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デジカメに関するRanTairyuのブックマーク (10)

  • ソニー、世界最小フルHDハンディカムを発表

    ソニーは、フルHD記録の縦型AVCHDハンディカム「HDR-TG1」を4月20日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は13万円前後の見込み。 小型化と高画質の両立により、「日常生活の様々な場面におけるハイビジョン撮影の楽しみを広げる」ことを目指したというハンディカム。「ハイビジョンスナップ、はじまる」をキーワードに商品展開していく。 縦型のボディデザインを採用し、外形寸法は32×63×119mm(幅×奥行き×高さ)、体重量は約240g、撮影時重量は300g。1,920×1,080ドットのフルHD記録のビデオカメラで世界最小/最軽量となる。 新開発の1/5型のクリアビッドCMOSセンサーを搭載。総効画素数は236万画素。動画/静止画の顔検出機能も備えている。記録メディアは、メモリースティックPRO Duoで、8GBのメモリースティックPRO Duoが同梱される

  • http://winpx.at.infoseek.co.jp/canon/

  • Amazon.co.jp: FUJIFILM デジタルカメラ FinePix F30 FFX-F30: カメラ

    630万画素 光学ズーム3倍 メーカー型番 : FinePix F30 撮像素子 : 1/1.7型 スーパーCCD ハニカムHR 原色フィルター採用 記録メディア : 内蔵メモリー(約10MB)/xD-ピクチャーカード (16MB~1GB) 静止画記録方式 : DCF準拠 圧縮:Exif Ver.2.2 JPEG準拠/DPOF対応

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  • ソニー、笑顔でシャッターが切れる「サイバーショットDSC-T200/T70」

    ソニーは、タッチパネルなどを搭載した薄型コンパクトデジタルカメラ「サイバーショット DSC-T200」と「同 DSC-T70」を、21日に発売する。価格はオープンプライス。 ■ タッチパネルと笑顔検出などを搭載 DSC-T200は3月に発売されたDSC-T100、DSC-T70は4月に発売されたDSC-T20の後継機種。それぞれ撮像素子、レンズ、画像処理エンジン、顔検出AF/AE「顔キメ」、1080i静止画出力機能、音楽付きスライドショー生成機能「音フォト」などは前機種を継承するが、液晶モニターが16:9の3.5型または3型に大型化され、タッチパネル付きとなった。 液晶モニターに撮影/再生などのモードに応じた操作パネルが表示され、合焦位置や画面のスクロール、カメラ内レタッチの指定などもタッチ操作で行なえ、タッチパネル操作のための「ペイントペン」が付属する。ほとんどの操作をタッチパネルで行な

  • キヤノン、ライブビューが可能な中級デジタル一眼レフ「EOS 40D」

    キヤノンは、デジタル一眼レフカメラ「EOS 40D」と専用のワイヤレストランスミッター「WFT-E3」を31日に発売する。 ■ EOS 40D 価格はいずれもオープンプライス。ボディのみの店頭予想価格は15万円前後、EF-S 17-85mm IS USMレンズキットの店頭予想価格は20万円前後、EF-S 18-55mm ISレンズキットの店頭予想価格は17万円前後(9月下旬発売)。 2006年3月に発売された「EOS 30D」の後継機種。30Dからの主な変更点は、APS-CサイズのCMOSイメージセンサーを有効820万画素から有効1,010万画素に、画像処理エンジンはDIGIC IIからDIGIC IIIに、液晶モニターが2.5型23万画素から3型23万画素に置き換えられたこと。また、新たにライブビューやゴミ対策機能「EOS Integrated Cleaning System」などを搭載

  • 荻窪圭\が聞く「EXILIMケータイ W53CA」:「お待たせしました」──かくしてW53CAは“EXILIMケータイ”になった (1/2) - ITmedia +D モバイル

    ケータイのカメラ性能の高さに定評があるカシオ計算機が、ついに2007年夏モデルとして、同社のデジタルカメラブランド“EXILIM”の名を冠した携帯をリリースした。それが「EXILIMケータイ W53CA」だ。カシオ計算機製の端末としては、久々にカメラ機能を重視したモデルである。 EXILIMケータイはどのくらい“EXILIM”なのか。EXILIMと名のるからには、従来の携帯向けカメラとは一線を画した性能が求められたと予想されるが、どれはどうやって実現したのか。 そのあたりを、W53CAの商品企画を担当したカシオ日立モバイルコミュニケーションズ 事業統括グループ 企画チーム リーダーの間敦氏、カメラの画質を担当したカシオ日立モバイルコミュニケーションズ 開発設計部 ハード設計グループの山真也氏、さらにEXILIMの名にふさわしいデザインに仕上げたカシオ計算機 開発部 デザインセンター

