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書評と投資に関するRanTairyuのブックマーク (2)

  • 書評 - なぜ株式投資はもうからないのか : 404 Blog Not Found

    2007年03月20日01:00 カテゴリ一日一行野郎 書評 - なぜ株式投資はもうからないのか ちょーさん熱く語る。 なぜ株式投資はもうからないのか 保田隆明 書「なぜ株式投資はもうからないのか」は、金融のプロにしてブロガーである保田隆明が、日の株式市場に対して歯に衣を着せずに語った一冊である。 目次:ちょーちょーちょーいい感じ:心強い日経新聞の記事 - より 第1章 そもそも株式投資とは何か 株式投資に充てられる資産はアメリカ人でも個人金融資産の3割 我々は株式市場に強制連行されている 業不調の銀行が投信販売に走る 狙われる我々の個人金融資産 持ち合い解消の影響 日の株式市場の構造 株式投資での平均年率リターンは5〜10% etc. 第2章 株式投資の理想と現実、そしてワナ 悲しいかな、結局お金持ち優位にできている世界 勉強すれば儲かるのワナ 行動ファイナンスと感情コントロール

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  • 『サラリーマンは2度破産する』。 : Espresso Diary@信州松本

    2006年10月16日00:31 カテゴリ書評 『サラリーマンは2度破産する』。 『家庭の医学』というがありましたが、これは『家計の経済学』と副題を付けたくなるです。『サラリーマンは2度破産する』というタイトルは、中流の家計が回らなくなる2つの原因を暗示しています。ひとつは子供の教育費。もうひとつは、老後の生活費。書いた人は、1万以上の世帯から家計に関する相談を受けている人なので、なかなか説得力があります。もしも私がサラリーマンの男性と付き合っている女性だったら、カレにこのプレゼントすることでしょう。教育費、保険の見直し、クルマ、そして住宅ローンと、日の実情に沿った話が金額を伴って書かれているので、ロバート・キヨサキの『金持ち父さん』シリーズより身近な感じがします。 日人の中だけにいると気づきませんが、日の中流家庭を出入りするお金は、世界の水準を考えれば大きいといえます。入っ

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