルートの分ですから、ネットでその領域がことごとく奪われる 可能性があります。お店の情報、結婚情報、就職・転職情報、住宅情報。 それを防ぐためには、広告での収益力を高めることと、仲介だけではなく、リアル世界にも 領域を広げていく必要があるはずです。 それで、

  • TRANS - ドラッカーに学ぶlifehack

    実は、僕はドラッカーが大好きです。ドラッカーをご存知ない方は、Wikipediaをどうぞ。ものすごく単純に言ってしまうと、近代マネジメントの原型を作った人という感じです。 けれど、その多くの著作は小難しい経営手法ではなく、個人というものに焦点が合わせられています。その中で、現在にも通じるはずのlifehack的な手法がありますので、紹介します。ちなみに、僕は3年くらい前から半年に一度ほど実行しています。 さて、その手法は「フィードバック分析」というものです。やり方はいたって単純です。 今年、もしくは半年に一度、「現在、自分がやっている仕事」、もしくは「新しく始めた仕事」を書き出します。 その各々の仕事に、「その期待する成果、目標、結果」を書き出しておきます。 その書き出したデータや書類をどこかに保存しておきます。 半年後、もしくは一年後にそのデータや書類を取り出し、「その期待する成果、目標

    TRANS - ドラッカーに学ぶlifehack
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 「ブログは世論を作り出すことが出来るのか」

    久しぶりに巡回の時間が取れたので藤代さんとこを見てたら、実にくだらねーことで盛り上がっているのを発見、ちんこが勃った。 http://d.hatena.ne.jp/gatonews/20061209/1165684918 どうでもいいじゃねえか、そんなもん。天下りなくしたら出世レース脱落したキャリアはどこに逝くんだよ。大学は使えなくなったキャリア官僚捨て場じゃないんだ。それともあれか、ダンボールに入れて「誰か拾ってください」と溝口駅前あたりに置いておけば、親切なムツゴロウさんが拾って王国に連れて逝ってくれるのだろうか。 良し悪しはともかくとして”『年功序列システムを壊し、能力・実績主義を重視して、年齢に関わらず優秀な人材を登用・処遇する人事・給与制度へと移行すべきである』と提案”したのだそう。年齢に関わらず優秀な人材を登用しようという話なら、優秀な官僚を民間が抱えようという動きを制限

  • ブログと論壇誌メモ - finalventの日記

    いわゆる論壇誌について 論壇誌について、私は定期購読ではないですが「文藝春秋」はほぼ毎月読んでいます。「中央公論」や「世界」はそのとき気になる記事があれば読みます。他の論壇誌も同じです。 個人的な印象にすぎませんが、いわゆる論壇誌は私にはあまり面白くありません。読む前から結論のわかっているテーマが多く、短い記事は冗長になりがちであり、ある程度奥行きのある話を求めるならその書き手の著書や新書(たいてい存在する)なりを読んだほうが、情報の収集という点でも便利です。 論壇誌が日で存在している理由は、出版文化として社会問題について書ける人材を育てるということと、現在の出版界において、新書や新刊書の広告的意味を担っていることの2点ではないでしょうか。 南原繁でしたか記憶によるのですが、東大の卒業生へのはなむけの言葉で、大学を出てから文藝春秋だけ読んでいるようではだめだと諫めたのは。時代は昭和三十年

    ブログと論壇誌メモ - finalventの日記
  • シナトラ千代子 - ブロガーは一度ブロガーになったら、ブロガーでありつづける

    もしあなたがブロガーなら、ブロガーとしてこんな一生を送ることになるのかもしれません。 ブログを発見します。ここでほかの枝にmixiなどの果実を見つけてその虜になり、地上に降りてこなくなるひともいます。危険と波乱にみちた地上に降りてくる決意をしたあなたをほめるひとは、まだいません。 とりあえず機能はよくわからないままにブログをはじめます。まだ小猿ブロガーのあなたはむやみと雄叫びをあげたり(トラックバック)、フンをまき散らしたり(コメント)、さまざまな迷惑行為をしますが、だんだんとそれもおさまることでしょう。とくに餌を見つけることもなく行き倒れるブロガーが多いのもこの時期です。 3ヶ月から半年ほどすると、なんとなく独り立ちできるようになります。二足で歩いても(連日エントリを上げても)とくに苦痛には思わず、むしろ楽しくなってきます。発作的にブログの見た目やカテゴリをいじって後悔したりします。

    シナトラ千代子 - ブロガーは一度ブロガーになったら、ブロガーでありつづける
  • ページが見つかりません | 無料ブログ作成サービス JUGEM

    //次のことをお試しください ページアドレスが正しいかをご確認ください ブラウザの更新ボタンをクリックし、ページの再読み込みをお試しください

  • 1