    荻窪圭\が聞く「EXILIMケータイ W53CA」:「お待たせしました」──かくしてW53CAは“EXILIMケータイ”になった (1/2) - ITmedia +D モバイル
  • ITmedia +D LifeStyle:第61回 RAWデータとJPEGの関係

    普通の人は、デジカメで撮った画像を「JPEG」で保存してると思う。意識しなくても、普通はJPEGだ。JPEGならたくさん撮れるし、パソコン上で鑑賞するのも簡単。でもデジタル一眼レフの普及とともに「RAWデータ」が注目されるようになってきた。今回はそんなRAWデータの話。 RAWデータで撮る RAWデータって言葉をよく聞くけれども、これはまあ「生データ」みたいな意味。デジカメが「JPEG画像」を記録するとき何をしているか、というと、大雑把にいえば光がCCDやCMOSセンサーに当たって出てきた信号(この時点ではアナログデータ)をデジタルデータに変換し、そのデジタルデータを元に実際の画像を生成して、JPEG圧縮して保存するわけである。 ここのアナログ信号をデジタルデータに変換したときのデジタルデータを「RAWデータ」と呼んでいるわけだ。RAWは何かの略ではなく、そのまま「未加工の」「未処理の」「

    ITmedia +D LifeStyle:第61回 RAWデータとJPEGの関係
  • 第60回 秋の花とデジカメの関係

    春や秋は花がきれいな季節。そこで花の写真をあれこれ撮りに行ってみた。 花の写真を撮るのが趣味の人じゃなくても、艶やかな花がそこかしこに見られると、ちょっと撮ってみようと思うのが人情というもの。あまり凝らずに軽く撮ってみるべし。 バラと露出 バラというと普通は5~6月の初夏に咲くものだけど、バラ園では秋にもう一度開花させるのが普通のようで、秋にもいろんな品種を楽しめるのである。 というわけで最初は華やかなバラから。 おおざっぱにいって、花を撮るときはマクロモードで近寄って花自体を撮るか、背景も考えて花のある写真を撮るか。どちらからアプローチするかは撮る人の「まなざし」次第。 まずは花をマクロモードで大きく撮ってみよう。 バラにしろ何にしろ、まず「どちらの方向から撮るか」を考える。花びらの開き方を見て、どの角度から撮るといいか(もちろん感じ方は人それぞれだが)、どの方向から撮ると光がきれいにみ

    第60回 秋の花とデジカメの関係
  • どこでもシェア

    今朝の日経MJに、ある呉服売場で面白い工夫がされていることが報じられていました: ■ マーケット仕掛人 -- <呉服売り場、大胆に改装>訪問着使う生活様式浸透(日経流通新聞 2006年6月30日 第1面) 高島屋東京店の呉服売り場が4月に改装され、高級ブティックのような雰囲気となったとのこと。それに加え、試着室が広くなり、試着イメージをその場でデジタルカメラで撮影・インターネットで送信できる仕組みを整えたそうです。後で自室のパソコンで見比べたり、故郷にいる家族に見てもらいたいというニーズに応えるためなのだとか。 デジカメで写真を撮り、メールで送ったり Flickr などの共有サイトにアップして他人と共有することは普通に行われるようになりました。しかし便利になったとはいえ、デジカメを用意し、持ち歩き、撮影し、PCに画像を転送し、メール/アップロードするのはユーザーの手間で行われます。今回の高

  • 磁力でCCDを動かす手ブレ補正――「K100D」の開発者に聞く

    最近のデジカメは、手ブレ補正機構の搭載が珍しくない。絶対に必要な機能とはいえないが、ブレた失敗写真が減ることは間違いない。だからコンパクト機でも一眼レフ機でも、手ブレ補正対応の製品が人気を集めている。 一眼レフ機の分野では、キヤノンやニコンは以前から手ブレ補正対応のレンズを発売しているし、新規参入したソニーはボディ内の手ブレ補正機構をコニカミノルタから受け継いだ。松下電器産業は手ブレ補正付きの新レンズを開発した。 そんな中、老舗カメラメーカーのペンタックスは、いつどうやって手ブレ補正に対応するのか。まだかまだかと待ちわびていたファンは少なくない。その期待に応える第1弾が、独自のボディ内手ブレ補正機構「SR(Shake Reduction)」を内蔵したデジタル一眼レフ機「K100D」である。

    磁力でCCDを動かす手ブレ補正――「K100D」の開発者に聞く
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